「ねえぶちょお~」
「なに?」
「桜さんは広斗のどこが好きになったんでしょう?」
「えっ?」
まったり縁側タイムにまでドラマの話を持ち出すのか?
「だって~同じラブコメのヒロインとしてはそこんとこが気になるんですよ」
ひっ ヒロインだったのか・・・シラナカッタ。。。
「若くてイケメンだから?」
「えーラブコメのヒロインがそんな理由だけで恋をしちゃいけないと思います」
「でもきっかけがそこっていうのはあるだろ?」
「そりゃあそうですけど、でも私は高野部長のこと、別になんとも思わなかったけど」
「ん?」
「二枚目だし、背高いし、仕事できるし、女子社員に人気ありましたよ」
「へぇ~そうなんだ」 まあそこそこ気づいてはいたけど(^^;
「でも私は全然なんにも思わなかったです(キッパリ) 結婚してたし」
「なんとも思ってなかった人でも、好き好きって言われるとやっぱ嬉しいんじゃない?」
「そりゃあ悪い気はしませんが」
「それが若くてカッコよくて、優しくされたり、自分の為に最高の笑顔を見せてくれたりしたら」
「好きになっちゃうか・・・」
私にも思い当たることが(^^;
「好きになるのに理由がいらないって言葉もあるし、ひとめぼれってのもあるからな」
「そう考えると納得なんですが・・・」
「そっ ならいいじゃん」
「でもやっぱなんか気にいらない。桜と広斗の二人を応援したくなるような恋ならいいんですが、そうじゃないから凛ちゃんを応援したくなるんですよ」
「応援したくなる一番の理由は凛ちゃんが俺にクリソツだから・・・だろ?(^^;」
そうだ、直人が演じているからなのだ~。
「はい~そうです
そうじゃなかったら干物女の私が毎週連続ドラマを忘れずに見るなんて無理です」
「そうそう、毎週連続ドラマを忘れずに見るのは結構めんどくしゃいもんだ」
「でも楽しんでます~ そういえば上野動物園のパンダが妊娠しかもしれないって」
「へぇ~」
「私パンダの赤ちゃん、見たことないから一度見てみたいんですよね」
「ほぉ~ なら君はパンダの赤ちゃんの親・ジャイアントパンダを見たことがあるのか?」
「はっ 赤ちゃんどころか、まだパンダを生で見たことがなかった」
「だろうな(笑) いつか・・・親子3人で動物園に行こうなっ」
「はい!」
時系列はかなり適当になってます(^^;
「なに?」
「桜さんは広斗のどこが好きになったんでしょう?」
「えっ?」
まったり縁側タイムにまでドラマの話を持ち出すのか?
「だって~同じラブコメのヒロインとしてはそこんとこが気になるんですよ」
ひっ ヒロインだったのか・・・シラナカッタ。。。
「若くてイケメンだから?」
「えーラブコメのヒロインがそんな理由だけで恋をしちゃいけないと思います」
「でもきっかけがそこっていうのはあるだろ?」
「そりゃあそうですけど、でも私は高野部長のこと、別になんとも思わなかったけど」
「ん?」
「二枚目だし、背高いし、仕事できるし、女子社員に人気ありましたよ」
「へぇ~そうなんだ」 まあそこそこ気づいてはいたけど(^^;
「でも私は全然なんにも思わなかったです(キッパリ) 結婚してたし」
「なんとも思ってなかった人でも、好き好きって言われるとやっぱ嬉しいんじゃない?」
「そりゃあ悪い気はしませんが」
「それが若くてカッコよくて、優しくされたり、自分の為に最高の笑顔を見せてくれたりしたら」
「好きになっちゃうか・・・」
私にも思い当たることが(^^;
「好きになるのに理由がいらないって言葉もあるし、ひとめぼれってのもあるからな」
「そう考えると納得なんですが・・・」
「そっ ならいいじゃん」
「でもやっぱなんか気にいらない。桜と広斗の二人を応援したくなるような恋ならいいんですが、そうじゃないから凛ちゃんを応援したくなるんですよ」
「応援したくなる一番の理由は凛ちゃんが俺にクリソツだから・・・だろ?(^^;」
そうだ、直人が演じているからなのだ~。
「はい~そうです

「そうそう、毎週連続ドラマを忘れずに見るのは結構めんどくしゃいもんだ」
「でも楽しんでます~ そういえば上野動物園のパンダが妊娠しかもしれないって」
「へぇ~」
「私パンダの赤ちゃん、見たことないから一度見てみたいんですよね」
「ほぉ~ なら君はパンダの赤ちゃんの親・ジャイアントパンダを見たことがあるのか?」
「はっ 赤ちゃんどころか、まだパンダを生で見たことがなかった」
「だろうな(笑) いつか・・・親子3人で動物園に行こうなっ」
「はい!」
時系列はかなり適当になってます(^^;