10月か、今月は大変なことになっている。
とりあえずライブハウス パピーズは正式な営業を開始した、とは言っても世間の人への知名度は身内+こけら落としに来てくださった方達+ネット関係の知人レベルなので営業は振るうはずもない。当面は毎週金曜日はよほどのことがない限りメンバーは店に行くように通達されている。さらに10/8の飯田橋営業、10/14~15の浅間温泉宣伝ライブ、10/21大田市場前夜祭+Pappy'sセッションデー、10/22大田市場ライブ、10/28浅間温泉神宮寺ライブと10月の週末は全部ふさがっている、まぁ去年も同じような状況でそれに毎金曜日のPappy'sが追加になったという感じか。
10月は普通「神無月」といって一般的には神様が出雲大社に集まって会合をする月、その為に世間から神様が居なくなって逆に出雲地方には全員集合で「神有月」になると言われているけれど、まぁ、これは全く間違いなんだけれどね。単なる語呂合わせで中世と言うから南北朝の時代の頃かしら、そう言う言い方が使われるようになったという俗説なわけだ。
じゃぁ、本当はというと「神な月」ということ、そう「無」は格助詞といわれて意味を表す時に使われるつながりの言葉、「元気-な-子供」とかって感じかな。だからやはりよく言われることで6月で梅雨時なのに水が無い「水無月」これだって「水な月」っていうのが正解ってことです。
だから本来は陰暦10月というのは神様を祭る月「神の月」なのだ、で、陰暦6月は田畑に水を引く月なので「水の月」という意味なわけだね。
なんで10月が神を祭る月なのかというのはよくわからないけれど、私の好きな「道教」これは日本の神道のルーツなわけだけれど今でも使われる「お中元」にも有るように1月15日(上元)と7月15日(中元)、10月15日(下元)に神様を祭るって言う行事がある。7月15日の中元は慈悲の神様を祭ったことから仏教の盂蘭盆会と習合してお盆になったとも言われているし、10月の下元ももしかしたら関係があるのかも知れない。
さらに陰暦10月は今で言う11月なので田の神を祭る月待ちの行事もある、もちろん足萎えの神で豊饒をもたらすとされている「蛭子=戎=恵比寿」を祭るえびす講も陰暦10月である。気を付けなくてはいけないのは神嘗祭も10月なのだがこれは正確には陰暦9月であって10月に行われるようになったのは明治以降のことなので全く関係がないと思うね。
10月といえばわがパピーのオリジナルでとても好きな曲がある。
10月の空に(作詞:私、作曲:リーダー)
青い空見上げて行こう、お気に入りの自転車に乗って
何にもせかされる事もない、僕だけのリズムで行こう
Run before the wind, Down by the river side
あの橋を渡ってみよう
河川敷のグラウンドには、草野球の声が飛ぶ
大好きなあのこが居たら、草の上に寝ころんでみよう
Run before the wind, Down by the river side
あの雲を追いかけてみよう
ねぇ君の好きなあの歌を、僕はまだ覚えているよ
自転車の背中で君が、いつも唄っていたあの歌のことさ
Run before the wind, Down by the river side
あの歌を唄ってみよう
とりあえずライブハウス パピーズは正式な営業を開始した、とは言っても世間の人への知名度は身内+こけら落としに来てくださった方達+ネット関係の知人レベルなので営業は振るうはずもない。当面は毎週金曜日はよほどのことがない限りメンバーは店に行くように通達されている。さらに10/8の飯田橋営業、10/14~15の浅間温泉宣伝ライブ、10/21大田市場前夜祭+Pappy'sセッションデー、10/22大田市場ライブ、10/28浅間温泉神宮寺ライブと10月の週末は全部ふさがっている、まぁ去年も同じような状況でそれに毎金曜日のPappy'sが追加になったという感じか。
10月は普通「神無月」といって一般的には神様が出雲大社に集まって会合をする月、その為に世間から神様が居なくなって逆に出雲地方には全員集合で「神有月」になると言われているけれど、まぁ、これは全く間違いなんだけれどね。単なる語呂合わせで中世と言うから南北朝の時代の頃かしら、そう言う言い方が使われるようになったという俗説なわけだ。
じゃぁ、本当はというと「神な月」ということ、そう「無」は格助詞といわれて意味を表す時に使われるつながりの言葉、「元気-な-子供」とかって感じかな。だからやはりよく言われることで6月で梅雨時なのに水が無い「水無月」これだって「水な月」っていうのが正解ってことです。
だから本来は陰暦10月というのは神様を祭る月「神の月」なのだ、で、陰暦6月は田畑に水を引く月なので「水の月」という意味なわけだね。
なんで10月が神を祭る月なのかというのはよくわからないけれど、私の好きな「道教」これは日本の神道のルーツなわけだけれど今でも使われる「お中元」にも有るように1月15日(上元)と7月15日(中元)、10月15日(下元)に神様を祭るって言う行事がある。7月15日の中元は慈悲の神様を祭ったことから仏教の盂蘭盆会と習合してお盆になったとも言われているし、10月の下元ももしかしたら関係があるのかも知れない。
さらに陰暦10月は今で言う11月なので田の神を祭る月待ちの行事もある、もちろん足萎えの神で豊饒をもたらすとされている「蛭子=戎=恵比寿」を祭るえびす講も陰暦10月である。気を付けなくてはいけないのは神嘗祭も10月なのだがこれは正確には陰暦9月であって10月に行われるようになったのは明治以降のことなので全く関係がないと思うね。
10月といえばわがパピーのオリジナルでとても好きな曲がある。
10月の空に(作詞:私、作曲:リーダー)
青い空見上げて行こう、お気に入りの自転車に乗って
何にもせかされる事もない、僕だけのリズムで行こう
Run before the wind, Down by the river side
あの橋を渡ってみよう
河川敷のグラウンドには、草野球の声が飛ぶ
大好きなあのこが居たら、草の上に寝ころんでみよう
Run before the wind, Down by the river side
あの雲を追いかけてみよう
ねぇ君の好きなあの歌を、僕はまだ覚えているよ
自転車の背中で君が、いつも唄っていたあの歌のことさ
Run before the wind, Down by the river side
あの歌を唄ってみよう
いい歌ですねーどんな曲なんでしょう。。。
私の近所にはこんな感じのところがないので、
(「3年ーBぃー組ー」とか言うような場所)
憧れます。寝ころんでみたり、
ただゆっくりとお散歩してみたり。
ライブは体力勝負ですね。
楽しく、がんばってください!
今はさぼってますが夜もウオーキングで
土手を歩いています。
この曲、音は悪いですけれどうちのバンドの
HPでなんとかかんとか試聴出来るはずです。
「試聴」のページにありますのでクリックし
てみてください。もしかしたら調子悪いかも
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/koro-suke/index.html
すっごい元気はつらつな感じでした。
イメージでは男の人がつぶやく感じで歌ってるイメージがあったのですが。
やはり聞いてみないとわからないもんですね~
空のさわやかさにピッタリですね。
夜のウォーキングとかもいいですね。
これだけ年齢がいってもやはり女性(いちおう)
夜には歩けないので残念なんです~
あるいみ「ダンボールハウス」に近いくらいの生活
感の持ち主のために作ったからその予想は当たって
いたかも♪でも、女の子が元気よく男の子の歌を歌
うほうが良いかなって事で変更になったんですよ。
我が家のそばの多摩川の土手は20時くらいまでは
大勢の人がウオークしてますので結構若い女性もい
ます。河原の方は真っ暗で怖いですけどね。