新米5kgも添えていただきました いがに入った栗が懐かしい!(ネットより)栗の撮影を忘れましたので はじめて娘に作ってもらった7カップの美味しかった栗ご飯
今まで何十年も栗1kgを1時間以上もかかってむき、子供たちに「栗ごはん」を年に何回も喜んでもらっておりましたが、今年はどうしてもむく気力がなく未歩ママにお願いすることにしました。
28日(土)ラインに「今、栗を頂いたのですが、どうしてもむく気持ちになれないの!お願いできますか?」に「は~い、間もなく取りに行きます」の嬉しい返信でした。
この度は1kg×2袋でしたが、午後には早速むいた栗を持参して夕食にたべられるようにと美味しい栗ご飯を作ってくれました。出来上がった栗ごはんの一部を長女に持って行ってもらいましたが、ご自分たちの夕食にも7カップを作り未歩は「ママの栗ごはん美味しい!」だったそうです。初めて娘が作ってくれました栗ごはんの美味しかったこと、「栗をむくのが大変だったでしょう」に「そうでもないわよ」に、若さかなあ~と言いましたら間もなく60歳を迎える二女に「もう若くないわよ」と言われてしまいました。
来年も栗を頂くと思うのでその節はよろしくの「栗ごはん」のアレコレでした。
山の人にや感謝の念の (縄)
ふと昔の栗拾いを思い浮かべた。
近くの子供たち4~5人で栗拾い~~~。
木に登ってゆすって栗のいがを落とす。
下で拾っていた人の頭の上に~~~オオイタタ。
すごかったです。
恥ずかしながら私は怠けてこれまで栗ご飯を
作ったことがありません。
買うものだと思っていました。
「木に登ってゆすって栗のいがを落とす・・・」↑男の子は皆やっておりましたね。
祖母の家には栗山も有り出荷しておりましたので栗を買うことは考えられませんでした。
今までに1度も買ったことがなく、毎年従兄姉・友人から頂きますので栗ごはんは沢山作りました。
しかしもうむくことは叶いません。
昨年までは電気釜で1回7カップを少なくても3回ほどは作っておりましね。
1袋は大体1kg入っておりますが1時間ではむけませんので手間暇がかかります。
食べたらおいしいので何十年も作り続けて参りましたが、もうむけません。
幸いにも未歩ママが今年から引き継いでくれましたのでこれからはごちそうになれますので良かったです。
栗の季節がくると思います。
栗ご飯が食べたいという夫
しかし栗の皮むきが苦手でつい栗を蒸してスプーンで食べてしまって
コツがあるようですが1㌔もの栗を未歩ちゃんママは剥かれましたね~
根気とコツ 足りませんです。
今まで何十年も一日3時間以上は栗をむいて栗ご飯を楽しんでおりましたがもうできません。
来年も栗を頂くことと思いますが、1kgを1時間ではむけませんので今はゾットします。
後継ぎができてほっとしております。これからは未歩ママにごちそうになります。