まごうかたなき半島情勢と大陸はその地政学を変えつつある。南北の対話を高みの見物をするというと叱られるだろうけど、日本国民のありようはまさにそれであるし、米朝の対話をどう見ているかというのは、メディアの論調には何らの主張が見えないようであるから、受け身の姿勢のままに、論客がいないのである、というふうに、言ってしまっていいのだが、それでは、どのような議論があるか、日本は憲法から自らの視点を脱却することができない、ちょうど、その記念日がやってきて、議論が出されてみればわかることであろう。はたして、米韓朝の話し合いに日本立ち位置を断じることができるものはない。未来志向に、欠落するなにか。その展望がないのはどういうことか。いまこそ、歴史、社会、国際と考えるべきである。 . . . 本文を読む
歯医者に出かけて、また次の予約をして帰ってきた。1日のこと、また2週間先で、出来上がり、義歯のことだが、前回にも今日と同じことをしたような、不思議、不可解、デジャブみたいな、いつに治るのか・・・毎日痛い思いはいやだから、早くと焦るようなことなのだろう。気候は低気圧が襲ってくる。それは夏の暑さを冷ますようにやってくる。連休のはざまで、7月のような気温が続く。真夏日になったりして、熱中症と体調管理が大変なことである。 . . . 本文を読む