2月5日に絵画展をスタートさせました。展示した絵は「三次の素敵な橋を訪ねて」と題して4つ切り47枚の作品です。絵は鉛筆と水性ボールペン、墨を使って描いたモノクロ仕上げです。橋を訪ねるとそれぞれ華僑当時の歴史や文化が刻まれたデザインで、思わず引き込まれれます。
展示の模様を三次ケーブルテレビの野田カメラマンに取材していただきました。
絵を見ていただいた皆様には、運行が厳しくなっている芸備線、福塩線、路線バスを乗り継ぎ、タクシーやレンタカー、自家用車を利用して「本物の橋」を巡っていただきたいと思います。橋の周辺には思わず目を見張るような警官が飛び込んでくるほか、地域に伝わる伝説など、思わず「ブラボー」と感嘆していただけるものと思います。
ぜひ三次を訪れ満喫してください。お問い合わせは090-4890-5279(升井)のほか、フェイスブックや当ブログへお願いします。