昨日、ヒナが少なくも3羽いることが確認されました。
驚いたことに上の写真に写っているのは、尾が長いので父ツバメです。
来たり、来なかったりする父ツバメのことが、もう分からなくなりました。
別の所にも自分の子供が生まれた巣があり、掛け持ちしているのではないかと考えたりしています。
それでも、一生懸命餌を運んでいます。
巣が近い二階の窓から観察していると、私を警戒して餌を咥えたまま電線に止まっています。
急いで、私は姿を隠しました。
もう、一喜一憂せず、この夫婦のツバメに任せましょう。
(おまけ)
「あるだろうツバメにはツバメの事情」
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