電線の地中化が遅れている日本とは言うものの・・・・昨日のブログにコメントをいただきました。
早速鳥から返事が来たのかと思ったら、鳥が「鳥はどうでもよい」という不思議な文言で・・・
鳥はどうでもよい (鳥)
現在、地中化のコストを下げようとしています。日本の景観はとても先進国とても思えないものですがかなり恥ずかしいです。電線地中化すればかなりマシにはなります。
「地中化のコストを下げようとしています」 (鳥さんには気の毒です)ということで、それはそれでよいのですが、まさか補正予算の公共事業枠を追加の、それでやるのではないでしょうね。「まっ どうでも良いか!」
こちら、読み違いの面白さ、深刻さです。
道楽三昧の学生が、郷里の親にせがんだ。〈カネオクレタノム〉。
これはオレオレ詐欺ではありません。
父親が返した電報は「オモイキリノメ」
母親は「ノムナチョキンセヨ」
倅は「金送レタノム」のつもりだったのに、
父親は「思イ切リ飲メ」、
母親は飲ムナ貯金セヨ」。