升井紘 浮沼亭日記

新型コロナも土砂災害も飛んで行け!

支離滅裂の「辛口」

2013年10月24日 00時46分33秒 | 日記

広島ブログ

 

【夜が明けて未明にUPしたブログは無茶苦茶でした。ブログタイトルは忘れているし、中身は何を書いたのか覚えていません。全く高齢化の成せる事だけではないようです】

 

昨日はカメムシ大発生のニュースから、「辛口家」にやって来るこの不届き虫の事をブログアップしましたそれにしても、捕まえようとして近づくとパッと飛び立ち、押さえてやろうと手を伸ばすとコロッと下に落ちながら空中回転して飛び、あとからその下の方を探しても見つけた記憶がないどうにもならない虫です。

 

地球環境大混乱のため、地域の行事も消化不良です。テレビの予算委員会質疑の様子が流れていますが、野党の詰め切れない質問に対して、安倍総理は原則論と自己の願望をごっちゃまぜにした答弁で、柳に風。暖簾に腕押し、武器輸出3原則もなし崩しの様相です。

 

 

毎日新聞余録:その昔、お正月に食べる魚は…


 その昔、お正月に食べる魚は西日本でブリ、東日本はサケといわれた。その分布の境界が長野県だったという。富山方面から運び込まれる塩ブリは安曇平(あずみだいら)から木曽方面に入り、一方で新潟の塩ザケは北信地方から佐久平(さくだいら)の年取り魚となった▲今も年取り魚の習慣を残している地方はあるだろうが、このブリとサケ、海の中の分布の方が最近ちょっと変わってきているらしい。北海道では先月から秋サケの定置網(ていちあみ)でブリが大漁となり、漁業関係者を驚かせたという▲暖流魚のブリが秋サケの定置網で混獲されるのは今に始まったことではないが、それがここ3年は豊漁が続き、とくに今年はすでに過去最高を更新しているという。原因はやはり海水温の上昇らしく、北海道ではイカ、サンマ、イワシなどの漁獲異常も話題となった。

 

昨日は広島湾の太田川河口でブリが釣れることで盛り上がりましたが、北海道ではブリの漁獲よりも塩鮭が本命のようです。

 

いかん! 一昨日の○○記念日の集い の2次会で飲み過ぎまして、そのときの後遺症か 「頭の回転」 が極度に悪くなり、もはや上の瞼が重すぎて明けてはおられません。ああ! 文章も支離滅裂です。兎に角ええ年して飲み呆けてはいかんのであります。(24日0:00頃)

 

ただひたすら、こんな醜態を見せた【辛口」をお許しください

 

 

 

過去データ 「なんでも辛口」 を残しました 

広島ブログ 読み疲れ有り難うございました。