升井紘 浮沼亭日記

新型コロナも土砂災害も飛んで行け!

いっそ 大関飛び越して横綱にしてもよい!

2018年05月25日 00時01分17秒 | 日記

広島ブログ

政界は「会った 合わない 言った 言わない やった やらない」で相変わらずの泥試合です。

スポーツ界も「言われてやった 言ってない」と見苦しいことこの上ありません。

共通して、権力のない側の言い分が「まとも」のように聞こえます。

それに引き換え、これは大したものです。

先ず

夏場所12日目の24日、横綱白鵬を破って無傷の12連勝とした。打ち出し後、昇進を推薦する日本相撲協会審判部の阿武松部長(元関脇益荒雄)が「大きな一番を上積みした。(大関に)なるような相撲だった」と話した。千秋楽までに、昇進を決める臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、了承されれば場所後の30日、臨時理事会と番付編成会議を経て正式に決まる。

モンゴル勢と比べて人間的態度に好感が持てるし、勢いに乗って鶴竜も倒したら、いっそ 大関を飛び越して横綱にしてもよいとさえ惚れ込んでいます。

そして次は

「FOXスポーツ・ウエスト」公式ツイッターによると、大谷は単打、二塁打、三塁打、本塁打、盗塁を成功させた4人目のメジャー現役投手だという。

メジャーの選手起用が優れているのか、NPB日ハムが選手生命を考慮して起用していたのか、賛否分かれるところだそうです。

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