巨人の菅野投手に12勝目をプレゼントするのかと思っていたら、何と9回表に松山のタイムリー2塁打で同点に追いつきました。
9回裏は抑えの筈のフランスアが独り相撲でサヨナラ負け、たった一つうっぷん晴らしは(菅野投手には申し訳ないけど。)勝利投手がつかなかったことだけです。
打つべき時に打った4番岡本と、打たなかった4番鈴木の差で明暗が分かれました。
頭を切り替えましょう。
熊本市西区の小学6年生の男の子が「近所の山で体長9センチのヒラタクワガタを捕まえた」と、熊本日日新聞社の「SNSこちら編集局」(S編)に連絡をくれた。
クワガタに詳しい熊本市動植物園飼育員の松成忠広さん(54)に見てもらうと、「在来種ではあり得ない大きさ。インドネシア・アチェ州原産のスマトラオオヒラタクワガタです」と断言。大あごの手前に突起があるのが特徴の最大級のクワガタで、1万円前後の価格で流通している。
池に放流したブラックバスや西洋タンポポが繁殖したように、生態系が壊れるのは防ぎたいものです。
人が動くと生態系も当然に移動するでしょうから、防ぐの無理だと思います。
問題になっているヒアリも、百年経てば普通にいるアリになるでしょうね。温暖化と言われるもので、気候が変われば北海道にもたくさんゴキブリが繁殖するでしょうから、これも外来種となるのでしょうか?