先日の「歴史民俗博物館」での万年筆の企画展で「あっ、これこれ…」ってあったのが
「プラチナ万年筆」
♪♪ 僕の日記 プラチナ 愛の日記 プラチナ… ♪♪
子供のころあった歌番組で、フォーリーブスが唄っていたタイトル曲 (後で調べたら「プラチナ ゴールデンショー」だって)
まだまだHBエンピツしか知らない小学生のころだと思うが、初めて「万年筆」というものを知ったころだと思う。
オトナの持ち物、オトナへのあこがれ…としての「万年筆」。
そしてそんな「あこがれ」が現実のものになったのが、中学生になったとき。
たぶん当時「万年筆」が入学祝いとして人気があったんだと思うけど、そのあらわれが…
「中一コース」という雑誌(みんな「中一時代」とともにお世話になったものです)
その中一コースのたしか定期購読予約でプレゼントされたのが…「万年筆」
「初めての万年筆」
これはうれしかったなぁ。(残念ながら実用的にあまり使った記憶はないが)
………。
そして現在、字を書くのが職業ではないので普段から使うほどではないが、愛用の1本は持ち合わせている。
大人のステータスとしての「万年筆」として…。
「プラチナ万年筆」
♪♪ 僕の日記 プラチナ 愛の日記 プラチナ… ♪♪
子供のころあった歌番組で、フォーリーブスが唄っていたタイトル曲 (後で調べたら「プラチナ ゴールデンショー」だって)
まだまだHBエンピツしか知らない小学生のころだと思うが、初めて「万年筆」というものを知ったころだと思う。
オトナの持ち物、オトナへのあこがれ…としての「万年筆」。
そしてそんな「あこがれ」が現実のものになったのが、中学生になったとき。
たぶん当時「万年筆」が入学祝いとして人気があったんだと思うけど、そのあらわれが…
「中一コース」という雑誌(みんな「中一時代」とともにお世話になったものです)
その中一コースのたしか定期購読予約でプレゼントされたのが…「万年筆」
「初めての万年筆」
これはうれしかったなぁ。(残念ながら実用的にあまり使った記憶はないが)
………。
そして現在、字を書くのが職業ではないので普段から使うほどではないが、愛用の1本は持ち合わせている。
大人のステータスとしての「万年筆」として…。