まりりんの妄想縁側日記
うそっ!嘘!嘘! ぶちょおというものがありながら瀬乃さんにドキドキするなんて。
雨宮蛍・あんたは一体いつからそんな節操の無い恋愛ハンターみたいな女になったんだ?
恋愛するより家で寝ていたいと言っていた、あの頃の可愛い干物女の私は何処へ?
頭の中グルグルしながら浴室に向かう蛍。
ガラガラ・・・
「あっあっ アホ宮!」
「ぶちょお~!」 マッパなぶちょおにドキドキマックス・・・バタン。
「どうした?大丈夫か!?」
そんなに私の裸が刺激的だったのか・・・じゃなくて身体が熱い!熱がある。
「ぶちょお・・・」
「軽い熱中症かも知れない。今身体を冷やしているから、しばらく様子をみて熱が下がらないようだったら病院に行こう」
「あっ 現場に差し入れに行くのに道間違えて無駄に歩き回ったからかな・・・」
「これっ飲みなさい。 水分は沢山とって」
「はい・・・」
気持ち良さそうに寝ている蛍。 熱下がってきたようだな、よかった。
縁側でくつろぐぶちょお。
「ぶちょお」
「もう起きていいのか?」
「はいっすっかり楽になりました」
「俺も去年軽い熱中症になって、丁度二ツ木が遊びにきて介抱してくれたんだ」
「そうだったんですか。今日顔が赤かったり、妙にドキドキしたのは熱中症のせいでしょうか?」
「そりゃ熱があれば顔は赤くなるし、熱で動悸が早くなってドキドキもするだろう」
よかった~他の男の人にドキドキしていた訳じゃないんだ。
「ところでぶちょお~私お風呂に入ろうと思ってまだジャージに着替えてなかったような気がするんですが・・・もしかしてぶちょおが?」
「それはだな、汗かいていたから、汗かいたままにしておくのはよくないから・・・」
「じゃあ、じゃあ・・・私の見たんですね!」
「見たといっても君はちゃんと下着を付けていたじゃないか! 私なんて全裸だったんだぞ!」
「そっ・・・そうでした・・・」
お互いにいろいろと思い出して顔が赤くなる二人(^^;
「あー喉渇いた! 私もビール飲もう~と」
「こらっ今日はビールはやめて、喉が渇いたんならスポーツドリンクにしなさい」
「え~~~」
「だって、ほらっ手がまだ熱いじゃないか」
「それはぶちょおが私に触れるから・・・」
「ん? 私が触れると熱くなるのか?」
「どうしてかな~」
「それは君が私のことを・・・」
「好きだからです! 看病ありがとうございやした! おやすみなさい
ぶちょお(照)」
ぶちょおのほっぺにチューしてダッシュで部屋に駆け込む蛍。
「えっ!? ああ、おやすみ(微笑)」
それにしてもドキドキしたな~やっぱぶちょおは男なんだ。
お父さんやお兄ちゃんの裸見ても全然ドキドキしないもんね。当たり前か~。
はっ!? 今日わたし何の下着付けてたっけ?
くまのプーさん・・・・・ガックシ
チャリ~ン
えー全裸とはいえ、想像するのは上半身だけでいいんですよ。下半身
まで想像しなくても
なにかのテレビ誌に、瀬乃にドキドキする自分に驚嘆する蛍と書いてあったんで、それのオチを想像してみました。
テレビ誌に書いてあったことが違うかも知れないですが、折角?妄想したんで書いちゃいました。
またこんなふうに妄想縁側日を書くことがあるかも?ないかも? 予定は未定です(^^;

うそっ!嘘!嘘! ぶちょおというものがありながら瀬乃さんにドキドキするなんて。
雨宮蛍・あんたは一体いつからそんな節操の無い恋愛ハンターみたいな女になったんだ?
恋愛するより家で寝ていたいと言っていた、あの頃の可愛い干物女の私は何処へ?
頭の中グルグルしながら浴室に向かう蛍。
ガラガラ・・・
「あっあっ アホ宮!」
「ぶちょお~!」 マッパなぶちょおにドキドキマックス・・・バタン。
「どうした?大丈夫か!?」
そんなに私の裸が刺激的だったのか・・・じゃなくて身体が熱い!熱がある。
「ぶちょお・・・」
「軽い熱中症かも知れない。今身体を冷やしているから、しばらく様子をみて熱が下がらないようだったら病院に行こう」
「あっ 現場に差し入れに行くのに道間違えて無駄に歩き回ったからかな・・・」
「これっ飲みなさい。 水分は沢山とって」
「はい・・・」
気持ち良さそうに寝ている蛍。 熱下がってきたようだな、よかった。
縁側でくつろぐぶちょお。
「ぶちょお」
「もう起きていいのか?」
「はいっすっかり楽になりました」
「俺も去年軽い熱中症になって、丁度二ツ木が遊びにきて介抱してくれたんだ」
「そうだったんですか。今日顔が赤かったり、妙にドキドキしたのは熱中症のせいでしょうか?」
「そりゃ熱があれば顔は赤くなるし、熱で動悸が早くなってドキドキもするだろう」
よかった~他の男の人にドキドキしていた訳じゃないんだ。
「ところでぶちょお~私お風呂に入ろうと思ってまだジャージに着替えてなかったような気がするんですが・・・もしかしてぶちょおが?」
「それはだな、汗かいていたから、汗かいたままにしておくのはよくないから・・・」
「じゃあ、じゃあ・・・私の見たんですね!」
「見たといっても君はちゃんと下着を付けていたじゃないか! 私なんて全裸だったんだぞ!」
「そっ・・・そうでした・・・」
お互いにいろいろと思い出して顔が赤くなる二人(^^;
「あー喉渇いた! 私もビール飲もう~と」
「こらっ今日はビールはやめて、喉が渇いたんならスポーツドリンクにしなさい」
「え~~~」
「だって、ほらっ手がまだ熱いじゃないか」
「それはぶちょおが私に触れるから・・・」
「ん? 私が触れると熱くなるのか?」
「どうしてかな~」
「それは君が私のことを・・・」
「好きだからです! 看病ありがとうございやした! おやすみなさい

ぶちょおのほっぺにチューしてダッシュで部屋に駆け込む蛍。
「えっ!? ああ、おやすみ(微笑)」
それにしてもドキドキしたな~やっぱぶちょおは男なんだ。
お父さんやお兄ちゃんの裸見ても全然ドキドキしないもんね。当たり前か~。
はっ!? 今日わたし何の下着付けてたっけ?
くまのプーさん・・・・・ガックシ


えー全裸とはいえ、想像するのは上半身だけでいいんですよ。下半身


なにかのテレビ誌に、瀬乃にドキドキする自分に驚嘆する蛍と書いてあったんで、それのオチを想像してみました。
テレビ誌に書いてあったことが違うかも知れないですが、折角?妄想したんで書いちゃいました。
またこんなふうに妄想縁側日を書くことがあるかも?ないかも? 予定は未定です(^^;
まりりんさんの日記のドキドキなら全然OKですが・・・
ダメですよ、ドキドキしちゃ~!
瀬乃との絡み、ドラマだからあるとは思っていても
なんといってもホタルなので・・・
本人意識ないままに、瀬乃に気があると周りが思い
え、私そうなのぉ、どうしよう、になるのかと勝手に想像してました。
熱中症の方がもっといいです。
↓の亮ちゃんイズムの話ですが・・・
1リットルの話題がないの・・・
共演といっても、一緒に撮るシーンがそこまでなく
あまり会話もなかったのかなぁと思いましたが
多分、主演女優さんの名前を出したくない人が製作側に??
まぁラスフレの宗佑が強烈で話題にしやすかっただけかもですが。
ホタヒカ6話。どうなっちゃうのか楽しみですね!
テレビ誌によってニュアンスが違って、瀬乃が気になりドキドキする。
滅多に無いことに舞い上がり瀬乃に名前を呼ばれただけでドキドキする(7話)と書いてありました。
お友達がドキドキしたいけどイライラは嫌と言ってましたが、この場合のドキドキはイライラします(苦笑)
熱中症でドキドキはらしくて可愛いでしょう~。
ぶちょお萌えの話なら私に任せて(こらっ)です(^^;
1リットルは大分昔のドラマだし、今更主演女優うんねんもないとは思いますが。
それに今迄共演したことのあるゲストさんでも共演の話が出たことは少ないです。
藤木さんがもう少し話振ってもいいと思うんですがなかなかね(^^;
藤木さんがむちゃぶりに出たときに錦戸くんにハグしたこともあって、錦戸くんは絡みと期待していた人が多かったみたいです。