G・W中は「卓球」に釘づけになっちゃったよなぁ。
テレ東さんがいままでも地味~にやっていて、晴れて東京開催で大々的に番組編成してくれたおかげで、とうとう釘づけで見入ってしまった次第。(卓球経験者としては致し方ないが…)
まあ「中国」には歯が立たなかったのは致し方ないが(層の厚さと研究熱心なところは別格。これだけはどうしようもない)
でもでも、中国まさりの“パワー卓球”を年々そなえて選手が進化してきているところはすばらしい。
「卓球」をもういちど“メジャー”にするために、協会とメディアがタッグを組んで宣伝して、メディア露出を増やすのはいいんだが、“度が過ぎる”のも今回気になったこと。
女子なんか“アイドル”じゃないんだから純粋に映すだけでいいんじゃないの…なんて場面もあったし、メディアも「過去は過去」なんだから、耳につくような「…年ぶり」なんてねぇ…。
会場の応援風景も、どこかの競技と同じで雇われイベント応援団の練りに練った応援が映像にでるたんびに「(自発的でなく)やらされている」と気持ちが冷めちゃう始末。
なかなか見ることが出来ない「卓球」ですから、ひとつのお祭りと考えればいいんですが…。まあそこのところは目をつぶって。
競技そのものは見ごたえのあるもんで、むかし卓球やっていた頃の思いもよぎって手に力が入り声も出ていた数日間の自分がいました。
テレ東さんがいままでも地味~にやっていて、晴れて東京開催で大々的に番組編成してくれたおかげで、とうとう釘づけで見入ってしまった次第。(卓球経験者としては致し方ないが…)
まあ「中国」には歯が立たなかったのは致し方ないが(層の厚さと研究熱心なところは別格。これだけはどうしようもない)
でもでも、中国まさりの“パワー卓球”を年々そなえて選手が進化してきているところはすばらしい。
「卓球」をもういちど“メジャー”にするために、協会とメディアがタッグを組んで宣伝して、メディア露出を増やすのはいいんだが、“度が過ぎる”のも今回気になったこと。
女子なんか“アイドル”じゃないんだから純粋に映すだけでいいんじゃないの…なんて場面もあったし、メディアも「過去は過去」なんだから、耳につくような「…年ぶり」なんてねぇ…。
会場の応援風景も、どこかの競技と同じで雇われイベント応援団の練りに練った応援が映像にでるたんびに「(自発的でなく)やらされている」と気持ちが冷めちゃう始末。
なかなか見ることが出来ない「卓球」ですから、ひとつのお祭りと考えればいいんですが…。まあそこのところは目をつぶって。
競技そのものは見ごたえのあるもんで、むかし卓球やっていた頃の思いもよぎって手に力が入り声も出ていた数日間の自分がいました。