昨日は大阪と京都の境、八幡市美濃山に行ったら、まだ早いと思っていたがいつもの野菜の即売所にタケノコが並んでいたのでさっそく買ってきた。毎年この即売所のタケノコを買っているが、実にやわらくてゆがくのに糠は要りませんよとのことでさっそく春の味覚を楽しんだ。美濃山地区は広大な竹林があって今は開発が進み新興住宅地に変貌している。というのもJR学研都市線は大阪・神戸にもアクセスが良く、第2京阪国道など交通網も整ってきている。
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ここ美濃山のタケノコは京都の山城に近いことから京都山城産として出荷されていました。取れたてはえぐみもなくそのままでも食べられるそうです。中国の故事は
私はさっぱりです。
ところで、筍は外国では食べられているのでしょうか。中国の竹林の七賢は筍を食べながら清談をしたのでしょうかね。