採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

ニンニク2018:収穫 フランス薄ピンク

2018-06-22 | +ニンニク

昨年秋、フランスのピンクニンニクというものを輸入食材のネットショップから取り寄せてみました

届いてみると、ピンクといっても2種類あることが判明。

フランスピンクニンニク

濃いピンクと薄いピンク。
両方蒔いてみたのですが、濃いピンクの方は芽が出ませんでした。
こちらは、触ってみたところ心なしかしっとりしており、おそらく秋収穫のニンニクで、収穫直後に植えてしまったため休眠からうまく覚めなかったからではないかと思います。
食用としては、芽が出にくくて、良いニンニクだったということになります。


フランスピンクニンニク

芽が出たのは、こちら、薄いピンクの方。
1玉あたり15片くらい。


フランスピンクニンニク

葉っぱもよく茂って、比較的元気よく育ってくれました。
茎がどっしり太ましくて、見ていて楽しみな姿でした。

 

フランスピンクニンニク

花茎は、ごく細いタイプ。

 

フランスピンクニンニク

先端には肉眼で見えるような珠芽などはないです。

 

フランス薄ピンク

大玉グループは、植えたものに近い、そこそこ立派なものがとれたのではないでしょうか。
先日のスペインのものと比べると、ちゃんと丸いニンニクになって嬉しいです。

今年の収穫は、みんなタネ用かなあ。
1房くらいは販売に回せるかな。
 



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梅不作

2018-06-21 | +きのこ以外

空き瓶がいっぱいあるので(onoさんありがとうございました!)、何かジャムを作りたいなあ。
最近は干し梅ばかりだったけれど、今年は久々に梅ジャム作ろうかな☆

スーパーに梅が目立つようになってきたので、My梅スポットを見に行ってみました。 

うめ

うむ、まだあんまり落ちていません。
ここは日当たりが悪いし、やや遅いのよね。


と思って見上げてみると・・・。 

うめ

あらららー。
木の上にも全然ないです。
わーお。

そうか。今年は不作の年かも。
確か昨年と一昨年、連続して異様な豊作でした。
今年はお休みなのね~。
さみしいけど仕方ないです。

未練たらしく回りをウロウロしてみると、ちらほら落ちており、そのうちいくつかは、ちょっと悪いところなどを取り除けば 使えそう。

うめ

こういう不作の年は、一粒一粒が大き目です。


 

うめ

お砂糖(私は果糖を使ってます)と一緒に袋に入れて、まずは梅シロップを抽出。
大瓶で仕込むかな~(うふ☆)と思って果糖を何キロも買っちゃったんだけど、そんなに使わなかったな・・・。
 

うめ

後日もうちょっと丈夫な袋(真空パック用の袋)に詰め直しました。

シールしてないのは、もう少し拾って袋に追加したいな~、という下心があるため。
でも、木の上にも下にも、ほんとにない感じです。
 



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牡蠣の昆布バター蒸し

2018-06-20 | +ふたりの日

春に、母から「牡蠣を昆布にのせてバターも入れて蒸す料理が美味しそうなのよね」
と聞きました。
NHKの「今日の料理」のレシピとのこと。

ゴールデンウィーク頃、だいぶ暑くなってから図書館で雑誌を借りてきました。
もう牡蠣には季節はずれかなあ、と思っていましたが、この時期って、バーベキューをやったりする都合上、殻つきの牡蠣が結構出回るのですね。
殻つき牡蠣を生で食べないなんてもどかしい気もしましたが(ダンナサマも私も生牡蠣大好き)、本があるうちに、一度作ってみることにしました。

作り方はとっても簡単。(詳しく解説してあるサイトも沢山あります)
・ フタのできる浅いフライパンに昆布を並べる。(私は羅臼昆布使用)
・その上に牡蠣を並べる
・日本酒を適量(気持ち少な目。牡蠣が多い場合は特に少な目がいいかも)かけ、バター(無塩)を乗せてふたをして強火で加熱。
・2,3分煮立て、そのあとフタをあけて汁を煮詰める。少し焦げ目がつくようにする。

かきの昆布バター蒸し

焦げ目が香ばしくて美味しいとのことでしたが、あまり煮過ぎてもなあ、と汁を残し気味に。
汁が美味しそうなので、たまたまあったフキを最後に入れ、一緒に煮てみました。

 


昆布って、昆布〆にしたりするとかなり塩辛いものだと分かります。
比較的少な目の牡蠣に、こんなに沢山昆布を使って、塩辛くならないかしら?というのが疑問でした。
でも、もともと塩気がある牡蠣だからか、バターの効果なのか、塩辛すぎるということは全然なし。
むしろ、昆布のうま味で甘く感じる!
バターのほんのりしたコクも、昆布と牡蠣によく合います。

レシピではポン酢ともみじおろしを添えるとありましたが、醤油的なものはいらない気がしました。
これ単体で十分美味しいです。
さっぱり感が欲しければレモンを絞るくらいでいいのではないかな。

昆布も柔らかく煮えており(羅臼昆布だから?)、美味しく頂けます。
バター風味が入るので、ワインにもよく合うおつまみになりました。

生牡蠣だと前菜っぽい感じで「ほかにおかずは?」と言われてしまいそうだけれど(言われてもスルーするけど)、こうするとメインディッシュに変身!
この一皿で立派な御馳走になります。
生牡蠣はさっぱりのど越しもよくて、何個でも食べられてしまいますが、こうやって味付けして加熱した牡蠣はうま味が濃厚になり、比較的少量でも満足感があるのもいいところ。


この前の週末、同じ系列のスーパーに行ったら、6月中旬にもかかわらず、また殻つき牡蠣がどっさり売っていました。
(父の日セールみたいだった。バーベキューもおすすめしていたけれど、生食も可とのこと)
冬に買う、パック入りの剥き牡蠣より断然立派。
また作ってしまいました。

牡蠣っていつ頃まで買えるのでしょうね?

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ニンニク2018:収穫(スペインの2種)

2018-06-19 | +ニンニク

ニンニク収穫の記録です。
あとちょっと。

スペインの品種を2種類育てています。
ひとつは白っぽい品種、もうひとつはアホ・サント(アホ・モラード)というやや薄紫色の品種。
 

スペイン白

6月あたまに、スペイン白を収穫しました。
昨シーズン初めて植えてみたもの。
昨シーズンはかなり遅くまで葉っぱが青々していると思ったら、二次成長してきたのでした。
(花茎はほとんど出ないか、出ても極細で退化したような、ソフトネックタイプ)
掘ってみたら外部鱗片(玉の外側に、おまけみたいに一粒ついているもの)が出来ていました。

外部鱗片が出来るのはいまいち好みじゃないなあ、と思いつつ今シーズンも植えてみたのですが、今年は、掘ってビックリ、外部鱗片はなし。その代りというか、鱗片数が足りない(丸くない)ものが多いです。
気象条件によるのだろうか・・・。
今年も植えてみないといけないかも。



もうひとつ。スペインのアホ・モラード。
こちらの方がだいぶ前から育てている品種です。最初はネットで買ったのですが、最近はあちこちのスーパーで見かけるようになりました。 
最初の頃はスクスク育っていましたが、最近は結構苦戦気味・・・。
今年は一番ひどいかも。

スペイン

・玉が極小
・玉が小さいのに大きな珠芽が出来ている(普通は、すらっとした花茎が出て、珠芽はできない。別品種が混ざった!?)
・外部鱗片がいくつも出来ちゃってる
という惨状。
スギナ生えまくりの酸性土壌がいけないのかな、と思って、収穫後の土地に牡蠣殻石灰を撒いて耕してみましたが・・。

 

スペイン

軸をカットするために切り裂いてみたら、花茎がおもしろい形になっていました。
出口からうまく出られずに茎の中でぐねぐねと折れ曲がってしまったようです。

 



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ブルーベリー2018

2018-06-18 | +きのこ以外

毎年恒例のブルーベリー摘みに行ってきました。
このあたりは酸性土壌を生かしてブルーベリー観光農園があちこちにあり、そのうちのひとつに、何年も前からお世話になっています。(もともとは芝生畑だったところ、バブルがはじけてゴルフ場が激減したので転作したとか聞いたことがあります)
1キロ約千円と、お店で買うよりとってもお買い得です。何より摘むのが楽しい☆

6/13に(雨が降る前にと)少し、そして雨の翌日、6/15に本格的に。
 

ブルーベリー

今年は豊作!
今年の春は、雨が少なく気温も高めという印象でした(アミガサタケが見当たらなかったし)。
それがブルーベリーにはよかったみたいで、木は青々して元気もりもり、実もずっしりたわわに実っています。

 

ブルーベリー

そういう木がずらーっと見渡す限り。
品種や日当たりなどによってそれぞれ違う実のつき方です。
味見して、美味しい木を選んでそこから集中的に摘む、という人もいるようですが、私はどちらかというと、全部の木にご挨拶したいタイプ。
ぶらぶら歩きまわって、それぞれの木の、大粒のところを狙って摘んできました。
何年か前は木がもっとずっと小さかったのですが、大きく育ってきて、隣同士枝が触れ合うところも出てきました。

 

ブルーベリー

こういうことにかけては集中力と根気があるので、ちいさなバケツ2杯分、ずっしり摘んでしまいました。
曇って涼しくて(寒いくらい!)何時間でも摘んでいられそうです・・。
(曇りの日は、色がいまひとつよく見えず、やや未熟な赤い実も摘みがちになるのですが・・)

 

ブルーベリー

なんか、びっくりするくらいの大粒もたまにあるのです。
(画像加工してませんよ!)

 


シーズンが後の方になると、こんな大粒は減ってきます。
それでも、まだまだ沢山実っています。
もう一度くらい摘みに行きたいなあ・・・。どうしようかなあ・・・。

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