ぶちょおの縁側日記
今日初めて君にキスをした。。。
て、こんなことを日記に書くなんて・・・これぞまさしく「中学生日記」だな(^^;
ホントに君には敵わないよ。お手上げだ、降参だ、白旗あげてもいい。
俺を泣かせるような手紙を書いて、ビール買いにいくだけなのに「行かないで、もうどこにも行かないで」って(照)
よーく考えてみると、俺のほうが散々歯の浮くようなこと言ったような気がするんだが。
まっいっか(微笑)
久々に聞いた 「やっぱぶちょおが一番!」 嬉しかったよ。
でも君は手紙を書いた愁傷な気持ちのことなどあっと言う間に忘れて・・・
又いつものように部屋を散らかし、ゴロゴロしいの、お尻ぽりぽりしいの、
一つのことしか見えなくて突っ走って、俺を心配させたりやきもきさせたりするんだろうな。
だがこれだけは言える。 俺は君といると絶対にボケない!
あんまり老後老後と言われたから自分でもついボケてしまった。なんか今日の俺はテンション高いかも(^^;
いろいろと考えなきゃいけないことがあるけれど・・・
ただ・・・・・・今日はホタル、君のことだけを考えていよう。
たまらなくアホで、たまらなく可愛い君のことを。
こんな夜はあの星の輝きは永遠なんだと思う。
1億2千年前に死んだ星だなんて考えはクソ食らえだ(笑)
アホタルの縁側日記
ホタル・・・ホタル・・・ホタル
エヘッやっぱ名前で呼ばれるのって嬉しいな・・・あっそーだ!
誠一さん、誠一さん、誠一さん、誠一さん、誠一さん。
駄目だ・・・紙に書いたから言えるってもんじゃない(^^;
すみません、ぶちょお。ちゃんと名前で言えるようになるまでもう少し時間をください。
だけどこれだけは書いておかなきゃ。
今日初めてぶちょお・・・じゃなくて誠一さんとキスしました
雨宮蛍・人生で最良の日です! とっても嬉しかったです・・・これじゃまるで中学生日記だ(笑)
私は一生、誠一さんの女です。ずっとずっと私の側にいてください
リクエストにお応えして・・・えー沢山の拍手はそういうことですよね?えっ違う?
まりりんの妄想縁側日記
「ぶちょおのいない一人ぼっちの縁側は寂しくて、一人で飲むビールは美味しくなかったです。」
「俺は思っていた以上に君のことが好きだったみたいだ(微笑)」
「ぶちょお・・・縁側に・・・私の隣に帰ってきてくれてありがとう」
「野獣も一緒だけどいい?」
「えっ?・・・きゃっ!」
「にゃあ~にゃあ~」
「ぶちょお~にゃんこが!」
「ほっとけ」
「にゃごにゃご」「にゃおにゃお」
「あっちにもそっちにもにゃんこが」
この期に及んでなんでにゃんこに邪魔されなきゃならんのだ。←あの~縁側でっていうのはどうかと思いますが(^^;
「今日はお日柄も悪いみたいだし、このへんでお開きってことで」
「こっちに来なさい」
と蛍の手首を掴んで自分の部屋に連れ込むぶちょお
「あっあの・・わたし準備が・・・そのいろいろと(もごもご)」
「君は俺のことが好きだろ」
「はい」
「ならそれだけでいい。それに自分にとって初めての身体ってなにもなくともそれだけで燃えるもんだよ。」
耳まで真っ赤にする蛍ちゃん。甘いソフトボイスでそう言われたらそれだけで昇天です(^^;
えー私の妄想力をもってしても二人の濃厚な夜を妄想することは非常に難しいです
なので場面は・・・朝チュンへと
ワイシャツにお着替え中のぶちょお。。。
シャツを羽織りボタンを掛けようと思うんだけど、手が止まって(ここ重要)蛍の寝顔を愛おしそうに見つめるぶちょお。
「ぶちょお~」
「なに?」
「お腹空いた」
「朝御飯なら出来てるよ(笑)」
「むにゃむにゃ・・・」
「なんだ寝言か」
(この間にシャツのボタンを掛けてネクタイをする)
「いい加減に起きないと遅刻するぞ(微笑)」
そう言って蛍のおでこにそっとキスして部屋を出るぶちょお。
はーい・・・えっ?ここは何処?私は誰? ヤッベー久しぶり過ぎて覚えてない。。。
うっそ・・・全部覚えてる。野獣というより溶けそうになるくらい優しかった。てへっ
いや~ん、恥かしい~とシーツにくるまり、のたうちまわる蛍。
とてもじゃないけど素面でぶちょおの顔見れないよ~。
でもこれで休んだら一生ネタにされてからかわれるに違いない。よしっ気合入れて会社に行こう!
「ホタル! キスマークついてるわよ」
「えっ!? どこ?何処ですか! どこどこにですか!」
「うっそ~(笑) ぶちょおはそんなヘマやらないでしょう」
「はぁ?」
「いつもと雰囲気が違うからもしやと思ってカマかけてみたの」
「山田姐さん、ひど~い」
「でも良かったじゃない」
「はい・・・よかったです(ぽっ)」
「あのね! よかったの意味が違うでしょ!」
「すっすみません!」
「たく~(笑) ご馳走さま」
「あの・・・私そんなにやけた顔してました?」
「他の人には全然わからないわよ。恋愛に百戦錬磨の私だからよ」
「そっか~よかった」
「た・か・の~」
「なんだよ」
「おまえたち、遂に純情バカップル卒業したか」
「なんの話だよ」
「俺は~おまえのことならなんでもわかるんだよ~」
キョワイ・・・
「本当はさっちゃんに聞いたんだけど」
「相変わらず勘が鋭いな」
「おめでと!」
「ありがと・・・て普通言うか~(笑)」
「今日はとことん飲もうぜっ」
「えっ・・・ああ(どっちかというと早く帰りたいんだが)」
キスマーク、キスマーク・・・あった~さすがぶちょだ!ここならビキニでも着てない限りわからないや。。。
てゆーかこんなとこ(どこだ?)にキスマーク・・・いや~んはずゅかしい~でちゅ。
PS・・・因みに焼き鳥やさんで飲みすぎた為に野獣さんは寝たまんま
でした
ホタルとぶちょお・初めてのkiss記念ということで3本立てで書いてみました。
久々に楽しい縁側日記が書けたな~と。そんな9話でした。
一部う~んな部分や突っ込みたいところもありますが、ぶちょおがと~っても素敵
蛍も可愛かったです。
二人の絆をしっかりと感じました。これがホタルノヒカリだよね。
まりりんの妄想縁側日記・・・
ドラマじゃ絶対にやってくれない、やるわけないだろうということで書いてみました。
しかしまあこれを書く私ってアホよね~。でも楽しんでくださってる皆さんがいると思ってです

aさん、ようこそです。間違いなくそうですよね。
Mさん、いかがだったでしょうか?(^^;
今日初めて君にキスをした。。。
て、こんなことを日記に書くなんて・・・これぞまさしく「中学生日記」だな(^^;
ホントに君には敵わないよ。お手上げだ、降参だ、白旗あげてもいい。
俺を泣かせるような手紙を書いて、ビール買いにいくだけなのに「行かないで、もうどこにも行かないで」って(照)
よーく考えてみると、俺のほうが散々歯の浮くようなこと言ったような気がするんだが。
まっいっか(微笑)
久々に聞いた 「やっぱぶちょおが一番!」 嬉しかったよ。
でも君は手紙を書いた愁傷な気持ちのことなどあっと言う間に忘れて・・・
又いつものように部屋を散らかし、ゴロゴロしいの、お尻ぽりぽりしいの、
一つのことしか見えなくて突っ走って、俺を心配させたりやきもきさせたりするんだろうな。
だがこれだけは言える。 俺は君といると絶対にボケない!
あんまり老後老後と言われたから自分でもついボケてしまった。なんか今日の俺はテンション高いかも(^^;
いろいろと考えなきゃいけないことがあるけれど・・・
ただ・・・・・・今日はホタル、君のことだけを考えていよう。
たまらなくアホで、たまらなく可愛い君のことを。
こんな夜はあの星の輝きは永遠なんだと思う。
1億2千年前に死んだ星だなんて考えはクソ食らえだ(笑)
アホタルの縁側日記
ホタル・・・ホタル・・・ホタル
エヘッやっぱ名前で呼ばれるのって嬉しいな・・・あっそーだ!
誠一さん、誠一さん、誠一さん、誠一さん、誠一さん。
駄目だ・・・紙に書いたから言えるってもんじゃない(^^;
すみません、ぶちょお。ちゃんと名前で言えるようになるまでもう少し時間をください。
だけどこれだけは書いておかなきゃ。
今日初めてぶちょお・・・じゃなくて誠一さんとキスしました

雨宮蛍・人生で最良の日です! とっても嬉しかったです・・・これじゃまるで中学生日記だ(笑)
私は一生、誠一さんの女です。ずっとずっと私の側にいてください

リクエストにお応えして・・・えー沢山の拍手はそういうことですよね?えっ違う?

まりりんの妄想縁側日記
「ぶちょおのいない一人ぼっちの縁側は寂しくて、一人で飲むビールは美味しくなかったです。」
「俺は思っていた以上に君のことが好きだったみたいだ(微笑)」
「ぶちょお・・・縁側に・・・私の隣に帰ってきてくれてありがとう」
「野獣も一緒だけどいい?」
「えっ?・・・きゃっ!」
「にゃあ~にゃあ~」
「ぶちょお~にゃんこが!」
「ほっとけ」
「にゃごにゃご」「にゃおにゃお」
「あっちにもそっちにもにゃんこが」
この期に及んでなんでにゃんこに邪魔されなきゃならんのだ。←あの~縁側でっていうのはどうかと思いますが(^^;
「今日はお日柄も悪いみたいだし、このへんでお開きってことで」
「こっちに来なさい」
と蛍の手首を掴んで自分の部屋に連れ込むぶちょお
「あっあの・・わたし準備が・・・そのいろいろと(もごもご)」
「君は俺のことが好きだろ」
「はい」
「ならそれだけでいい。それに自分にとって初めての身体ってなにもなくともそれだけで燃えるもんだよ。」
耳まで真っ赤にする蛍ちゃん。甘いソフトボイスでそう言われたらそれだけで昇天です(^^;
えー私の妄想力をもってしても二人の濃厚な夜を妄想することは非常に難しいです

なので場面は・・・朝チュンへと

ワイシャツにお着替え中のぶちょお。。。
シャツを羽織りボタンを掛けようと思うんだけど、手が止まって(ここ重要)蛍の寝顔を愛おしそうに見つめるぶちょお。
「ぶちょお~」
「なに?」
「お腹空いた」
「朝御飯なら出来てるよ(笑)」
「むにゃむにゃ・・・」
「なんだ寝言か」
(この間にシャツのボタンを掛けてネクタイをする)
「いい加減に起きないと遅刻するぞ(微笑)」
そう言って蛍のおでこにそっとキスして部屋を出るぶちょお。
はーい・・・えっ?ここは何処?私は誰? ヤッベー久しぶり過ぎて覚えてない。。。
うっそ・・・全部覚えてる。野獣というより溶けそうになるくらい優しかった。てへっ

いや~ん、恥かしい~とシーツにくるまり、のたうちまわる蛍。
とてもじゃないけど素面でぶちょおの顔見れないよ~。
でもこれで休んだら一生ネタにされてからかわれるに違いない。よしっ気合入れて会社に行こう!
「ホタル! キスマークついてるわよ」
「えっ!? どこ?何処ですか! どこどこにですか!」
「うっそ~(笑) ぶちょおはそんなヘマやらないでしょう」
「はぁ?」
「いつもと雰囲気が違うからもしやと思ってカマかけてみたの」
「山田姐さん、ひど~い」
「でも良かったじゃない」
「はい・・・よかったです(ぽっ)」
「あのね! よかったの意味が違うでしょ!」
「すっすみません!」
「たく~(笑) ご馳走さま」
「あの・・・私そんなにやけた顔してました?」
「他の人には全然わからないわよ。恋愛に百戦錬磨の私だからよ」
「そっか~よかった」
「た・か・の~」
「なんだよ」
「おまえたち、遂に純情バカップル卒業したか」
「なんの話だよ」
「俺は~おまえのことならなんでもわかるんだよ~」
キョワイ・・・
「本当はさっちゃんに聞いたんだけど」
「相変わらず勘が鋭いな」
「おめでと!」
「ありがと・・・て普通言うか~(笑)」
「今日はとことん飲もうぜっ」
「えっ・・・ああ(どっちかというと早く帰りたいんだが)」
キスマーク、キスマーク・・・あった~さすがぶちょだ!ここならビキニでも着てない限りわからないや。。。
てゆーかこんなとこ(どこだ?)にキスマーク・・・いや~んはずゅかしい~でちゅ。
PS・・・因みに焼き鳥やさんで飲みすぎた為に野獣さんは寝たまんま


ホタルとぶちょお・初めてのkiss記念ということで3本立てで書いてみました。
久々に楽しい縁側日記が書けたな~と。そんな9話でした。
一部う~んな部分や突っ込みたいところもありますが、ぶちょおがと~っても素敵

二人の絆をしっかりと感じました。これがホタルノヒカリだよね。
まりりんの妄想縁側日記・・・
ドラマじゃ絶対にやってくれない、やるわけないだろうということで書いてみました。
しかしまあこれを書く私ってアホよね~。でも楽しんでくださってる皆さんがいると思ってです

aさん、ようこそです。間違いなくそうですよね。
Mさん、いかがだったでしょうか?(^^;
もちろん、その後の「妄想日記」も最高!
やっぱり、ドラマ本編に対して、もやもやを感じない状態で読むと、「日記」も数倍楽しめますね!!
・・・すみません、私、昨夜からテンション上がったままなので、文章が変かもしれないです・・・。(^_^;)
第9夜、久しぶりに、心から楽しめました!
全体的にあったかくて、素直に笑えたし、何度も胸がキュンとしたし・・・。
焦らされるだけの寸止めチューではなく、ついに、2人の素敵なチューを見られて良かった!
この期に及んで、まだ寸止めするようだったら、またイライラしちゃうとこでした。
ぶちょおの、『ホタル』という呼び方も、すごく良くて、聞いてるこっちがくすぐったいような幸せな気持ちになります。
私が呼ばれてるわけでもないのに。(笑)
二ツ木さんと山田姐さんのシーンも良かった!
まあ、蛍の瀬乃への気持ちが未だにあやふやにされてたりと、引っ掛かるところもありますが・・・。
小夏さんは、すごく素敵に最前線から身を引かれたようなので、瀬乃さんももうそろそろいかがでしょうかと思うのですけれど・・・。
キャスティングした役者さんを最終回まで2話残して、早々と蔑ろに出来ないとか、そういう問題もあるのかな!?
残り2話も、この感じのまま、いってほしいなぁ~・・・。
第9夜の感じからいって、ドラマのぶちょおも、原作同様、『ど○り○、き○ょ○』するんでしょうかね?
じゃあ、蛍のほうは・・・??
数倍ですか、ありがとうございます。
ドラマの内容によってはつい現実逃避したくなるんですが、9話はとても楽しく純粋な(笑)縁側日記が書けました。
妄想日記はまあ趣味のようなもので(^^;
どっちかというと妄想縁側日記の方が目立ってしまいますが、
「純粋な縁側日記、素敵です~」←とても嬉しいです。
ここでチューがなかったら駄目だと思いました。
笑えてキュンとして、ほっこりして、ホント良かったですよね~。
私1が終わってから外伝を書きましたが、ぶちょおがホタルと呼ぶシーンは殆どなかったです。
それは1だけ見てると「ホタル」と呼ぶぶちょおがイメージできなかったからです。
ぶちょおの「ホタル」にジーンときちゃいました。
二ッ木さんの「ときどきは振り向いてね」
これも良かったですね~ふたちゃんいい男だ~。
そういう問題もあるんでしょうね(^^;
蛍は瀬乃にはっきりした態度をとって、瀬乃はカッコよく爽やかに早くNYに行って欲しいですね(^^;
来週もいろいろあるようで、尺が足りなくて駆け足にはなってほしくないですね。
原作どおりではないような気がしますが、どうなんでしょうね?
残り2話(涙)泣くのは後にして、楽しみたいです。
勿論9話の感じのままでいってほしいです。
今までいつも読み逃げでごめんなさ~い。
今回も楽しく読ませていただきました。
ドラマを観た後、楽しく創作活動ができるって幸せですよね~♪
楽しそうなまりりんさんが目に浮かぶわ(笑)
こんなに待ちに待った嬉しいkissってないものね。
妄想縁側日記は、うふふ~♪と思って見ていたら、なんと野獣さんは飲み過ぎて寝てたの?
らしくて爆笑~。
瀬乃くんにもスカッと爽やかな気持ちでNYに行かせてあげたいですね。
ホタルとぶちょおはもちろんだけど、みんなが幸せじゃないと後味悪いもの。
>尺が足りなくて駆け足にはなってほしくないですね。
そこがやっぱり不安~(^^;
でももう二人の気持ちは揺るぎないことだけは確かだから、見守るしかないですね。
>なんと野獣さんは飲みすぎて寝てたの?
あっそれは次の日のことですよ。
ドラマは縁側でビールで終わっているけど、その続きを妄想縁側日記で書いてます(^^;
ビール半分では酔わないでしょ。
でも次の日は二ッ木さんと焼き鳥やさんで飲みすぎて、2連チャンでは無理だったと(おい)
↑そんな詳しく説明させないで~(笑)
「野獣さん、今夜はオネムですか? byホタル(爆)」
はい楽しんで書いてます。3本の中で一番時間がかかったのは「ぶちょおの縁側日記」でしょうか。
二人の絆は揺るぎ無いものなので、後はなるべくジックリ書いて欲しいですね。
て、今頃最終回の撮影でしょうから、はい見守るしなかいよね。
悪い人がいなくて、みんないい人なのがホタルノヒカリのいいとこだもんね。
だよね~。
>溶けそうになるくらい優しかった。
って書いてあるのに、キスマークの心配もしてるのに・・・あれ?夢でも見たのかなと(笑)
あ、2連ちゃんは無理だわ(おい・爆)
また次回も楽しく書ける回だといいですね~。
でもあんなに若くて、お○○○の大きい子なら。
↑なんの話してるんでしょうね(^^;
>次回も楽しく書ける回だといいですね~。
はい~ドラマ見てみないとわからないというか。
縁側日記は出たとこ勝負?みたいなとこがあって、ちょとヒヤヒヤしたりします。
【純粋な「縁側日記」】・・・って、まるで「妄想日記」が純粋じゃないと言ってるかのようだわ・・・。
そういう意味合いで書いたのではないのですが、少しテンションが落ち着いてきた今読むと、かなり失礼な文章のような気がしてきました。
すみませんでした。m(__)m
私は「妄想日記」も大大大好きです!
だってドラマでは、私たちが期待してるようなシーンすべてをやってはくれないだろうし、ドラマで描ききれない詳細な部分はこちらで想像(妄想)するしかないですもの。
そういった部分を、まりりんさんは、とても素敵にストーリー化してくださっていて、嬉しくなっちゃいます!
これからも、「縁側日記」、「妄想日記」とも、楽しみにお待ちしてまーす!!
ドラマも残すところ後2話。
果たしてドラマ本編では、野獣は帰ってくるのか?(笑)
野獣のお帰りがラストシーンに間に合わなかった場合、まりりんさんに連れ帰っていただくしかないのか!?(笑)
縁側日記ありがとうございます!
9話はとっても素敵な終わり方だったので、
縁側日記はどうなるのかなー、と楽しみにしていました。
妄想日記の二ツ木さん、
俺は~おまえのことならなんでもわかるんだよ~
ドラマでも言いそうです。ナイスです!
次回も楽しみしています。
そしてブログへのコメントありがとうございます♪
またしてもまりりんさんの縁側日記にやられました!
だって言葉のすべてが頭の中でちゃんとホタルとぶちょおになって映像まで浮かんできちゃう!(二ツ木さんまで!)
9話は色々と妄想出来てよかったんだけど、これからどうなるのかな~?
まだまだ瀬乃さんは絡んできそうだし・・・・(-"-;)
もっと二人のらぶらぶバカップルっぷりが見たいのに、その希望はかなえられそうにないのでしょうか?
というわけでまりりんさんの縁側日記&妄想日記、これからも楽しみにしてます!!
そんな全然失礼じゃないですよ。気にしないでくださいね。
そもそも妄想日記は純粋じゃないし。
邪な目線や、願望がてんこ盛りですから(^^;
純粋な縁側日記のお気に入りは。
「こんな夜はあの星の輝きも永遠なんだと思う」
ここ好きなんですよ。誰も書いてくれないから自分で書いちゃいますが(笑)
この一行を出すのに凄く時間がかかりまして。
比べると妄想縁側日記の方はスラスラと浮かぶ私ってどうなの?(^^;
朝チュンだけでもドラマで見れると嬉しいですが、二人がそういう関係になるには又3年くらい必要でしょうか。
そこんところははすっ飛ばして「干物女の出産」ってなったりしてね。
↑冗談ですよ(笑)