昨日は雪の予報でしたがどうやら今日に持ち越しのようです。昨日はとても寒い日でしたが、例年のように中村憲吉記念文芸館玄関前に門松を作って飾りました。手が冷たくて結構大変でしたが出来上がると達成感はあります。
安倍総理は山口県長門市の大谷山荘でプーチン大統領と首脳会談、結果はともあれ鳩山、菅、野田の各氏に比べれば、このことに限っては良くやっていると評価は出来ます。しかし安保や原発再稼働には危ういところが多く賛同は出来ません。
ところで中国からのすさまじいお客様の態様に変化が現れています。
昨年までの爆買いブームは沈静化したが、中国人観光客数は、実はまだ伸びている。買い物熱は下火になったが、代わりに日本人が不思議に思うような場所が彼らの観光スポットになっているのだ。
ゴミ処理場が人気スポットになった理由
池袋駅から徒歩わずか5分の場所にある豊島清掃工場。空にそびえる白い煙突は、高さ210メートルもある。わざわざ日本に来てゴミ処理場見学とは不思議だが、発端はある中国人のSNSへの投稿だった。「こんなにキレイで、煙も出ないゴミ処理場はすごい」――写真付きの投稿が中国人たちの間で広まり、人気スポットになったというわけだ。
これは一体全体何を示唆しているのでしょうか。
もし中国が環境汚染を危惧しているための現象であれば、日本では彼ら以上に敏感にならなければならない事だと思います。何気なくゴミステーションに出しているゴミですが、大きな地球感をもって考える時でしょう。
本当に池袋の中心に近いところにあります。
池袋中華街からも近く、その姿は実によく目立つ。なんとなく中国人に人気があるのはわかるな〜と思いました。
観光スポットになりそうですね。
そうか、煙突タワーが見事なんですね!