仮装通貨取引でコインが流出したニュース、その金額が総額460億円になるという、1月26日に不正送金されたのは、5億2300万XEMだった。コインチェックの広告がタレントの双子に扮した映像で、ビットコインはコインチェックがいいのか、知らないんだ、と連呼していたから、丈夫なのか、どうして大丈夫なのかと印象を持たせるようで、広告としてはインパクトがあった。それが、NEMの流失というのは、時期的な偶然の一致かとも思わせる。ハッカーと言い、不正アクセスと言い、送った先はわかっていると言い、顧客の秘密鍵を知られたオンライン上のことと言い、数字だけが動く不可解な出来事である。 . . . 本文を読む
ニュースのソースをどうとらえるか。出来事とそれをアップした日、コメントの投稿を確認するようなことである。あるチャンネルの動画を見て、サイトを検索していたら、クッキーの追跡にあって、ノートンが遮断していた。そのあとに、コンピュータにブルー画面となって、修復に動き始めた。攻撃を2回受けていたらしいから、画面は問題ありとしている。その画面はURL検索のQRコードがでて、MSのサイト処理の警告が出てきた。とりあえず、指示するところで再起動をかけて、回復した。少し動作が不安定なところがあるので、修復を続けてはいるが、ワードのファイルが壊されていたりするのは、関係するかどうか。 . . . 本文を読む