きのうは誕生日のお祝いに孫の所望のスポーツ用品を買いに淀屋橋の美津濃に出掛けた。あいにく特急電車は満員、立つ覚悟でいたら青年がスッと立ちアカトンボに席を譲ってくれた。ふと見上げると少し意味が違うが吊り広告がところ狭しと並んでいた。Wakiもいつの間にか席を譲られる立場になってしまった。
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この車内でもすぐ前のおばあさんは腰を折り曲げたまま立っていました、前の女性はスマホに夢中で知らぬふり。15分は年寄りにとって苦痛ですね。
KUSAさん。
えらい持ち上げように只々感謝ですが、私は師でもなんでもありません。極く平凡な取り柄のないないにんげんです。
人間は他人が見た目と自分自身の感じ方は違う物で人が見た目もそれなりに感じ方があるという事を意識しなければならないでしょう。
しかし、人の感じ方はそれでいいとしても本人はそんな事に関係なく若さを(年齢ではなく)保つ意識を常に持つべきでしょう。WAKIさんはそうした事から考えるとまだ30代前半のはつらつとした生きざま、大したものです、と小生は常々思っております。良い人生の師を持ったものだと感謝しきりです。
電車の座席について言えば、中高年のご婦人の中には、自分のバッグとか紙袋を体の横に置いて悠然と座っている人がいます。持ち物を膝の上におけばもう一人座れるのにと思わざるをえません。