Ⅰ ミサ 6番 オルバーン作曲
Ⅱ ルロイ・アンダーソン曲集 ブルー・タンゴ 他
Ⅲ スタバト マーテル ペルゴレージ作曲
指 揮 須藤 桂司
ソリスト・ヴォイストレーナー 大貫 裕子
ソ リ ス ト 佐藤 倫子
ピ ア ノ 奥谷 恭代
ピアノ・オルガン 伊藤奈央子
1972年発足以来、35年を迎える 女声合唱団 "ちしろ” 団員25名の演奏会
に日曜日の午後のひととき、満員の会場で素敵な歌声に耳を傾ける機会に恵まれました。
お姑様は発足以来所属、活動を継続されておりますが、団員の皆様と共に並々ならぬ
努力をされておりますことにいつも大きな を贈っております。
プログラムの中に 「 35年のあゆみ 」 が紹介されておりましたが、常に意欲的な
活動が評価され、2005年には 「千葉市社会教育功労団体賞」 を受章されております。
今回は 4ステージの構成 それぞれに衣装を代えて二人のソロと女性三部合唱の
編曲の演奏に、ソリスト・ステージあり、ラスト・ステージではペルゴレージの二人のソリスト
の為の作品を女声合唱を加えて趣向をこらして演奏されとても楽しく拝聴することが出来
ました。
演奏中は撮影禁止ですので、最後のステージドレスのお姑様を におさめました。
ほっとされたお姑様 (グリーンのドレス) を囲んで
お姑さまはソプラノ担当ですが、こちらのグループは多くの皆さんに
親しんでいただき、励みをいただいているようでございます。
お姑様は1月3日に家の階段を踏み外して左足を骨折・手術~
2月末日まで入院・リハビリに個室を確保して出来る範囲で練習に
励んでおりましただけにこの日の舞台は感激も大きかったと思います。
結構、動きのある舞台でしたのでとても心配も致しましたが今は
家族中でほっとしております。
くれぐれもお大事にして下さいませ。
お姑様は骨折を乗り越えての発表会にホットする間もなく、今月27日の
コンクールに向けて猛練習と娘から聞き、昭和7年生まれのパワーに驚き
心から を贈っております。
有り難うございました。