昨日は出かけて疲れたので、
冷蔵庫の片付けも兼ねて、簡単に。
左上から納豆と長いも、生卵を入れて醤油で味付け。
右上はごぼう・人参・コンニャクできんぴら。彩りはピーマン。
七味を入れて少しピリッと。
右下、鯖の塩焼き。味ぽんの大根おろしをのせて。
少しずつ余っていたほうれん草としろ菜をゆでて、
昆布茶であえたものを添えて。
今日の夕食も料理と言えませぬ
左上から大根とイカの煮物。右上、冷奴。
らでぃっしゅのグリンピースで豆ご飯。
具沢山（人参・玉葱・舞茸・葱）の味噌汁。
主人、食事に関してブツブツ言わないのでありがたい。
その分、美味しいとも不味いとも言わない。
「今日は味濃いね」とか、「今日はいい味だ」と、
自分で言ってます
３月の初め、大津にミニ涅槃像を見に行った時に食事鹿のローストをした
池田牧場の香想庵で今日もランチした。
そこに、炭火でかごになった網を裏返しながら
あられを焼く84歳の元気なおばあちゃん。
母はフライパンで炒って作ってたなぁ・・・・・
何だか懐かしい！
こんなん売ってました。
油分20%カット、塩分40%カット。
一袋、60kcal。
こりゃ私にちょうどいい
1週間前にバイオリン王の音色復活で紹介した、
コンサートに行ってきた。
やっと記事に・・・・・
寄贈された松浦さんから、
「太平洋戦争と伊勢湾台風をくぐり抜けた」というエピソードや、
松下さんからは魂柱の交換やニス等
http://www.violin-p.com/clm/soundpost.htm
可能な限りオリジナルをくずさないようにと、
修理のご苦労が伝わってきた。
基本、直せない楽器はないとおっしゃっていたが、
「オリジナルをくずさないよう」に直すのは、
誰でもできる技ではないだろう。
ストラディヴァリウスに近づき、追い越そうと
ヴァイオリン制作に取り組んでいらっしゃる
松下さんならでは。
音色はよく分からないけど、
85年の時を生き抜いて、満身創痍だったバイオリンが
よみがえって、よくもまあ、
聴く人を魅了する音を奏
でているものだと感動した。
６月３日にも宗次ホールで
父の介護度の区変（要支援１の異議申し立てをした）の
聞き取り調査をこの日に希望し、
仕事休みにしたので、聴きに行こうと思う。
今週は長かった！
やっと、昨日で一病棟の研修が終わった。
疲れて、食事したらすぐに眠ってしまって、
朝まで爆睡
今日は帰校日で、朝がゆっくり。
右上と左下はレトルト。
左上はしろ菜と油揚げの煮浸し。
http://www.osaka-brand.jp/dokkoi/yasai/index15.html
卵焼きにはネギ。
私のお弁当は
研修日はリンゴダイエットしてます
やせるかな・・・・・。
