都の様な奄美の縞

この際、どうでも良いのだが、「奄美の縞」と言うならそれも良いだろう
4月6日の画像では1番遅い2枚目の天葉となってしまった。

23.4.6奄美の縞

新しい子が1本成長したのが、目立っただけの事

23.9.21奄美の縞

23.9.21奄美の縞2

23.9.21奄美の縞拡大

23.4.6奄美の縞拡大

やっと唐錦にも2枚目

台風が去ったら急に涼しくなって秋も急に深まった感じがします。
と成ると富貴蘭の成長も後少しと成ったところでの2枚目の天葉掲載で
冬期まで一体どの位まで行くのか楽しみほんの僅かな成長では
あるでしょうが今期の集大成と思えば冬期に向かっての後一頑張りを
残り全部も掲載して画像で楽しんでみましょうか
唐錦がやっと2枚目の天葉

23.4.28唐錦

4月から厚かましくも子も出さずに ようも頑張ったネ

23.9.21唐錦

23.9.21唐錦2

23.9.21唐錦拡大

23.4.27唐錦拡大

実生で泣かされた虎斑、、日月光、豊明殿

台風15号が現在暴風域は三重県沖辺りに有るそうですから大阪は峠を
越したとテレビニュ－スではそう申していますが、昨日から雨が降ったり止んだりで未だに
家の中に引き籠り状態ながら気温は22℃～26℃と非常に涼しく大変過し易く成っています
一応台風対策は取っていて、昼からこの騒動が治まれば元に戻す作業となろうかと
虎斑でも最も高額だった「豊明殿」やや高額だった「日月光」実生が出来たと言う噂が出たとたん
下落の早い事アッと言う間の出来事でした私事ですがこの事で大怪我はしませんでしたが、
財産物と成るものが又、減ってしまった事に対しては非常に残念で仕方ないのである。
その時の名残でしょうか？この「日月光」株立ちにしようかと割ってませんが中々だ！！

23.6.9日月光

余り成長振りが分かりませんが、2枚目の天葉で前回が6月ですからその前の成長も有るでしょうから
まずまずでしょうか？

23.9.14日月光

23.9.14日月光2

23.9.14日月光拡大

23.6.9日月光拡大

続いて「豊明殿」ですが、今年は入棚した1本物をこれから株立ちにしようと
してる冒険野郎

23.5.23豊明殿

意外にも子吹きは良さそう

23.9.21豊明殿

23.9.21豊明殿2

23.9.21豊明殿拡大

23.5.23豊明殿拡大
雨も止んだ様だからこれから散歩にでも行って来ようか。。。

高千穂の縞

21℃～27℃台風15号のお陰と言うのも可笑しな話ですで昨日までの暑さが
嘘の様なこの涼しさはでもこの台風上陸しそうな気配ですが、又何処かで
被害が出ねば良いのだが、本当に今年は自然災害の多い年の様でこれで最後にして欲しい
と言う気持は誰もが思う事でしょうが、何時何処かで何が起きるか分からないのが最近の
日本列島、あの公民館、学校等への非難生活だけはこの身体で堪えられないし、出来ないと
思うから余計に恐ろしい何もないところで心配しても仕方無いのだが考えてしまう。

この「高千穂の縞」昔から色んな偽物が出回り、どれ本物か？未だにはっきり分からないで
作っているが、もう何代となって幾度となく変化もしましたし、綺麗な縞柄の株立ちにも
成ったりしたものもあるし、覆輪も出ましたしその度にお嫁に出したりもしましたが、今は
2鉢になって残っていますが、もう見栄えもしない粗悪のものになったが又、これから良い縞柄
出たりするから、止められない止まらない

23.5.20高千穂の縞

やっと勢いも出て来た様で、又信じて作ってみようかと言う気持に成って来ました。

23.9.14高千穂の縞

23.9.14高千穂2

23.9.14高千穂の拡大

23.5.20高千穂の縞拡大

雲禅錦とはあくまでも仮名

我が棚には、こうした色んな縞物が幾らか有るんだがよくよく見ると
昔から有る銘鑑物のどれかに似ている（入手する時は違うものに見えるのだが）こうした
事はこの趣味を遣ってる人の多く人達が多少は体験したりして苦い思いをしてると
思います。はっきり言って違うものかも知れないと思いながら作り続ける頑固さも
たとえ違ったところで、銘鑑物で多くの縞物の価格はもう底に近くなってしまってるし、
交換会等で何々と同じものだと言われてもたいしてショックは受けないし、そんな光景は
何処の交換会でも一杯見られるし、もう慣れてしまってると言っても過言ではないのかも知れない
この「雲禅錦」派手柄で縞物特有の暴れ振りです。今年に成ってからの入棚物ですが

23.6.9雲禅錦

なぜか今回の天葉が短くなってるのは棚変りのせい？

23.9.14雲禅錦

23.9.14雲禅錦2/p>

23.9.14雲禅錦拡大

23.6.9雲禅錦拡大