ぶちょおの縁側日記 8月4日(晴)
わかっていたよ、君が専業主婦に向いていないことも。仕事が好きだってことも。
だから一度立ち止まって考えてみるといいと思った。
そして俺はほんの少しだけ夢をみた。
ときどき寝坊しながら、ときどき失敗しながら、私たち新婚!ビバ新妻!といって俺の為に味噌汁を作る君を・・・
そんな近い?未来を。。。 ないか!それは(^^;
もう頑張らなくていからと何度も言うのに、ぶちょおの為に作りたいんですと何度も言い返す君。
無理させたくないけど、俺の為にという気持ちが嬉しくて、煮干の下ごしらえをする君の姿がいじらしくて・・・
少し期待して朝を迎えて、案の定ガックシきて・・・そんな自分が酷く滑稽だった。
だけど仕事を頑張る君はとても輝いていて、エプロン姿の君は可愛くて・・・
アホ宮・・・俺は君のことが大好きだ。 例え超まずい味噌汁しか作れなくても(溜息)
好きだから頑張るのか、好きだから無理させたくないのか。
好きだから束縛したいのか、好きだから自由にさせたいのか。
好きだから結婚したいのか。 好きだから・・・好きだから・・・。
若い頃に戻りたいとか、若さが羨ましいとかは思わないけれど・・・
何処か臆病で自信の無い迷ってばかりいる今の自分が俺は嫌いだ。
アホ宮の一言縁側日記
「どうですか?私の作った味噌汁」
「うん美味い! アホ宮、よく頑張ったな」
「ぶちょお~嬉しいです!」
「えーと、味噌汁のお礼に・・・」
「えっ!? キャッ
」
な~んてことにはならなかったな。あ~あ。
それどころか結婚やめようだなんて・・・私が美味しい味噌汁を作ってさえいれば(涙)
ううん、ぶちょおはそんなこと気にする人じゃないもん。
それに君のことが大好きだって何度も言ってくれた。
大好きなのに結婚やめるのはどうしてですか?
私アホ宮だから、どうして大好きなのに結婚できないのかわかりませ~ん。
ぶちょお~もっとアホな私にもわかるようにわかりやすく教えてください!ぶちょお~!

その他の感想、etcは明日以降に(^^;
わかっていたよ、君が専業主婦に向いていないことも。仕事が好きだってことも。
だから一度立ち止まって考えてみるといいと思った。
そして俺はほんの少しだけ夢をみた。
ときどき寝坊しながら、ときどき失敗しながら、私たち新婚!ビバ新妻!といって俺の為に味噌汁を作る君を・・・
そんな近い?未来を。。。 ないか!それは(^^;
もう頑張らなくていからと何度も言うのに、ぶちょおの為に作りたいんですと何度も言い返す君。
無理させたくないけど、俺の為にという気持ちが嬉しくて、煮干の下ごしらえをする君の姿がいじらしくて・・・
少し期待して朝を迎えて、案の定ガックシきて・・・そんな自分が酷く滑稽だった。
だけど仕事を頑張る君はとても輝いていて、エプロン姿の君は可愛くて・・・
アホ宮・・・俺は君のことが大好きだ。 例え超まずい味噌汁しか作れなくても(溜息)
好きだから頑張るのか、好きだから無理させたくないのか。
好きだから束縛したいのか、好きだから自由にさせたいのか。
好きだから結婚したいのか。 好きだから・・・好きだから・・・。
若い頃に戻りたいとか、若さが羨ましいとかは思わないけれど・・・
何処か臆病で自信の無い迷ってばかりいる今の自分が俺は嫌いだ。
アホ宮の一言縁側日記
「どうですか?私の作った味噌汁」
「うん美味い! アホ宮、よく頑張ったな」
「ぶちょお~嬉しいです!」
「えーと、味噌汁のお礼に・・・」
「えっ!? キャッ

な~んてことにはならなかったな。あ~あ。
それどころか結婚やめようだなんて・・・私が美味しい味噌汁を作ってさえいれば(涙)
ううん、ぶちょおはそんなこと気にする人じゃないもん。
それに君のことが大好きだって何度も言ってくれた。
大好きなのに結婚やめるのはどうしてですか?
私アホ宮だから、どうして大好きなのに結婚できないのかわかりませ~ん。
ぶちょお~もっとアホな私にもわかるようにわかりやすく教えてください!ぶちょお~!

その他の感想、etcは明日以降に(^^;
正直、本編はもやもやだらけで変な緊張で水曜日を迎えているこの頃です。
3年前は楽しみすぎて緊張した水曜日だったのに…(涙)。
ここで縁側日記を見ると気持ちが和らぎます。
そして励まされます。
ホタルとぶちょおが変わっていないのを確かめられるからかもしれません。
是非、最終回まで続けてください。お願いします。
確かに変な緊張有りますね(^^;
続編の難しさはどうしても感じます。
それでも動くぶちょおと蛍と縁側が見れるのはとても嬉しいです。
ほっとする縁側日記になっているでしょうか。
ありがとうございます。とても嬉しいです。
私の中でホタルとぶちょおは変わることなく永遠ですから(^^;
ドラマ見終わった瞬間・・・なにも書くことない、ヤバイって思うときもあるんですが。
なんとかぶちょおの気持ちに寄り添って書いてます。
勿論最終回まで続けたいと思ってます。
3行で終わるときもあるかも知れませんが(^^;