採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

ニンニク2018:交通会館マルシェ

2018-08-14 | +三つ編みニンニクgarlic braid

8/10(金)、11(土)と、交通会館マルシェに出店してきました。
昨年は、8月下旬の土曜日に1回だけ出店したのですが、今年は金・土の2日。
平日ってどんな感じかなー、というのを調査するのもひとつの目的です。

今年もダンナサマが車を出してくれました。
連日なので、1日目の夜は、都内に泊まる(&飲む)ことに。
(ちょっとした飲み屋というものがきわめて少ない田舎に住んでいるので、二人とも都会に飢えているのです)
採算とかはもうこの際気にしないで、夏のイベントを楽しむことにしました。

金曜日は、平日のせいか、予想より道が混雑しています。
9時半に家を出れば11時集合に余裕で間に合うかな、と思っていましたが、ギリギリでした。
渋滞が悪化した場合、12時着というのもありえました。
(なので9時には出た方がよさそう)
ただし平日マルシェは、出店者が少な目。
11時すぎに着いても、お店用の資材はまだ余裕があり、ゆったり設営できました。 

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8/10(金)のようす

今回はローテーブルも使って、こんな風にセッティングしてみました。
三省堂書店の入り口付近でした。
三省堂の自動ドアが開くたびに、エアコンの冷気がふんわりこちらに流れてきて、「ああ~助かる~」となります。


 

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お店の看板

巨大リースは、看板つりさげ用の支柱があり、そこに下げてみました。



 

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ローテーブル

ローテーブルには黒い布(貸与資材)を敷き、そこに三つ編みニンニクを。黒の上に並べるのも、結構映えるかなと思いましたが如何でしょうか。

初めての平日出店ですが、他の店舗はなくてマルシェのにぎわいはないものの、意外と沢山売れました。
(お友達が買ってくださったのもありますが)
お盆休み前の最後の金曜日、ということで、行き交う人の足が、こころなしかのんびり。
コンスタントに誰かが足をとめてくれて、見て行ってくれたり、買って下さったり。
ゆったりお話しながら接客できる感じで、なかなかよかったです。

ブログ関係のお客さんは4人いらして下さって、みなさんといろいろお喋りできました。

ふくねこさん
伊東の花火大会および帰省への途上で寄って下さいました。
マンションのお庭でハーブやモロヘイヤをいろいろ育てていらっしゃるとのこと。
どうやらフルーツの加工好きの仲間のようで、しかも量産体質なところも似てるかな?
「いっぱい作っても後が困るから、最近は控えているのよね」というのに激しく同意してしまいました。うんうん。
ふくねこさま、お立ち寄り下さいましてありがとうございました!
荷物重たくしてしまって、失礼しました~。お疲れ様でした。

天子さん
ステキなスイカイヤリングの、テキパキ・きりっとした女性でした。お仕事帰りに寄って下さいました。
ぼんやりしていてすぐに思い出せませんでしたが、お庭のダイダイを沢山頂いたあの天子さんでした。
「もともとは薄味のジャムをどっさり食べるのが好きだったけれど、ダイダイに関しては果実と同量のお砂糖を使った方が美味しいのよね」と。ホントにそうなのです。天子さん作のお手本ママレードの味が忘れられない・・・。
天子さま、神田達磨のほかほかのかりんとう饅頭、御馳走さまでした!餡の種類がいろいろあって、びっくり。黒胡麻餡、すごく美味しいですね。芋餡+ゴマも、大学芋みたい。 かりっとした皮といい、全種類美味でした。
頂いたエシャロット、うまく育ちますように・・・。

miyakoさんの御嬢さんのリマちゃん
若くてきれいな御嬢さんが近づいてくるなー(なぜ?)、と思ったらリマちゃんでした。
学生さんなのですが、岐阜に帰省するタイミングで寄って下さいました。
引き取り手がないだろうなー、と思っていたシチリアニンニクのリースなど、いろいろピックアップしてくれました。
丁度私の母も応援に来てくれていたのですが、いつもmiyakoさんにお世話になっているので、この機にお礼を伝えておきました。
リマちゃん、珍しい阿波番茶の差し入れありがとうございました!

ちひろさん
昨年の大森のマルシェにも来て下さいました。いつも暑い中ありがとうございます。
アクセサリー作家さんで、この春にも手作り市のようなところに出店されたとのこと。
ラブラブのダーリン様の写真も見せて頂きました。
(こちらに興奮して、手作り市出店の写真をみせて頂きそびれました)
ちひろさま、立ち入ったことお聞きして失礼しました~。また近況を教えて下さいませ。


たまたま立ち寄ってとっても興味を持って下さった方(男性)も。
東京国際フォーラムでの「ものづくり・匠の技の祭典 2018」を見てきた帰り、たまたま通りがかったそうです。
お聞きすると、わら細工の講師をしていらっしゃる方でした。ご自身は89歳のお師匠様にわら細工を習い、更には地域の子供たちの体験教室の指導などをされているとか。つい先日は藁でトウガラシを連ねる作品をみんなで作ったとのことで、写真も見せて頂きました。
さすが編みの専門家、三つ編みの裏側の写真を撮っていました。そして編み方の違うものをいくつか、買って下さいました。


夜は、日暮里のホテルへ。
小ぢんまりしたいいホテルでした。
お風呂に入ってさっぱりしてから、夜の下町へ。
ちょっと歩くだけで何軒も飲み屋が。
目移りしてしまって、2軒はしごしてしまいました。



2日目は、9時頃にホテルを出発。
10時半の集合には余裕で間に合うはずなので、車をとめた後にどこかでのんびり朝食にしようか、と話していました。
9時半すぎには到着したのですが、集合時間の1時間も前なのに、他の出店者さん達はみんな設営を始めていました。
我々も慌てて資材を確保。セッティングだけはしてしまうことにしました。
(休日マルシェは9時半前には着いていた方がいいということ)

棚がセッティングできたところで、ダンナサマが「朝ごはんが先~」というのでお店を探しに。
交通会館の地下の、レトロな感じの喫茶店で、モーニングセット(トースト、ゆでたまご、ジャム、ミニサラダ、コーヒーで400円)を食べてきました。

よそと違ってうちは商品少な目なので、品物の展示は簡単。
2日目はこんな感じになりました。
 

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8/11(土)のようす

2日目は、道路に面したポジションでした。三省堂のエアコンの風は、届きません・・・。
看板の巨大リースですが、背景のたまごの広告がちょっとうるさくて、やや目立たちにくいかな?

 

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タイムは実家産

ローリエとローズマリーはうちから持って行きましたが、タイムは実は実家産。
初日は母が、二日目は父が見物に来てくれて、その時にタイムを持ってきてくれました。
新鮮なハーブが店頭にあると、うるおい感があってなんかいい感じです。
三つ編みニンニクを買ってくれた人には、ハーブ類をなるべくおまけでつけるようにしました。

 

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終わりの方

最後の方には、三つ編みニンニクはだいぶ片付いてきましたが、完売にはなりませんでした。
昨年の交通会館のときは、なんだか驚異的に人が来たのだけれど、今回は特にそういうことはなし。
8/11は祝日で、お盆休み開始のタイミングでもあったせいか、道行く人が皆、どこかへ急いで向かう途中、という様子。
お盆休みで家をあける場合もあったりするし、買い物どころじゃない、という気分かな?
(野菜やフルーツなどはそこそこ売れていたとは思うけれど。)
売り上げは、金曜日の半分強、という低さでした。
土曜日なら必ず人が沢山来て売れるという訳でもない、ということが分かってよかったです。

昨年に比べて以外に売れなかったのが、ばら売りニンニク。
そこそこ大玉のきれいなニンニクだったと思うのだけれど、一房目が余るくらいでした。2房半は売っちゃってもいいかな、と思っていたのだけれど。(確か昨年は2房目がほぼ終わるところだったはず)


ブログ関係では、2日目は6名いらっしゃって下さいました。

Onoさんご夫妻
早朝から築地場外市場に行ってきたとのこと。
昨年はヒルズマルシェで販売やらお片付けやら、いろいろ手伝って頂きました。
「今年はダンナサマがいてよかったですね」と。その節は本当にありがとうございました。
築地みやげの裁ち落とし海苔を頂いてしまいました。
Onoさん、差し入れの凍った飲み物も、とっても助かりました。ありがとうございました。

レモンさん(仮称)
ブログを読んだことはあるけれど、コメントは書いたことがない、という方で、お名前は不明なので仮につけさせて頂きました。
お友達とランチのお約束のついでに立ち寄って下さいました。
お庭にレモンの木があって、あたり年には300個くらい実るのだとか。きゃ~。
(去年の台風で木が傾いてしまって以来不調らしいですが)
レモンが無限にあるって、どんな贅沢・・。
先日はいちじくジャムを煮るのに久しぶりにレモンを買ったそうで、ご主人さまが、「え、買うの?」と驚いたのだとか。
レモン果汁の冷凍などなどに、真空パック器、便利ですよ~とおすすめしておきました。
ちなみにお隣のお庭にはブラッドオレンジがあって、たまにレモンと交換されるのだそう。
うちの畑にも何か木を植えようかなあ。いいなあ。
レモンさん、丁度いいめぐり合わせでお会いできてよかったです。よかったらたまにでも、コメント頂けると嬉しいです。
××のジャムを作った、など、季節の話題を教えて下さいませ。


歩くバオバブさんの職場のお友達
昨年歩くバオバブさんがヒルズマルシェに来て買って下さいました。そのニンニクをプレゼントした方なのかな、気に入って下さったということで、買いに来て下さいました。
暑い中、わざわざありがとうございました!


歩くバオバブさん
ブログ読者さんで、2度も来て下さる方は少ないだろうなと思っているのですが、バオバブさんは昨年と今回、いらして下さいました。
「あ、これ」と差し入れのはちみつ(ギリシャ産栗)をさっと手渡し、また風のように去ってしまわれました。
(私からの来店記念プレゼントもはちみつ(台湾産龍眼)で、失礼にあたらなかったとよいのですが)
「そうだブログ読者さんが来られたら記念写真を撮ろう」と2日目の朝気づいて、何人かは撮らせて頂いたのですが、バオバブさんのときはアワアワしてて、忘れてしまいました・・・。残念・・・。
バオバブさん、いつも優しいお心遣い、ありがとうございます。
折角いらして下さっているのに、話がはずまないタイプですみません。


雨雲さん
「ずいぶん昔、子鳩事件の頃からブログを読んでます」という方。
 おお、なんてなつかしい。
あれは2005年のこと。玄関先でハトが子育てしてしまった事件がありました。
8月3日に卵が産まれ、8月19日に孵ってから、フンの掃除をしつつ、日々写真を撮って記録していました。
たった一か月後、9月18日に突然巣立ってしまった後は心にぽっかり穴が(特にダンナサマ)。
「うちでも似た事件があって」とのことでしたが、どんな事件か聞きそびれてしまいました。
趣味でアラビア語を勉強されていて、あちらから辞書を取り寄せたことがあるそうです。お菓子ばっか取り寄せているくいしんぼの私とはだいぶ違いますね。
ツーショット写真、撮らせて頂きました☆(宝物なのでひみつ☆)
雨雲さん、懐かしいコバトのことなど、お話できてとっても嬉しかったです。もしよかったらたまにコメント下さいませ。


松太郎ママさん
先週の武蔵新田に引き続き、またいらして下さいました。
またまたお話ができてうれしかったです。伺うと、かなりの採集好き。きのこは、おそらく私より断然詳しいです。
練馬方面にお住まいだそうですが、サケツバタケなど私の知らないきのこがいっぱいあるみたい。練馬ってきのこの宝庫?みつける眼力の違いかな?
ご実家が新潟だそうで、山菜は摘もうと思えばいくらでも摘める環境のよう(クマとか土砂崩れとかそちら方面の危険はありますが)。
「ミズやフキなんてうちの方では摘まなくて、やっぱり太いタラノメか、ウドですかねえ。あとはワラビ」と。
長野の人が「(栃木では熱狂的に愛されている)チチタケなんて美味しくないから、みかけても蹴飛ばすだけ」と語っていたのを思い出しました。
松太郎ママさんとも、記念写真撮らせて頂きました☆
松太郎ママさん、こんどキノコいろいろ教えて下さい! ずっちり重たいメロン、ありがとうございました☆



ふだん、深海生物のように静かに暮らしてるもので、この二日で1年分くらい、おしゃべりした気がします。
暑かったけど、楽しかった!

ダンナサマは、たいていむっつりスマホをいじっていて(余りの暑さで夫婦の会話どころじゃない)、どうだったかなー、と思いましたが、帰りの車で
「楽しかったね」
と。よかったです。
(「Fujikaちゃんのエプロン、いいね、めぞん一刻の音無さんみたいだねー」と褒められちゃった)

二人とも、燃え尽きました。ぱふ。

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カボチャの花のハーブライス詰め(ドルマ)

2018-08-13 | +ふたりの日

ニンニク跡地のかなり広い面積に、かぼちゃのツルが茂るようになりました。
たいていお昼くらいに畑に行くのですが、暑い日には花はすっかりしおれています。曇って気温が低めの日には、まだ咲いていることがあります。
とある涼しい日、ほかに収穫するものもあまりなくてヒマなので、珍しく昼まで咲いていたかぼちゃの花を摘み集めました。
運よく、二日連続で涼しかったので、あわせると結構な花の量になりました。

久しぶりにカボチャの花のハーブライス詰めを作ってみます。
トルコ料理の本かサイトで見て、以前も作ったことがある料理です。

折よく、ダンナサマが外食。
夕食は冷凍のカレーでささっと済ませ、夜の時間の全部をあてて加工します。 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

かぼちゃの花(軸が細い方。大半がこちら)とズッキーニの花(軸が太い方)

こちらがこの日摘んだ方。摘んですぐに紙箱に入れて冷蔵庫に入れておくとよいです。



 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

左:前日摘んだもの 右:当日摘んだもの

前日摘んだものも冷蔵庫に入れてありました。
ダメかなー、と思っていましたが、ややしんなりしてはいましたが、使えそうです。
かなりの量の花になりました。
まずはやさしい流水下で花の中に水を入れ、水圧で押し広げながら洗い、ピンセットをつっこんで雄蕊を摘出します。
雄蕊をとるのをさぼったこともありましたが、苦いような変な味がするので、とった方がいいです。

花の中には、おやゆび姫ならぬいもむしぼうやがちんまりいることも。
髪の毛が逆立ちます。

花を乾かしている間に詰め物の準備。
肉なしのハーブライスを詰めますが、この日買い物に行く余裕はなく、ハーブがない・・・。

 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

ハーブ少な目ライス

結局、ベランダのレモンバーベナをなるべく沢山摘んで刻みました。(ベランダのパセリが調子悪くて残念)
あとは炒めた玉ねぎ、ズッキーニ微塵切り、バスマティライス、自家製ドライトマト(FPでなく包丁で刻む方がよい)、塩レモン少々。(オリーブもちょっと入れてもよかったかなあ。松の実とか。)
後半、ふと思いついて冷凍トウモロコシも入れてみました。

このカボチャの花詰め料理で一番難しいところは、花と具の量のバランス。そして一層に並ぶちょうどいいサイズの鍋。
お米は煮ると膨らむので、かなり少な目を心がけるようにしました。

あとは楽しい詰め作業。
料理というより、工作系の作業です。
お花のカップに、高さで半分ちょいくらい、「ちょっと少なかったかなー」という量をふんわり入れていきました。

 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

花を並べたところ(鍋ひとつめ)
 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

花を並べたところ(鍋ふたつめ)

軸のところは、一部をみじん切りにして詰め物に混ぜたほか、鍋に落し蓋要員として入れてみました。
花のかたちが、こうやって放射状に並べるのにぴったり。
作っていて綺麗で、何だか楽しいです。

 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

鍋ふたつにぴったり

花の数、具の分量もたまたまちょうどよく、鍋ふたつにおさまりました。
ぎっしり並んだ姿が可愛い~。
ここに水、オリーブオイル、レモン汁を入れて、アルミ箔で落し蓋をして煮ていきます。
ベジタブルストックみたいなものがあるとよかったのですが、ありませんでした。
水は、ひたひたよりは結構少な目。7分目くらいにしてみました。

 


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煮えました(鍋ひとつめ)
 


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こちらはちょっと破れたものあり(鍋ふたつめ)

二つ目の鍋の中央のくしゃっとしているものはズッキーニの花。花弁がねじれるようになっていて、うまく具が詰められませんでした。
とはいえ捨てるのも勿体ないので鍋に入れておきました。

 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

鍋ふたつ分のカボチャの花ファルシ

右の鍋のようにびっしり隙間なく並ぶと、水加減もしやすく、型崩れもなく、いい感じに煮える気がします。
左の鍋はちょっと隙間があきましたが、このくらいならセーフかな。場合によってはアルミ箔などを隙間に詰める場合もあるようです。

 


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お皿に並べてみました

半分くらいにふんわり詰めたはずの具ですが、煮えるとほぼパンパンになりました。

 


Vegetarian-Stuffed-Zucchini-Flowers

中はこんな感じ

前に作って思ったのですが、この一口サイズの小さな酸っぱいごはんは、お寿司に通じるものがある気がしています。
刻んで入れたドライトマトが甘酸っぱく、いいアクセントになっています。
半量だけトウモロコシ入りにしてみたのですが、結構ありかも。ぷちん、という歯ごたえと甘いやさしい風味が加わります。

お寿司はもっちりしたジャポニカ米ですが、こちらはバスマティライスなのでややさっぱり、ふんわり。
ハーブも少な目でスープストックも使っていないので、とても軽い、かそけき味になりました。

大量にできたので、小分けして冷凍しておきました。
解凍して食べるときに、ニンニク少し入りハーブヨーグルトなどをソースにかけてもいいかも。 


まるまる一晩かかって作りましたが、これはメインのおかずにはならない系統のお料理です。
トルコのお母さんはいったい何時間料理に手間をかけるんでしょう。


■過去に作ったドルマ(詰めもの)の記事
トルコの干しナスのドルマ
自家製干しナス作り
自家製干しナスでドルマ(2010年12月)
かぼちゃの花ドルマ(2010年8月) かぼちゃの花のほかのレシピへのリンクあり
生の茄子、ズッキーニ、ピーマンのドルマ(2011年8月)
かぼちゃの花ドルマ(2011年8月) 雄蕊をとる様子の写真あり
ぶどうの葉のドルマ(2014年8月)
かぼちゃの花ドルマ(2014年8月) この時はきっちり二段にして煮ていました。そうかその手があったか・・・。忘れてました。
ピーマンドルマ(2014年10月)

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ニンニク2018:武蔵新田 宵の市

2018-08-08 | +三つ編みニンニクgarlic braid

先週末の日曜日(8月5日)、今シーズン初のニンニク売りに行ってきました。
一昨年も一度行ったことがある武蔵新田です。
今年はダンナサマがややヒマなので、一緒に車で行きました。
 

武蔵新田宵の市

前回は朝から夕方まででしたが、今回は「宵の市」。15時から夜8時過ぎまでです。
朝、家でそこそこのんびりしてからゆっくり出かければいいのは楽でした。
武蔵新田っていまだにどこにあるのかよく分かりませんが、カーナビさんにお任せして、1時間半で着きました。

車から降りた瞬間、あたりを見回して避難場所(コンビニとか)を探したくなる暑さ。
でもすぐ近くにそういう店はなし。
私はまあ、畑作業などで暑い場所にいるのはそこそこ慣れていますが、完璧なインドア派のダンナサマが心配。
「喫茶店でも探してのんびりしておいでよ」と勧めても、一歩あるく面倒さの方が勝るのか、言うことを聞きません。
うーん、まあいいけど・・・。

テキパキ動くと暑さで倒れちゃいそうなので、のろのろ動いて設営開始。
机を一つお借りして、こんな感じのお店になりました。
 

武蔵新田宵の市

大きい輪っか、なんとか飾る場所がありました。

 

武蔵新田宵の市

黒板のとこが、結構それっぽい感じになったのでは?
多摩川マルシェ代表の山代玉緒さん(最近結婚されたのですよ、KOHさん)に、「コレいいなあ☆売り物ですか?」と褒めて頂きました。


 

武蔵新田宵の市

日が高いうちは通りがかる人もまばら。
両親がお祭り見物がてら来てくれたのですが、動くのもおっくうなほどの暑さ。へろへろ。
そんな時、「こんにちは~、Fujikaさんですよね」と。
最近よくコメントを下さる松太郎ママさんが、わざわざ練馬から訪ねてきて下さいました。
きのこ談義をひとしきり。
東京は人口密度が高いからライバルが多いのかと思いきや、みんな慎重派で、そのへんに生えているものをむやみに摘んで食べたりしないようで、意外と採集しやすいのだそうです。
区の市民農園で畑を借りているそうで、「こんなに暑いと行く気にもなれなくって」と共感しまくりでした。
差し入れまで買ってきて頂きました。(松太郎ママさん、ありがとうございました!)

夕方以降は、人通りが多くなります。
縁日目当てのひとは野菜なんて買わないかなーと思っていましたが、ちらほら売れました。
売り上げは比較的多かったかも。往復の高速代と駐車場代は出たかな?どうかな?




他のお店をいくつか紹介しますね。
 

武蔵新田宵の市

お隣のブースにいらしたお菓子屋さん。
いくつか買いましたが、とっても美味しかった!もっと買えばよかったなあ。
大崎のマルシェに定期的に出店されているそうです。

 

武蔵新田宵の市

大福屋さん。
なぜか日に焼けた若い男性ばかりのお店。
こちらも美味しそうでしたが、焼き菓子屋さんに心を奪われて、買いそびれました。


 

武蔵新田宵の市

前にもご紹介したあめ細工。


 

武蔵新田宵の市

お野菜。
もう梨が出ていてびっくり。

 

武蔵新田宵の市

こちらは桃が沢山。
知らない品種があって、車だし買っちゃおうかなーと思いましたが、よく考えたら我が家にはいまブドウが山盛り。
あれがもうちょっと片付くまではフルーツ購入禁止だー。えーん。

 

武蔵新田宵の市

面白いと思ったのは、金魚すくいならぬ、プチトマトすくい。
透明ビニールに、水に漬かったプチトマトを入れて持ち歩いている人がいて、何だろう、と思っていたのです。
これかあ。
ミョウガなどは浮いているし軽くてすくいやすいかもしれないけれど、レモンは無理でしょう、と思ったら、
「さっきまでは掬うワクより大きいレモンがあって、子供たちにじゃんじゃん掬われてしまいました」とのこと。
200円でレモンが何個もすくえるならば、ママも「やりなさい、やりなさい」って感じかな。

「100円で一曲歌いますよ~」、という流しのギター弾きも。
「精霊流し」を歌っていました。私もリクエストすればよかったなー。


地元商店街の縁日なので、何軒もの飲食店さんが、ビールと、ちょっとしたおつまみのようなものを出していました。
焼きそばや唐揚げなどの縁日っぽいものだけでなく、蒸し茄子やパスタ、ローストビーフなども。
「何か買って好きなもの食べなよ」とダンナサマに勧めたのですが、反応なし。
暑くて思考&食欲が低下してるのもあるけど、そういえば最近こういうのを面倒がる傾向があります。
(家なら何にも頼まずともごはんが出てくるのに比べると、外食や買い食いっていろいろ気を使うしエネルギーもいるし、億劫みたい。ダメだよねえ。)

結局、母に鳥の手羽元唐揚げを買ってもらったのと、私がナスのミートソースパスタを買ってきて虫養いにしました。


 

武蔵新田宵の市

夜までなので、各店舗、照明をつけます。
お隣の焼き菓子屋さんは、大崎のマルシェで毎回使うということもあり、各種の可愛らしい照明器具を取り揃えていました。
どれも電池式です。
この、ガラス瓶(おそらく化学実験用のホウケイ酸ガラス製)に仕込んである照明が、すごく可愛かった。ネットで買ったそうです。
私は、今回電源は使えるとのことで、家にあった持ち運べそうな照明器具を取り外して持ってきました。

 


夜になって少しは暑さがましになり、長時間ではありましたが体力的には多少楽でした。
往復、車だったというのも断然楽だった理由です。
(ダンナサマ、ありがとうね~。今週末もあるからね~)


で、毎回このパターンなんだけど、翌月曜日は、びっくりするような涼しさ。
んもー、いちにちずれてくれれば。




■■■
三つ編みニンニクの出店予定は次の通りです。今週末の金・土で、今年のお店はおしまいです。
台風一過で暑くなりそうです(泣)。
「ブログ見てます」と声をかけて下さった方には何かちいさなプレゼントを考えています。
売れなくてヒマだと思うので、お近くを通るような場合はおしゃべりしに来て下さると嬉しいです。


(終了)8月5日(日)東急多摩川線 武蔵新田駅 新田神社付近 15:00~20:40 
  松太郎ママさんがいらっしゃって下さいました。暑い中ありがとうございました!

8月10日(金)有楽町駅 東京交通会館マルシェ(平日プチマルシェ) 12:00~18:00
8月11日(土)有楽町駅 東京交通会館マルシェ 11:30~17:30
8月下旬 千葉県松戸市のお友達のイベントスペースにて、三つ編みにんにくワークショップ(詳細未定)

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トルコのベーカリーのバクラバ

2018-08-07 | ■アラブ菓子・中近東食材

以前もトルコのお土産を下さったお友達のGさん、また行かれたとのことで、今度は空港ではなく、ベーカリーでバクラバを買ってきて下さいました。
(Gさん、いつもありがとうございます!なんて幸せなんでしょう)

お土産にバクラバが買いたいんだけど...」
というと,大学の近くにあるショッピングモールに入っているお店に連れて行ってくれました.
できたての熱々の奴を購入したので,シロップがまだ固まっておらず滴るような状態でした.
お店のご主人がまつげを粉で真っ白にした状態で対応してくれて,シロップが固まるように
十分冷やすよういわれました.」 

という出来立てのバクラバ。
成田から直送して下さいました。

箱を受け取ってみると、ものすごくずっしり。
こんなにかさばって重たいものを、はるばる海外から、本当に感謝です。

baklava

ベーカリーのバクラバの大きなパックが二つ、そしてドライアプリコット(右上)、ドライフィグ(右下)です。
(どれも、比重が高いものばかり。ずっしり☆)

 

baklava

こちらは伝統的なバクラバ。
ひし形のものはクルミ、長方形はピスタチオです。
シロップがたぷたぷにたっぷりなので、キッチンペーパーの上にのせてみましたが、それでも、齧ると層と層の間からじゅわっとシロップが。禁断の味・・・。1個にしておこうと思うのにとまりません。


 

baklava

右のものは、フィロ生地で細かく刻んだクルミを巻いて、輪切りにしたもの。
バクラバよりクルミ含有率が高く、ほろ苦くコクがあって美味しいです。
縦向きの層のせいか、シロップもやや抜けやすいのかな、甘さもやや控えめです。

左のものは、初めてみるものです。
極細の糸状の生地(カダイフ)に、ところどころにクルミを散らしながら細長く整形してあります。これを型に入れておそらく下火を強くして半分だけこんがり焼いたあとに、シロップを含ませ、さかさまに、焦げ目を上にしてパック詰めしてあるのではないかと思います。下半分は白っぽい、ほとんど焦げていない状態で、そこにシロップがたっぷりしみこんでいるので、ぷるぷるの糸状ういろうのような感じ。
上半分のこんがりしたところはサクサク、下半分はぷるぷる、という組み合わせで、ところどころナッツのカリカリ感もあり、とてもくせになります。

 

baklava

断面を見ると、クルミバクラバの方が、ナッツの層が多いことが分かります。
カダイフロールは、下半分が焼き色がついていないのが分かるでしょうか。

こんなにしっかり甘いので、小分けして冷凍しなければ、と思ったのですが、机の上においてあると、つい1個、2個、と食べてしまいます。日数が経つとシロップが落ち着いて(ペーパーに吸わせたりもしたので)、垂れるほどではなくなってきます。カダイフロールの、焼き色がない方のぷるぷる感はだんだんなくなって、シャリシャリした感じになってきます。
最初のぷるぷる感は、ベーカリーの出来立てならではなのかもしれません。貴重な味わい☆
(結局冷凍せずに食べきってしまいました。当分きついズボンは穿かないようにしよう・・・)


 

干しイチジク

これは何かというと、ドライフィグのトレイ。
なんと木製なのです。四隅に切込みが入って、型押しで縁を丸くもちあげて、トレイ状にしてあります。
日本は何でもかんでもプラスチックトレイですが、こういうドライフルーツなどは、適度な調湿効果のある木製トレイもいいものだなあと思いました。
日本でも昔はお肉屋さんなどで薄い木の板の経木が使われていたようですが、今は大抵がプラスチックトレイ。
天然素材がもうちょっと復活してもいいのにな。


 

■参考情報
経木について:「実は凄かった!木の食品包装「経木」の天然パワー」
 かんなで薄く削ってすぐ出来るのかと思ったら、脱水・乾燥・平らに伸ばす、という手間がかかっているとのこと。
 我が家では、チーズを沢山買って冷蔵庫で熟成させるときは、経木を使っています(ホームセンターで買えます)。
 お弁当にも導入してみようかな。


■■■
三つ編みニンニクの出店予定は次の通りです。今週末の金・土で、今年のお店はおしまいです。
台風一過で暑くなりそうです(泣)。
「ブログ見てます」と声をかけて下さった方には何かちいさなプレゼントを考えています。
売れなくてヒマだと思うので、おしゃべりしに来て下さると嬉しいです。


(終了)8月5日(日)東急多摩川線 武蔵新田駅 新田神社付近 15:00~20:40 
  松太郎ママさんがいらっしゃって下さいました。暑い中ありがとうございました!

8月10日(金)有楽町駅 東京交通会館マルシェ(平日プチマルシェ) 12:00~18:00
8月11日(土)有楽町駅 東京交通会館マルシェ 11:30~17:30
8月下旬 千葉県松戸市のお友達のイベントスペースにて、三つ編みにんにくワークショップ(詳細未定)

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着色障害のデラウエア

2018-08-06 | +ジャム・ピール(果物系保存食)

昔はモモひと箱とか、すもも5キロとか、どっさり買い込んで加工しまくっていました。
でも作ったものをどうするかという問題もあり、最近は、ちょっと控えめに。
ジャムは、作るのは好きだけれど、食べるならば、生のフルーツの方が好き、ということに気づいたのもあります。
(味の薄い(砂糖・塩など調味が薄い)ものをいっぱい食べるのが好き)

でも、大量買いの衝動がなくなった訳ではなかったようです。
お友達から、「山形の方で天候不順で着色障害のデラウエアが売りに出ているみたいですよ」という情報を頂き、電光石火で注文。
どんなもので、どう使うかは未定ですが、「農家さんも困ってるみたいだし」と大量買いが正当化されるいいチャンス。


数日後、届きました。
 

デラウェア

大きな箱に、斜めに立てかけてぎっしり詰まったデラウエア。
約6キロだそうです。

うっすら緑色の粒が着色障害だそうで、今年の暑さ、雨不足で起こってしまったのだそう。
これはこのままおいておいても色はつかないため、この段階で摘んでしまう必要があるようです。
丹精込めて育ててきて、あと少しで念願の収穫という時期になってこんなロスが出てしまって、農業は本当に大変です。

どんな味かしら?とつまんでみると、
「あら?美味しいじゃない?」
酸味強めではありますが、甘さもちゃんとあり、むしろ普通のデラウエアより好きかも?

緑色の粒は、紫の粒とは違う味なのも面白いです。
酸味は強めなのですが、それだけじゃなく、風味が、なんというかマスカットみたいな感じ。
これはこれで美味しいです。

ジュース的なものか、ジャムかなー、と思っていましたが、美味しいので生食にしようかと思います。
この酸味とジューシーさを、酸味とジューシーさが足りないアレに補ったらいいかも。
そう、ドライフルーツ。
台湾で買ってきたドライマンゴーとドライパイナップルが、酸味弱めなので、混ぜてみることにしました。


心頭滅却してデラウエアをぷちぷち。ぷちぷち。ぷちぷち。
そこに刻んだドライフルーツを。
 

デラウェア

デラウェアの粒は、まるでヒスイのような綺麗な緑色・・・。
和えて丸一日おくと、ドライフルーツがぶどうの水分で柔らかくジューシーに戻りました。
もうちょっと酸っぱいといいなーというドライマンゴー、ドライパイナップルの味が、酸味のある果汁を吸って、ちょうどよくなりました。
(果汁部分は、最初は透明なのですが、一日経つとちょっと茶色く色がつきます)


ぷちぷち出すのにはかなり時間がかかりましたが、お匙ですくって食べると一瞬でなくなります。
でもこんなに糖度が高いものを一気に食べるのはよくないかも。
一部はこの状態で小分けして冷凍することにしました。
凍ったまま齧ればアイスバーになります。
後日ゼリーを作ってもいいかも。
(ドライパイナップルが入っていると固まらないかしら。加熱乾燥されているなら酵素は死んでるかな?) 

残りのぶどうもこんな風にしたいのですが、冷凍庫がかなりいっぱいなのが悩ましいところ。
さっと煮て(できれば砂糖なしで)瓶詰も出来るのだろうか。
せっかくのつぶつぶした果肉は煮崩れてしまわないかな?


一部は干しブドウにしてみたいと思っています。
(冷蔵庫で房ごと数か月作戦。続報に乞ご期待)




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三つ編みニンニクの出店予定は次の通りです。今週末の金・土です。
「ブログ見てます」と声をかけて下さった方には何かちいさなプレゼントを考えています。

(終了)8月5日(日)東急多摩川線 武蔵新田駅 新田神社付近 15:00~20:40 
  松太郎ママさんがいらっしゃって下さいました。暑い中ありがとうございました!

8月10日(金)有楽町駅 東京交通会館マルシェ(平日プチマルシェ) 12:00~18:00
8月11日(土)有楽町駅 東京交通会館マルシェ 11:30~17:30
8月下旬 千葉県松戸市のお友達のイベントスペースにて、三つ編みにんにくワークショップ(詳細未定)

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