約1年振りに大麻生ゴルフ場へ…。
前回は「肉離れ」を起こした後のリハビリをかねてのラウンドでしたので、とても印象に残っています。
河川敷で高低差がなく、足への負担が少ないので、とにかく歩こうとリハビリ。
でもここ大麻生を甘く見てはいけません。樹木も多く点在し、グリーンまわりのガードバンカーも効いていて、
ホールなりのマネジメントもしっかり考えないと“大叩き”もありえるコースなのだ。
そんなハザードを持つ反面、フェアウェイ、グリーンのコンディションが良く手入れされており、ピンポイントで正確に打ち分けると、良いスコアも期待できます。
河川敷だけど、それを感じさせないくらいのコースレイアウトとコンディション、リーズナブルな料金となれば、人気の高さがうなずけます。
今日のラウンドも天気がほどほど良く、メンバーにも恵まれて、スコアも自然と良い結果に…
しかしグリーンまわりのアプローチが今日のポイントに。
“粘っこい”ラフも苦しんだのだが、「ラフに浮いている球」をどう打つか…。
あるホールでは普通に打ち込んで、“ダルマ落とし”のように球の下をクラブがくぐり、前方のバンカーに“バン入”しちゃったり。
またあるホールでは、そんな“ダルマ落とし”を嫌って、アプローチでトップしちゃったり。
神経をすり減らしての微妙なタッチが要求されるんだよな、こんなケースは。
まあこれもそれも「修業が足りない」と言っちゃえばそれまでだが、こんな小技を要求されたり、ハザードをいかに回避するか考慮したり
ナイスショットも凡ミスも、アマチュアゴルフの一つとして、なんか“刺激”がないとおもしろくないじゃないですか。
今回の課題を宿題として、次回のラウンドも楽しみたいと思います。
前回は「肉離れ」を起こした後のリハビリをかねてのラウンドでしたので、とても印象に残っています。
河川敷で高低差がなく、足への負担が少ないので、とにかく歩こうとリハビリ。
でもここ大麻生を甘く見てはいけません。樹木も多く点在し、グリーンまわりのガードバンカーも効いていて、
ホールなりのマネジメントもしっかり考えないと“大叩き”もありえるコースなのだ。
そんなハザードを持つ反面、フェアウェイ、グリーンのコンディションが良く手入れされており、ピンポイントで正確に打ち分けると、良いスコアも期待できます。
河川敷だけど、それを感じさせないくらいのコースレイアウトとコンディション、リーズナブルな料金となれば、人気の高さがうなずけます。
今日のラウンドも天気がほどほど良く、メンバーにも恵まれて、スコアも自然と良い結果に…
しかしグリーンまわりのアプローチが今日のポイントに。
“粘っこい”ラフも苦しんだのだが、「ラフに浮いている球」をどう打つか…。
あるホールでは普通に打ち込んで、“ダルマ落とし”のように球の下をクラブがくぐり、前方のバンカーに“バン入”しちゃったり。
またあるホールでは、そんな“ダルマ落とし”を嫌って、アプローチでトップしちゃったり。
神経をすり減らしての微妙なタッチが要求されるんだよな、こんなケースは。
まあこれもそれも「修業が足りない」と言っちゃえばそれまでだが、こんな小技を要求されたり、ハザードをいかに回避するか考慮したり
ナイスショットも凡ミスも、アマチュアゴルフの一つとして、なんか“刺激”がないとおもしろくないじゃないですか。
今回の課題を宿題として、次回のラウンドも楽しみたいと思います。