妻は10日ほど前から左足の人差し指に痛みを感じていた。
湿布薬のシートを小さく切り、その指に巻いていたが改善が見られないようだったので、昨日の9時半頃に、近くの整形外科を訪れた。
ここの医院は予約制ではなく、診察日が週3日しかないため、玄関の下駄箱には沢山の履物が並んでいた。
受付をすると約二時間待ちだと言う。待合室には大勢の人が受診を待っていた。
更に受付の方が「待ちますか、外出されても良いです」と言うので妻は外出を選択した。
ウエルシアで買い物をしてから村松公園で時間を潰すことにした。
平日でもあり村松公園は人も少なく、静かで母娘が鹿に鹿煎餅を与えていた。
(当日の写真ではない)
予定の30分ほど前に病院に戻った。
まもなく、呼ばれレントゲン撮影後に診察を受けた。
結果的には骨には異常がなく、神経であろうとのことで、痛み止めと湿布薬を処方され、特別な靴の中敷きを紹介された。
今朝、痛み止めのせいもあるのか、痛みは全く無いという。
「診察は二時間待って5分のみ」
6/27の歩数:1,506歩
お気をつけてあげてください。
家内も数年前に坐骨神経痛らしい症状があり
しばらく検査漬け薬漬けになりました。
薬が合わず飲みやめて様子を見ておりました所
数か月後に、自然に治りました。
五十肩の方はどうですか。
加齢で色々とグツの悪い症状が出ますが
今はいい検査や薬がありますのでいい時代です。
出来るだけ楽に老後を乗り切りたいものですね。
コメントを有難うございます。
私の妻も若い頃から坐骨神経痛で、今も時折痛むようです。
若い頃は、もし妊娠したとき子供に影響が出ないようにと
薬は極力飲まないようにしていたそうです。
五十肩は徐々に良くなってきました。
ラジオ体操が良い効果を与えているように思えます。