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Tea Time

ほっと一息Tea Timeのような・・・ひとときになればいいなと思います。

ラストシンデレラ 前夜

2013-05-29 23:57:53 | ラストシンデレラ
「ねえぶちょお~」

「なに?」

「桜さんは広斗のどこが好きになったんでしょう?」

「えっ?」

まったり縁側タイムにまでドラマの話を持ち出すのか?

「だって~同じラブコメのヒロインとしてはそこんとこが気になるんですよ」

ひっ ヒロインだったのか・・・シラナカッタ。。。

「若くてイケメンだから?」

「えーラブコメのヒロインがそんな理由だけで恋をしちゃいけないと思います」

「でもきっかけがそこっていうのはあるだろ?」

「そりゃあそうですけど、でも私は高野部長のこと、別になんとも思わなかったけど」

「ん?」

「二枚目だし、背高いし、仕事できるし、女子社員に人気ありましたよ」

「へぇ~そうなんだ」 まあそこそこ気づいてはいたけど(^^;

「でも私は全然なんにも思わなかったです(キッパリ) 結婚してたし

「なんとも思ってなかった人でも、好き好きって言われるとやっぱ嬉しいんじゃない?」

「そりゃあ悪い気はしませんが」

「それが若くてカッコよくて、優しくされたり、自分の為に最高の笑顔を見せてくれたりしたら」

「好きになっちゃうか・・・」

私にも思い当たることが(^^;

「好きになるのに理由がいらないって言葉もあるし、ひとめぼれってのもあるからな」

「そう考えると納得なんですが・・・」

「そっ ならいいじゃん」

「でもやっぱなんか気にいらない。桜と広斗の二人を応援したくなるような恋ならいいんですが、そうじゃないから凛ちゃんを応援したくなるんですよ」

「応援したくなる一番の理由は凛ちゃんが俺にクリソツだから・・・だろ?(^^;」

そうだ、直人が演じているからなのだ~。

「はい~そうです  そうじゃなかったら干物女の私が毎週連続ドラマを忘れずに見るなんて無理です」

「そうそう、毎週連続ドラマを忘れずに見るのは結構めんどくしゃいもんだ」

「でも楽しんでます~ そういえば上野動物園のパンダが妊娠しかもしれないって」

「へぇ~」

「私パンダの赤ちゃん、見たことないから一度見てみたいんですよね」

「ほぉ~ なら君はパンダの赤ちゃんの親・ジャイアントパンダを見たことがあるのか?」

「はっ 赤ちゃんどころか、まだパンダを生で見たことがなかった」

「だろうな(笑) いつか・・・親子3人で動物園に行こうなっ」

「はい!」


時系列はかなり適当になってます(^^; 

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ラストシンデレラ 7話

2013-05-24 21:46:22 | ラストシンデレラ
夜の10時というと、今日の出来事やたわいもない話をしながら縁側でビールを飲む縁側タイムなのだが。。。

「ぶちょ~ビールの美味しい季節がやってきましたね!」

と昨日は唯一の得意料理の枝豆と冷奴を用意してくれたのに。今日は縁側タイムはどこへやら、
いや、今日はやたらとテキパキして諸用事を済ませ、ご飯を食べ、30分前倒しして縁側でビールを飲み、今はテレビにかじりついている。
そう我妻はラストシンデレラというドラマに嵌っているのだ。干物女な妻は親父女子に共感することも多く、俺にクリソツな男がなかなかいい役で出ていることもポイントが高いのであろう。凜ちゃんなどとちゃん付けするのはいまいち気にいらないが、そこは譲歩することにした。
妻はヒロインにシンデレラの靴を履かせるのは凛ちゃんに違いないとドラマを見ているのだが、そうならなかったらどうする?慰めて抱きしめるか(^^;


「ありえないだろう~。あんなアクシデントでキスするとか、やっぱドラマだな(笑)」

「ぶちょお!なんで笑ってるんですか!ここは友達を異性として意識した大事なシーンじゃないですか、何気に凛太郎の近くに寄ってウロチョロする桜さんが可愛いし、凛ちゃんもキョドッてますよん。そういう心の機微がわからないかな~ぶちょおには。」

「・・・・・・」←開いた口がふさがりません。

どの口が言う~!恋愛下手の干物女だったくせに、それでいつも俺が相談にのったり、アドバイスしたりして・・・まあそれでいつしか二人の間に恋愛感情が芽生えたんだが。。。
それにしてもどうして女ってやつは、恋愛ドラマを見ると、まるで自分が多くの恋愛を経験してきたかのようにああだこうだ言うんだろ、大した恋愛してないだろうに。

ガラガラガラ ← ぶちょおの好感度が崩れる音。

あっいや、ついあの店長の口癖がうつって女なんてと言ってしまったが、俺は元来フェミニストだから女性のことを女なんてとは言わないのだが。
大体高感度下がってもいいもん、俺は芸能人じゃないし、ホタルにさえ愛されればいいもん(照)

びょびょーん ← ぶちょおの好感度が上がる音です(^^;


「ねえ、ぶちょおってAV持ってます?」

きたぞ、きたぞ、くると思ったこの質問。

「そんなもの不要だよ、だって可愛い奥さんがいるんだか・・」

「ギャハハ、桜さんのあの顔~マジウケル~今にもよだれ垂らしそうだし(大笑)

聞いてないしっ

「ねえぶちょお~今度私たちも一緒にAV見ましょうよ」

「えっ・・・・・・」

「やだっ ぶちょおったらなに固まってるんですか~。冗談ですよ、冗談(笑)」

俺は13も年下の妻に遊ばれているのか?なんか悔しいぞ、うーん今は職場が違うから会社でキビキビと働く姿を見せてないからな。

「凛ちゃんて優しいな~優し過ぎて切なくなるくらい、はぁ~(溜息)」

ドラマなんだからそこまで感情移入しなくても(^^;

「そういう優しいとこぶちょおに似てますよね」

「凛ちゃん、幸せになるといいな(微笑)」

「はいっ!」



「えーーー!あっあれって元カノですよね!」

「だと思う」

「なんで今頃になって出てくるんですか~」

それはドラマだから盛り上げるためだと思う(^^;


「ぎゃー、ちゅうしてますよ、誰? 相手は誰ですか!」

「元カノじゃないかな?」

「やっぱり~。はずみでした桜さんとのキスと全然違うし・・・しかもえろい なんか大人のキスって感じですよね」

大人のキスか・・・なかなかああいう濃厚なキスは照れちゃって~

「したことあるよ」

「へっ?」

「息するの忘れて過呼吸起こした誰かさんは覚えてないだろうが」

そっそういえば以前、そんなことがあったような気が・・・
なんて勿体ないことを、私のバカバカ! あの頃の私はまだ子供だったのよ。
でも大丈夫、今ではすっかり大人の女ですもの、どっからでもかかってきやがれだわ。

という心の声が聞こえてくるような、実にわかりやすい一人百面相だな(笑)

「する?」

「もっ もちのろん!」

えっ・・・なんですか! その超色っぽい本気モードの眼は、あっもうこの時点でドキドキしてきた。
はっそうだっ 明日は大事な商談があるんだった。

「あの~明日仕事なんで、休みの日に日を改めてお願いします」

「いいよ(笑)」



最後の白Tにチェックシャツ羽織った凛ちゃん。胸厚な胸元に眼が釘付けでした 今後もこんなファッションでよろぴこ。
凜ちゃん見てるだけで幸せなドラマですが、7話は志麻姐さんが可愛そうだった。幸せになって欲しいです。
美樹、ホストに騙されなくてよかったよ。美樹のところはいろいろありそうだけど、きっといい形で落ち着くと思います。
なんでも月刊TV誌によると12話まであるそうですね、なんだかまだまだいろいろありそうで、凛ちゃん益々切なくなっていくんだろうな、可愛そうに、でも好物(^^;
8話の広斗は髪を切って、私の好きなビジュアルの春馬くんだったりしますが、凛ちゃんが髭を剃るときってあるのかな?髭を剃って正装(スーツ)して桜にプロポーズするとか。
そんなシーンが見たいかも、ごめんなさいなら無くていいけど(^^;

視聴率は15.7%でした。ずっと上がってるって凄いですね。
なんでもこれは一つの記録みたいです。こちら です。

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ラストシンデレラ 6話

2013-05-17 21:30:45 | ラストシンデレラ
「ギャハハ、親父女子って女捨ててる~(笑)」

そう言って寝転がってテレビ見ながらおしりポリポリかいてる我が妻は・・・筋金入りの干物女! 
どっちもどっちだ!

いつもとちがう綺麗な同僚を見て心が揺れたか、わかりやすい男だ、いや男なんてそんなもんだ(^^;

「桜さんと凛ちゃんのなんでも言い合える関係っていいな~。うふっ私とぶちょおみたい」

「まあな」

「でも女として意識したり恋心が芽生えると、あんなふうに気軽に言い合えなくなっちゃうのかな? 私たちはそんなことなかったですけどね」

そりゃそーだ、ホタルを女として意識したことないもん、ずっとずっと干物女だもん(^^;
女として意識したことはなかったけど、倉庫の中にいたホタルを見たときに、自分の感情に気づいたんだな。

「桜さんは広斗と凛ちゃん、どっちとくっくと思います?」

こういう場合どっちでもいいと言ってはいけない。ぶっちゃけどっちでもいいんだが。

「それぞれが幸せになれればいいんじゃないかな。こういうドラマはラブコメっていうんだろ?なら最後はみんな笑顔がいいだろ」

「ですよね、特に凛ちゃんには幸せになってほしいです~」

「もう終わったんだろ、ちょっとニュースが見たいんだが」

「駄目!予告を見なきゃ」

「はい(^^;」

「あーーー!ちゅう?ちゅうだ、ちゅうだちゅうだ、あの二人ちゅうしてますよ!なんで~ん?・ん・・・」

「したくなったんだろ」

「実技を交えた解説痛み入りまする。でも・・・いきなりすぎて楽しむ余裕がありませんでした~もう1回お願いしやす」

「いいよ(笑)


6話二人の会話が多くて、それがまた面白くて楽しかったです。凛ちゃんママもナイスでした。
料亭のシーンが楽しくて、またこの3人のシーンがあるといいな。
凜ちゃん桜のことを意識始めたことにはワクワクしますが、恋心が入ったことで今後二人の掛け合いが減っちゃうとしたらそれは残念だわ。
因みに私的には凛ちゃんゲイでも全然OKです(こら)

そうそう特に今回は凛ちゃんの胸元にズキュンバキュンでした

広斗は御曹司で、凛ちゃんも次期社長ですか、二人とも王子様だ~玉の輿だ(^^;
公式によく「広斗と桜をくっつけてください、夢が見たいです」と書いてあるのを見るけど、凜ちゃんもあれだけのイケメンで次期社長で、口は悪いけどハートの温かい男、夢なら十分見れるじゃん。
好きになった人がうんと年下だったというのはわかるけど、年下のイケメンくんと結ばれるのは夢なのかなといつも不思議に思うんです。
桜が可愛くて広斗が魅力的で、年の差があってもお似合いの二人だから結ばれてほしいですと書いてあるんなら納得ですが、「夢が見たい」と書いてあるのを見るとなんかイラッときます(^^;
視聴率は遂に15%にいきました。一度も下がってないってすごいね。
1話を見たときはどうしたもんかと思ったけど、とても楽しみなドラマになってきました。
でもホストの話はいらないんじゃないかな~。あまり風呂敷広げると話が散漫になるよね。
ホストクラブって行ったことないけど、無理、私には無理です。ホストクラブに行くより直人のDVD見た方が癒されるわ

いつも大した感想書いてなくて、ホタルとぶちょおの会話でお茶を濁してる状態ですが、
今後もこんな感じで書いていいかな?
いいとも~!←一人いいともごっこしてますが、いいとも!と言ってもらえると嬉しいです(^^;

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ラストシンデレラ 5話

2013-05-10 21:50:21 | ラストシンデレラ
「今日は凜ちゃんの出番少なくてつまんなかったな」

凜ちゃんだとぉ~~~! たかだかドラマの人物に何故そんなに親しげなんだ?
誠ちゃんとか呼ばれたことないし

「はぁ~ガックシ」

はぁ?そんなにガックシすることないだろ?
その凛ちゃんとクリソツな俺と一緒に暮らしているんだし。
はっ ちがーうっ! 凛ちゃんが俺にクリソツなんだ、うん基本は俺だ。
俺にクリソツだから気になってるんだよな・・・多分(^^;


「いい匂い・・・お風呂上りのぶちょおって色っぽくて好きっ

「そのうち加齢臭がするようになるかもしれないぞ(笑)」

「えーーー! でもOKです。加齢臭がするようになるくらいまで長生きしてね

ぶちょおは無臭だから相当おじいちゃんにならないと加齢臭はしないと思うもん。

「ホタル・・・」 ←涙目のぶちょおです。

「そういえばさっきお姫様抱っこしてたけど、あれはやっぱ女の子の憧れなのかな?」

「かな~ でもさっきのは倒れたところを抱きかかえられただけだから(冷静です)」

「そうなんだ(^^;」

「けど・・・思い出してキュンとしました(照)」

ホタルノヒカリ1外伝「聖夜の贈り物・後編」にお姫様抱っこあります(^^;

「して欲しい?」

「あれは一生に一度でいいです。宝物みたいな思い出だから」

「そう(微笑)」

妻としては旦那様の身体を案じるのでありんす。あれから数年、ギックリ腰にでもなったら大変だもの


ホント凛ちゃんの出番少なくてつまんなかったです。
私にとっては凛ちゃんあってのラストシンデレラなんですね。

ストーリー的にもね、弟の話っている?しかも芸人さんだったし。
弟の彼女が可愛くていい子だったのだけよかったです。
桜と凛ちゃんの掛け合いや、女3人のシーンもなかったね。
さすがに昨日の春馬くんはちょっとカッコよかったけど。
今テレビでプロのBMXライダーさん(日本人)が出ていたんですが、凄いんです~全然違うわ。世界チャンピオンということで納得です。
来週は凛ちゃんの出番多いみたいで楽しみです。

広斗は桜みたいに大らかで純粋で一生懸命な女性に会ったことなくて、それが新鮮で面白かったりして段々惹かれていっているんだろうけど。そういう展開よね。
桜は広斗の何処を好きになったんだろう?好きですって告白されて舞い上がって、えーとそれから、私どこか見逃しているのかな?

今日はヘッドフォンを買ってきました(今までのが壊れてたし)
ズバリ!ライブのジャズメドレー、特にAを聴くためです。
ライブのAがとても艶っぽくて好きだったんですが、DVDを見るとちょっと違う。
よしっこれはヘッドフォンで聴こうと。そしたら吐息交じりの歌声がとてもクリアででした。
ヘッドフォンで聴くと演奏に迫力があって歌も上手く聞こえます(^^;
しかしヘッドフォンのコードが短いので、ノリのいい曲(手振りしたりするから)はヘッドフォンは外してです。
ヘッドフォンをお持ちの方は是非お試しあれです。

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ラストシンデレラ 4話

2013-05-03 21:05:39 | ラストシンデレラ
「ホタル・・・」

・・・・・・・・

「ホタル!」

「はっ」

「なに固まってんだか(^^;」

「だって、ぶちょおが避〇とか、妊娠〇〇〇とか、SE〇、〇EX、S〇Xとか連呼するから」

「あれは俺じゃないし」

「わかってますけど~」

「ぼくちんはそんなこと言いません」

「ぶちぉお・・・それ言うとぶちょおの好感度下がりますから

「やっぱりそうなんだ(^^;」

「はい~」

「〇〇〇連呼はおいておいて、髭店長のいうことはもっともだけどな」

連呼はしたくないが、その行為(おい)はしたいぞ(小声)

「えっ なんか言いました?」

「いや、なにも」

いや、したいって言ったぞ~ 小声ほど聞き耳たてたりするんだよね。そういえばここ最近お互い忙しくて・・・

「明日から4連休ですね」

「だな」

「久々に二人でゆっくりできますね」

「ああ」

「今日はぶちょおの部屋で寝てもいい?」

「いいよ(微笑)」

「じゃあお風呂入ってきまーす」

よっしゃ! いや俺の方から「おいで」と言うつもりだったけど、ホタルから言うのは滅多にないことだし、
寝てもいい? って・・・・可愛いな~ とぽっと頬を赤くするぶちょおも可愛い~です。

GW三日目の朝です。

「ぶちょお、あなた、誠一さん、朝ですよ、朝ご飯出来てますよ

超頑張るホタルさん降臨です!

「ん? もうそんな時間か」

「ぶっぶぶ ぶちょお~!」

「なに?」

「無精ひげのぶちょおがたまらなくせくちーで、朝からめろめろでありんす!

髭を剃らない3日目の朝が素晴らしくセクシーなのと言わせてみせたぜっ ホトトギス!

「ホタルも朝から可愛いよっ(ちゅっ)」

「いやーん、ビバGWです!」

「いいね、エプロン姿って」

が、超頑張るホタルさんが降臨したはずの朝食を食べて一気に現実に引き戻されるぶちょおであった。


あわわ、全く感想になってないや。ラストシンデレラにかこつけて二人を書きたいだけかよ・・・と自分で自分に突っ込んでおく。
いや、しかしこの流れだとPの言ってた「見た後にエッ〇したくなるラブコメ」になってる?(^^;

4話の凛ちゃんも最高に萌え萌えで出番も多く楽しかったです。
浴衣はもう少しはだけてほしかったけど(そこかい)
襟裳岬は楽しかった~笑いのツボに入り滅茶笑ってしまった。

女3人の会話にひいてるNAOTOさんが可愛かったけど、脱いだら凄いんです~なさすがダンサーの身体でしたね。
冒頭では直人の口から、あんな言葉やこんな言葉のオンパレードでましたが(^^;
二人のシーンはいいね、ずっとこんな感じでいいかも~と思ったりもするけど、そんなわけにもいかないか。
凛ちゃん、空耳で桜の声が聞こえるくらいだし(^^;
デジャブ・フジ子に続き、メロンパンで高杉だった。あそこはナースのお仕事思い出すよね。
女3人の会話も赤裸々だったけど、最近やったな~あの話、盛り上がったというか参考になったわ(^^;
SOBARでの男共の会話は加齢臭だった。加齢臭でもかまわないというツイが。凛ちゃん人気恐るべしです。

4話は凛ちゃんの優しい顔や笑顔が見れて満足満足。見ててイライラしないのがいいです。
思わず苦笑する場面はあるけどね(^^; 来週も楽しみです。

テンション高っ!(笑) のVOICEが更新してましたね。「よかったね~」と思わず母親目線です。

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ラストシンデレラ 3話

2013-04-26 21:52:13 | ラストシンデレラ
はぁ~ ほぇ~ はっ!? 夫のいる身で他の男にトキメクなんて。
こんなことじゃぶちょお一筋のホタルちゃんの好感度ガタ落ちだわ。

えっ?無理ないですって! ぶちょおとは違うミリキがありますもんね。

すっすいません! 最高の旦那様と暮らしているというのに、他の男にトキメイタ自分を自分で殴ります

あっ そこまでしなくていいですか(^^;

だってぶちょおと同じ顔で、口は悪いけどホントは優しくてってところもぶちょおと同じで。。。

だけど、ほらっ・・・

好きな人はいるんですか?と聞かれて、「いるよ」と言ったときの顔。「もう遠くへ行っちゃったけどね」と言ったときのあの顔にキュンキュンしちゃったんです。

えっ?・・・ ぶちょおは私のことを思って、もっと切ない顔してたんですか?

わたし・・・見たことない。そっか本人の前ではそんな顔しないよね、上司と部下だし。

私もぶちょおを思ってどれだけ泣いたか(照)ぶちょおは知らないよね。


「ただいま」

「おかえりなさい!遅かったですね」

「うん、思ったより接待が長引いて」

じーーー

なんだ、どうした?俺の顔をじーっと見つめて。はっキスマーク、落としたつもりなのにまだついてたのか?ゲイバーで付けられたんだけど、こういう場合本当のこと言うと逆に勘ぐられるというか(^^;

「ぶちょおも素敵ですね!」

なんだ、そんな当たり前のことか(おい) ん?ぶちぉおも・・・もってなんだ?
ぶちょおが一番じゃないのか?

「ねえ、ぶちょお」

「ん?」

「好きな人がいるんだけど、もう手の届かない遠くへ行っちゃったというのはどういうことだと思います?」

「そりゃあ相手が結婚したか、或いは死んでしまったかのどちらかだろう?」

「やっぱり」

「誰の話だ?」

「えーと、えーと(^^;」


そういえば今日は木曜日・・・なんだ、ドラマの話か。。。
あっ! それで、あの髭の店長と比べてぶちょおも素敵なのか。ふん!

GWは髭剃らないで無精ひげでも生やすか。。。

髭を剃らない3日目の朝が素晴らしくセクシーなの・・・←神様のボートの台詞だし(^^;

と言わせてみせるぞっ ホトトギス。


さてホタルとぶちょおが語るラストシンデレラは何話まで続くでしょうか?

ストーリー的にはちょっと惜しかったり残念なところがありますし。まだちょっとガチャガチャした印象もありますが・・・

なんてったって凛ちゃんがいいわ~ はい、ほぇ~となってるのは私です

口は悪いけど優しいし、3話は笑顔も多くて、抱き枕抱いての寝顔やTシャツ姿(新鮮)が可愛かったな~。
それとぶちょおと似てるけど部長なぶちょおより若々しいね。

なしてるの? ケンカ!な二人よかったな~桜と二人のシーンがとても楽しくなってきました。

広斗と桜のシーンでは桜が可愛く見えないのいけないのかな~と思うんだけど、そこがあまり可愛く見えないのは何故?
まだ広斗が桜を騙しているからかな。それと私的に二人の年齢差が大きいからかしらん

あの土下座のシーンでは、凛ちゃん、なんか言うと思ったのに、なにも言わず。
余程温泉旅行が欲しかったのね~(^^;
カットショーのハサミ裁きカッコよかったです。

来週以降、段々と桜のことが気になってくるのかな~でも応援しちゃうのよね。また切なくなるわ。
予告を見ても凛ちゃん、ちゃんと出てるんですよね。最近のドラマではいつも出番が少なくて、ラスシンだと予告から結構出てるもんね(嬉)ということで来週もとても楽しみです。
第2のフジ子?なちょこちゃんがどう動くのかも気になります。

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ラストシンデレラ 2話

2013-04-19 21:12:55 | ラストシンデレラ
「ぶちょお~一緒にドラマ見ません?」

「俺はここで本読んでる」

「じゃあ一緒の部屋にいるってことで(少しはドラマ気になるのかしらん?)」

「そのドラマそんなに面白いか?」

「だってぶちょおが髭を生やした顔とか、赤いチェックのシャツ着たぶちょお見るの楽しいんだもん」

「仕事がら髭は生やせんが、赤いチェックのシャツくらい着るぞ」

「えっ? チェックのシャツって持ってました?」

「持ってないけど」

「じゃあ今度の休みに買いに行きましょうよ~」

「いいよ」

「わーい、買い物だ~おっかいものっ♪おっかいものっ♪」

なんだ?買い物行くのがそんなに嬉しいのか? 俺は少しは出かけたいのに、休みの日は家でゴロゴロが一番って1日中ゴロゴロしてるくせに・・・うん、これからはたまにはホタルを誘って出かけようかな。

「この二人、お互いのことわかってて、なんでも言い会えていい感じですね。二人くっつけばいいのに」

「お互いのことわかってて、なんでも話せる二人だからといって恋愛に発展するとは限らないだろう」

「私とぶちょおは恋愛に発展して結婚しましたけどね」

「だな(微笑)」

「でも~過去の恋愛で傷ついているみたいだし幸せになって欲しいな」

所詮ドラマの話だろう? そんなに真剣に考えなくても(^^;

「よしっ私は凛ちゃんのこと応援するぞ~」

凛ちゃんだとぉ~!? 俺なんか・・・俺なんか滅多に名前呼んでもらえないのに!

「私には年下のキラキラのイケメンくんより、誠一さんにそっくりな凛ちゃんの方がずっとずっと素敵です~

誠一さん・・・て読まれてたか。。。 さすが我が妻(^^;


「久々の買い物楽しかったですね~いろいろ買ってくれてありがとう~ぶちょお

「久々の買い物過ぎてつい財布の紐が緩んでしまったな、まったまにはいっか」

「はい~私、もひとつ行きたいところがあるんです」

「何処?」


「脇をしめて~体を開いて~」

「ドラマみたいに簡単には打てないよ(笑)」

スコーン、パコーン、カキーン、

「楽しい~! これってスカッとしますね!」

「ああ、上手いもんだな(^^;」

毎日腕立てふせ120回やってます。byはるかちゃん(yahooニュースで見ました) 


とまあドラマの感想はさておき(オイ)・・・ラストシンデレラで検索してきた方ごめんなさい

2話にして凛ちゃんキターです

なかなかチェックのシャツに馴染めなかった(そこ?)私が突然凛ちゃんLOVEになってしまいました。
なにがよかったのか・・・いろいろとツボったんです~
凛ちゃんな直人見れるだけで満足なドラマになってきたかも(ハードル低すぎ?)
慣れというのもあって1話より見易かったし、二人の掛け合いも楽しくていい感じだったし。
細かい突っ込みどころは多々あるけれど、そこはおいておこう。
遠藤さんと飯島さんのシーンは笑えました。
一番ピンとこないのは広斗だったりします。私は春馬くん好きで出演ドラマも殆ど見てるんですが、この役はどうにもピンとこなくて(^^;なので桜と広斗以外のシーンで楽しんだりしてます。
私の好みでいうと広斗は純粋な青年でオタクっぽくて眼鏡を外すとあらっ美形という。
て、それじゃあ全然エロくならないですが(^^;

VOICE更新してますね。へぇ~へぇ~へぇ~、そして可愛いな。
後半に至ってはクスクスというより大笑いで、ゲラゲラ笑いながらVOICE読んだのは初めてです。なんだか笑いのツボに入ってしまいました。
視聴率14.4%と上がってよかったです。篠原さん身体はってますもんね。
30代後半で子供二人生んであの肌艶とスタイルって素晴らしいです~。
親父みたいなクシャミ(やりすぎ)とか、39才にもなってお洒落な洋服一つもなくってお金もないのか?と不思議ですが、シンデレラだからこれから段々綺麗になっていくのでしょうか?

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ラストシンデレラ1話

2013-04-12 23:11:30 | ラストシンデレラ
おしりポリポリ・・・

どっこいしょういち・・・

ビールをぶはー!

デジャブ・・・何処かで見た光景だ。。。

違うのは20代と30代(40手前)の年齢差か?

20代前半な干物女なホタルも可愛い顔をしておったが、無論今も可愛いが(でへっ)

あの女性も可愛い顔してるな、ちゃんと化粧すれば相当な美人だろう。
が、美人でもいくら若く見えても実年齢39才という事実は揺らがない。
だから見ていて痛いのか・・・それが親父女子ってやつなのか。
まあ干物女も褒められたもんじゃないが、若い分早く干物女から脱皮して実りある人生を送れるってもんだ。
はっ・・・我が妻は生涯干物女だった(^^; いいのだ、我が愛する妻なのだから(でれっ)

それにしても俺にクリソツな髭な男、あんな男尊女卑なこと言ってると好感度が下がるぞ。
いや、そうでもないか、やはりイケメンは得だな~髭な割にはどこかしら品があるし、さすが俺にクリソツな男だ。

俺も一度くらい髭生やしてみたいな・・・サラリーマンには無理か。

制覇トイレで7回・・・きょわい、きょわ過ぎる。。。


「あの人にはカウンセラーが必要ですね。」

「恵太郎さんはそういう患者さん、受け持ったことあるの?」

「ないですよ」

「ナーバスな問題だし、そういう患者さんがきたら私のところに回したほうがいいと思うわ」

「そうですね、そうします」

恵太郎さんならあっという間に食べられちゃいそうでとても任せられないわ(^^;



僕のシンデレラ・・・さっ寒いぞ、さすがにこれは寒いだろ?
いや、多かれ少なかれ女性にはシンデレラ願望があるというから、こんなこと言われたら嬉しいのか。
いや、さすがにこれはドラマの中だけだろう、実生活でこれを言う男がいたら会ってみたいもんだ。

あの髭店長はあの桜という女が好きなんじゃないのか?
けどその気持ちはおいておいて、年下のイケメンに告白された桜の恋を見守りながら応援していく・・・て俺じゃないか!?

で、いろいろあって「結婚してください」とプロポーズするんだけど、パリコレのヘアメイクをやってみないかという大きな話が、桜or凜太郎のところにくる。さあどうする?

「なんだか僕たちみたいですね~」「ね~恵太郎さん」

ドラマだから年下のイケメンくんな王子様とメデタシメデタシになるかもしれんがな。

どっちでもええわ。どうして女ってのはドラマが好きなのか、ホタルにつきあって見てしまったが、本でも読んでいればよかったな。

「ねえぶちょお? 干物女と親父女子の違いはなんだと思います?」

「干物女は20代、親父女子は30代じゃないのか?」

「じゃあ私は30代になったら親父女子になるんですか~」

「君は一生干物女なんだろ?自分でそう言ったじゃないか」

「そうでやんした。なんとなくですが、親父女子より干物女の方が可愛い気がしませんか」

「そんなもんどっちもどっち目クソ鼻クソだろ?」

「ぶちょお~今全国の干物女、親父女子を敵にまわしましたよ」

「はっ 今のはオフレコでな(^^;」

「ぶちょおは干物女のこと認めてるんだと思ってました、私のことを好きになってくれましたし」

「干物女も親父女子も外で頑張っている姿は認めるが、女性としてのたしなみやつつしみは無いよりあったほうがいいと思うぞ。それと俺は干物女の君を好きになったわけではない、もっと深いところだ。人としての雨宮蛍を好きになったんだ。干物女、親父女子、素敵女子、素敵主婦、いろんな呼び名はあるけど、大事なのはその人間性かな」

「ぶちょお~深いっす」

「それほどでも(^^;」

「でも、人としての雨宮蛍って随分とざっくばらんですね」

「そりゃあ、俺とホタルの愛の軌跡を語り出したら長くなるから」

「ですよね~


↑がドラマの感想かい!?と自分で突っ込んどきます。
普通に書いたら辛辣な感想になってしまうかなという気がしたので。
2話からはもう少し落ち着いたテイストでやってほしいです。
掛け合いは上手いんだけど、全体的にドラマがガチャガチャした煩い印象で、メリハリがないせいか、掛け合いもあまり活きてなかった気がします。
上手く言えないけど、一番楽しみだった二人の掛け合いがそうでもなかったのは何故だろう?リピして検証してみるか(^^;
バーのシーンが一番好きですね。さとしさん、いい味出してます。
後ろ姿に哀愁漂う凜太郎さんは過去の恋愛でなにかあったんでしょうね。
しかしなんだな、従業員沢山いるけど、人気のあるお洒落な美容室には見えなかったな。
桜さん、スタイリストなのにお洒落に無頓着すぎるし。
女3人の会話も面白くなかった・・・おっと~書いてると愚痴るからここらへんで止めておきます。

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