普段ウオーキングする基本的なコースに大きく分けると三つほどある。
①東コース(約5,000歩)
ほぼ直線の道を進み、その道に並行している直線の道を帰ってくる。
②西コース(6,000~7,000歩)
直線の道を進み、帰りは住宅街を通る。
③北コース(8,000~9,000歩)
一部直線だがその後は小学校前を通り東公園に出て、帰りは商店街を通る。
途中にコンビニ、ケーキ屋さんなどがある。
これらのコースは基本的なもので、その日によって歩数を増やしたり減らしたりする。
南コースが無いのは、熊の目撃情報が多発したので開拓していない。
どのコースにするかは、その日の体調と気分によるが、今まで歩いてみて一つ気になることがある。
距離的には一番短い東コースを歩いているとき、帰り道で酷い疲労感が生じてようやく帰宅したことが二度ほどあった。
なぜ一番短いコースなのに、このようになるのか考えてみた。
これが東コースで、周りは田んぼや畑で変化に乏しいコースのため、ただ歩くだけで知らずに気分が滅入っていたのではないだろうか。
その点、北コースは長いが変化が多く、東コースで経験したような疲労感は感じたことが無い。
春になったら南コースを開拓してみよう。
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