民主主義の採決を東京新聞の論説かと問うと、毎日新聞までがそれを記事にする。野党の質問はすでに、こと切れているような状況である。議論が出尽くすということは、まずありえない、それは議論の本質だからである。熟議という語で何を解決できるというのだろう。しかし、それがあるかもしれない。議論が平行線をたどればその果てには、解決のできない熟議の状態が生まれる。煮詰まって程よい味わいを得るはずのもの、であろうところ、それではないところまでいってしまって、あとは妥協が生まれるだけに過ぎない。多数決で多数派が誤るとの解説は何をかいわんやである。ギリシャ国民の投票結果を日を置かずして、ひっくり返した首相は、いみじくも言っていたものだ、多数決を得て自分が支持されたからだろう、民主主義の結果であるとして、すぐにもその多数決の方策を撤回して見せた。 . . . 本文を読む
国民の理解、議員の誤解、民衆の正解はどうかと思い
チョッカイすると、集団的自衛権は日本をまもるコトです
国民が理解しなければならないことはだれが国を衛るか 基地を置き続け指令センターを持つこの日本本土の地に 攻撃があればこの国土を守るものはだれであろう、日本国民か 不戦の誓いがあれば国は攻撃を受けないと70年を過ごしてきた それは敗戦の復興と国民経済の安定にはよりよく機能してきた いまその非戦があと数年後を経て30年の世代にわたり効力を持つか
近隣諸国のどの軍隊も戦いの準備を整えてきているときこえてくる 軍事行動に脅かされるとしたらそれは仮定のことではないだろう
今までこの国を守ってきたのはなんであったかの議論をそろりと 今後この国を守るのはだれであるのかを考えなければならない 委員会の中継を聞いていて自衛官は志願によるべきと野党の 質問のつぶさに異論はないのだけれど、これはふと、徴兵のこと それだけを言うものではないと聞いてしまった、自衛官の採用は いま、約1.3万人、この数は、男性の新成人の50人に1人だそうだ それはその質問者の試算によると2060年には男性新成人の25人に1人 つまり45年後には100人に4人が相当するということか、それはまた 2040年には100人に3人だとか、15年後は・・・自衛官の数は相対に 減るというわけであるから、いまのオバマ政権の兵員削減を思い合せる . . . 本文を読む
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政府与党は法案の成立に向けて国民の理解を得たいとしているかに見えるが、その先にあるのは多数決による与党勢力の単独可決である。反対する野党は議会の欠席戦術に出ることだろう。2015年夏に起こる日本の転換である。安保法制と名付け、集団的自衛権の行使に法整備を行おうとしている。国民の理解は戦争に巻き込まれたくない思いであるから、法案の条文に解釈があることを知る。それを以て憲法学者がそれぞれ、求められてではあるが異見を出している。東京新聞に続いて朝日新聞の調査で、違憲104人、合憲2人というアンケートの結果は、209人に聞いた回答122人のうちの数字である。それは判例集に執筆をした憲法学者だそうだ。その意見は解釈限界を超えるというものだ。法案が成立して集団的自衛権が発動されれば、それはその状況において憲法違反するかどうかの議論であるが、いまその解釈において憲法の解釈限界を超えるとするのは、どういう説明であるか。新3要件とする内容のことであるから、それを国民がどう受け止めるかであろう。 . . . 本文を読む
抗日と抗日戦争、そして抗日戦争勝利記念日と、この語にはそれぞれ用法がある。抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年と銘打つ語句にも表れる。中国人民抗日戦争記念館に、日本軍暴行ホールなるものがあって、短絡すれば抗日は日本軍に対する抵抗であるという印象を持つ。抗日戦争勝利の日を1945年9月3日とする。これは対日戦勝記念日で見れば、ウイキペディアによると、連合国の第二次世界大戦における日本に対する戦勝記念日である、9月2日であるが、Victory over Japan Day, VJ Day, Victory in the Pacific Day, VP Dayとも言う、略称としてはVJ Dayが一般的、通常は、大日本帝国政府が公式にポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年9月2日を指す、と説明がある。それに続けて、記念日にVEデー、Victory in Europe Day、ヨーロッパ戦勝記念日の1945年5月8日があり、枢軸国のうち最後に降伏したのが日本だったため、VJデーはすなわち第二次世界大戦の終結の日となっている、という。 . . . 本文を読む