W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

ベビー用品 「お祝いの品もいろいろ変化する」

2012年07月02日 | TOWN

 先月は久し振りに目出度いことがあった。と言うのは甥に女の子が誕生、早速お祝いの品を届けた。気持ちばかりの可愛いベビー服だが弟にとっての初孫であるが残念ながら弟は亡くなって居ない、もし居たらどんなに喜んだことか。おととい近くのトイザらスに行ったが近頃の誕生祝の贈り物も昔と随分変わっている。右のアルバムは赤ちゃんの手形をとってそれを固めてアルバムと一緒に贈るというアイデア商品だ、一方は箸を使うようになった赤ちゃんには「エジソンのお箸」が用意されている。はじめは嫌がるかも知れないが一生のことだからお箸は正しく持てるに越したことはない。

 

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あなたのグループは 「どう... | トップ | 交野山のぶどう畑 「採れた... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ベビー用品の思い出!!! (KUSA)
2012-07-02 07:26:35
 今はベビー用品と云えば何でも揃っていて子育てに昔ほど親の負担、苦労は無い様に思われる。

 小生らの長男が生まれた昭和40年には現在の様に紙おむつ等は無く、女房が手ずくりで作った布製のおむつで、一回、一回洗って再、再使用したものだ。そして、その洗いも洗濯機は高価で買う事が出来ず、タライと洗濯板を使ってごしごしと洗ったもので、その役目を小生が担っていた。冬場の寒い時期に冷たい水で洗うのは頭の芯まで突き抜ける感じと、手指がガサガサに荒れて痛い思いをしたものだ。この事で親の苦労がしみじみと分かった気がした。
「子を持って知る親の恩」を実感した40数年前の思い出である。

    
返信する
習慣は幼い時から (Mont)
2012-07-02 10:15:21
WAKIさんのおめでたに便乗させてもらうと、4月中旬、息子に結婚19年にして初めて長男が生まれ喜んでいます。同様に、弟さんも、生きておられたらさぞお喜びのことでしょうに。

WAKIさんの指摘されているように、正しい箸の持ち方は大切です。箸の持ち方が不細工な、あるいは正しい持ち方を知らない若者が多いようですね。

また、同じように、テレビで若者の就活の場面がよく映りますが、彼らのペンや鉛筆の握り方のまずいこと。あれではきれいな字が書けないのは当然です。年寄りの嘆き節でしょうか。

返信する
やっぱり気になる (Waki)
2012-07-03 08:59:14
KUSAさん。
そうでしたよね、万艦飾のおしめの下でよく遊びました。今は紙おしめがあたりまえですね。

Montさん。
それはそれはおめでとう、19年もたって良かったですねまさに子宝です。可愛いでしょう。新しいカメラで写してあげてください。
箸の持ちかたは私は自然に覚えましたが。TV番組の食べるシーンの多いのには吃驚ですが、やはり箸の持ちかたはきになります。
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事