横浜ブルーラインの阪東橋駅を降りて、由緒ある「横浜橋商店街」へ…。
平日の昼間でも活気があって“横浜の下町”って感じの雰囲気でざわざわにぎやかです。
ちょっと横道の路地に入り込んで金比羅大鷲神社、さらに関内の駅のほうに歩くと煙突が見えてきます。
「永楽湯」
関内の繁華街の中にあって、「黒湯」が楽しめる温泉です。さっそく入湯します。
浴室内は…あれれ浴室画がありません…、黒湯が2槽、1メートルくらいの深めの座湯と普通の湯、気泡風呂と超音波風呂、サウナ併用なので水風呂の構成です。
黒湯はナトリウム炭酸水素塩水と表記があり、湯温は46度、透明度は約10センチくらいです。
長湯はのぼせてしまいますが、ちょうどいい湯加減で、座湯はちょうど胸の深さなのでカラダへの負担も少なくいい感じです。
他の湯船にも順を追って入りますが、いずれも湯温は高めで、しかもブクブクやっていて、なんか落ち着いて湯船に浸かることができません。
熱い湯もあればぬるめの湯もあって、熱い湯をさっと入って楽しんだり、ぬるめの湯にどっぷり浸かって“まったり”したりする銭湯の雰囲気が…。
日常の生活のなかでの癒される時間、それが今どきの銭湯の姿だと思うのですが、リラックスできる空間としては落ち着けないのです。(ちょっとザンネン)
黒湯の座湯でのぼせながらも楽しめたのはよかったんですが…。
平日の昼間でも活気があって“横浜の下町”って感じの雰囲気でざわざわにぎやかです。
ちょっと横道の路地に入り込んで金比羅大鷲神社、さらに関内の駅のほうに歩くと煙突が見えてきます。
「永楽湯」
関内の繁華街の中にあって、「黒湯」が楽しめる温泉です。さっそく入湯します。
浴室内は…あれれ浴室画がありません…、黒湯が2槽、1メートルくらいの深めの座湯と普通の湯、気泡風呂と超音波風呂、サウナ併用なので水風呂の構成です。
黒湯はナトリウム炭酸水素塩水と表記があり、湯温は46度、透明度は約10センチくらいです。
長湯はのぼせてしまいますが、ちょうどいい湯加減で、座湯はちょうど胸の深さなのでカラダへの負担も少なくいい感じです。
他の湯船にも順を追って入りますが、いずれも湯温は高めで、しかもブクブクやっていて、なんか落ち着いて湯船に浸かることができません。
熱い湯もあればぬるめの湯もあって、熱い湯をさっと入って楽しんだり、ぬるめの湯にどっぷり浸かって“まったり”したりする銭湯の雰囲気が…。
日常の生活のなかでの癒される時間、それが今どきの銭湯の姿だと思うのですが、リラックスできる空間としては落ち着けないのです。(ちょっとザンネン)
黒湯の座湯でのぼせながらも楽しめたのはよかったんですが…。