GSゲルマニウム原人の退屈な日々

見わたせば、気になることばかりなり・・

ブルースセッションでもどう?

ひとそれぞれ

2013年04月25日 09時30分10秒 | 徒然なるままに
趣味嗜好にかんしてはみんな違って、それが良いわけだよね。

電車の線路がステキ!って言う人も居れば一日中円周率のことを考えて居るのが幸せな人も居るわけだ♪

じゃぁ自分はどうなのかというと、一日中パソコンの前に座っている事もキライじゃないしバイクに乗って居る時間も好きだし、ギターを弾いたり写真を撮ったりするのも好きなのはおおむね知られていることだよね♪

お昼のランチであの店行ってみようとか、ココのラーメンは不味いんだけどなんか繰り返し来ちゃうんだよねぇ~とかも一種の趣味の世界でしょうw

それが好きな人にはたまらないんだろうけれど、私自身がやるかと言われたら絶対に触れたくないのは「植物の世界」とか「土いじり」とかね、あとは骨董的な奴w

まぁ植物・土系はかぶれたり手がひび割れたりしやすいのでそもそも触ることもほぼ出来ないし、骨董的な奴wこれは原則「お金かかる!」じゃん。しかもさぁ「高いくせに古い」ってのが全くダメだね~。

まぁ確かに誰それさんが造った「壺」とか桃山時代の「皿」とか見るのはイヤじゃ無いけれど、そう言うのって「見せてくれる場所」に行けば良いと思うし私蔵して、個人的に楽しむなんて言うのはあんまり良くないんじゃ無いかね?って思うから、博物館とか〇〇展とかに行って見られれば良いよな。

自分の趣味のジャンルだとかつては古くて金属金属したカメラとか、安いの高いの色々自宅のサイドボードに飾ったりして「このシャッター音がたまらん!」とか訳もわからずに言っていた時期もあったけどね♪今は全く興味ないw

なんかある時期、急にそういうのが一切イヤになったのよ…あれだね、テレビや本とかでスピリチアルとかオカルトとか超能力とかがやけに話題になった頃からだね。

自分の中で「ビンテージ」=「オカルト」な思考回路が組まれちゃったみたい…「物」に対してなんか精神的な要素を持たせるような発言が苦手になったっちゅう感じ?

物=道具は丁寧にそして大胆に使う、自分の気持ちを物にぶつけない…最近はそういう方向性♪

「物」にも「心がある」とか全く感じないね、自分の気持ちを投射しているだけだと思う。

そういった意味で自分の趣味嗜好は「新しい物が好き」と「物欲」が趣味なんだと思うなぁ♪

ってココまで書いて何を言っているのかよく解らなくなってきた…あはは。

で、急に思いついたこと…ビンテージワインは新品である!

だれもグラスにつがれて誰かが飲みかけた高いワインを、莫大な金額で買ったりはしない…まぁほとんどの人が♪なかにはそれを飲んだのがあこがれのアイドルで、その価値で買う人とかは入れかもしれないがw

何十年も前のワインだってボトルに入れられて大事に保管されていたら新品は大げさでも「デッドストック物」の未使用ってことでしょう?

グラスにつがれたこのワインを買う人=骨董趣味…って事で良いのかしらん?

ん…とりとめもない上に、まとまりも無くなってきたから今日はもうオシマイ!!

バイ~ナラ(≧∇≦)
コメント (2)
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