升井紘 浮沼亭日記

新型コロナも土砂災害も飛んで行け!

黒川氏には罰金5万円に検察官お仕置きを加えて、5005万円の罰金を申し渡すべきです

2020年07月16日 05時28分21秒 | 日記

広島ブログ

検察は国民感覚を理解していなくて身内に甘いと非難され、舞台は検察審査会に移されています。

黒川氏は『テンピン』と呼ばれる1000点100円のレートでマージャンをしていました。そういう意味で、不起訴という判断も無理筋ではありません。ただ、高検の検事長という検察の首脳でありながら、法律を破った事実は、看過すべきではありません。部内処分も訓告と軽い上に、退職金も自己都合退職に伴う減額だけに留まり、5900万円もの大金が支給されました。

漫画家の蛭子能収さんが1998年、東京都新宿区のマージャン店で賭けマージャンを行い、逮捕された際、蛭子さんは『テンリャンピン』と呼ばれる1000点200円の少し高めのレートでマージャンを行っていたという。蛭子さんは賭博容疑で書類送検されて、略式起訴を経て罰金10万円の刑を受けている。

単純に比較してはけないのでしょうが私が素人判断すると、黒川氏には罰金5万円に検察官お仕置きを加えて、5005万円の罰金を申し渡すべきです。

実質退職金は895万にすれば、国民の溜飲も下がるというものです。

広島ブログ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿