採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

ニンニク2021:抽苔・・と思ったら、もう収穫開始

2021-05-10 | +ニンニク

ニンニクの芽をはじめてみつけたのは、4/18でした。

ニンニク抽苔

これがあると緑黄色野菜として役立つので、まだかな~とずっと探していて、ようやく発見。
このあとは行くたびにそこそこ採れるようになってきました。

ニンニクの芽収穫

今年は、見えているところを折るのではなく、飛び出している付け根あたりを持って、そーっと引っ張る、という方法にしてみました。
そうすると、うまくするとずいぶん中の方から折れて、長~い茎が収穫できます。
(短いところで折れてしまう場合もある)

引き抜く感触も面白く、さんざん抜き取ったあとで、ふと思いました。
茎って筒状になっていて、この筒の中に折れたところがあったら、雨などの水がたまって病気になってしまうかも・・?
あわわ。
そうならないことを祈ります。


5月5日、ゴールデンウィーク最終日、また茎の収穫に畑へ。
そうしたら、これまで、ピンピンと、平行に林立していたニンニク(ソフトネックY)が、なんか、ナナメって、乱れた感じになっています。

ニンニク抽苔

(斜めになったり、倒れかけているものがあるのが分かるでしょうか)
え~、病気~? 
この段階で病気なんてショックだー。

葉っぱの色も元気なさそうな感じ。

ニンニク抽苔

おろおろして茎を触ってみたところ、グラグラと揺れる感じです。

お、記憶がよみがえってきた。
このニンニク(ソフトネックY)は、成熟すると茎がぐらつくようになるのです。
で、更に放置すると、地上にパッタリ倒れてしまいます。

まさか、まだ子供の日だというのに、もう収穫!?

ニンニク抽苔

特にグラグラのものを選んで掘ってみると、もう立派なニンニクになっていました。
葉が黄ばんだり、茎が乱れた感じになっているのは、収穫期を迎えたせいでした・・・。

とりあえず試し掘りは少な目に。



それにしても今年は早いような。

ニンニク抽苔

茎がグラグラで掘ってみたこちら、玉はそこそこ太っていましたが、花茎はまだ出たばかり、という感じ。

花茎が出て2週間程度で収穫時期、などと聞いたことがあります。
確かに花茎が出始めたのが4/18なので、5/5は、2週間と3日。
でも、このヒトは、花茎が出たばっかだけど収穫時期になっちゃいました。
トウの成長と玉の成熟は、あんまり関係ないのかな。


ニンニク収穫にあたっては、家でいろいろスタンバイすることがあります。
・玄関ポーチを片づけて、大量のニンニクを仮置きできるように
・テレビの前に、根っこ切り作業スペースの準備 (ああ、貼り箱の工作は当分後だ・・・)
・外の物干しカートをニンニク干し用に準備 (ああ、セーター類の洗濯がまだ終わっていないというのに・・)
・吊るすための麻ひも、ラベル用の紙、ペン、ホチキスなどもスタンバイ

久しぶりなのでオタオタでした。
少量の試し掘りにしておいてよかった。

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貼り箱

2021-04-28 | +紙工作

鳥取の洗面所リフォームをする際、調子に乗って大量の壁紙サンプルを、国内、海外から取り寄せてしまいました。

貼り箱

おおむねA4サイズで、いろいろな模様、質感の壁紙サンプルが大量に・・・。
結局、国内から取り寄せたものを採用したのですが、どれもこれもweb画像で見るのと実物は違うので、見てみてよかったなーと思いました。

折角の綺麗な紙、何かに使いたいです。


貼り箱

いつものチョコの箱のフタは、折りたたんで作る構造なので、B4サイズの長さが必要。
A4サイズでは足りません。


貼り箱

でも、箱(フタ)の大きさとしては、A4 に収まるサイズ。
貼り箱方式なら、この大きさの紙で何とか足りるかも・・・?

試作してみよう。

まずは「貼り箱」でYoutubeを検索して予習。
こちらこちらこちらなどを参考にしました。

土台となるのは、厚紙的なもの。
でもうちにはないので、いつものf段(薄い段ボール)を使うことにします。

貼り箱

こんな感じに箱の形状に折り線をつけます。

貼り箱

そして四隅をセロハンテープで貼り付け。


壁紙の方は、どこを模様にするかそれぞれチェック。

貼り箱

切り抜いた紙をつかって、壁紙にあててみて、どの部分を使うか見てみます。
左端から紙を使った場合。

貼り箱

こっちは右端から紙を使った場合。
この壁紙だと、左側からの方がいいかな?
(左から××cm、という設定もできなくはありませんが、簡略化して右詰めか左詰めどちらかにしてます)


貼り箱

そして壁紙の裏に補助線を印刷。


貼り箱

補助線に従って切り込みを入れます。


貼り箱

貼り付けは、壁紙ですし、壁紙ボンドでいいよね?(やはり鳥取リフォームのゴミ箱作りで余ってうちにあったので)

貼っている間は、両手がふさがっているし、糊で手がぺとぺとで、写真を撮る余裕がありませんでした。


貼り箱

ひとまず7個試作。
いろいろと課題が見えてきました。

貼り箱

折り返した部分、糊が足りていなくて浮いてしまったり・・・・。
やや厚手のビニール壁紙は、紙に張りがあるので折り返した状態でキープするのは難しいので、糊がちゃんと塗ってあったとしても、仮抑え(ボール紙+洗濯バサミ)が必要です。

貼り箱

この紙は、部分的にビーズのようなものがびっしりくっついている変わったもの。
とてもゴワゴワで、案の定、うまく貼れませんでした・・・。
平面の部分が、浮いてしまうような感じ。
糊で紙が伸び、乾いたときには縮んで、箱とうまくくっつかなかったのかな・・・。


貼り箱

この紙は、壁紙にしてはやや薄手の、和紙風。えらく貼りやすかったです。


貼り箱

折り返した部分は、本当は4辺の高さが揃っているといいのでしょうが、そこまでの精度は私にはちょっと・・・。
四隅で段差があっても、各辺が直線ならいいかなと・・・。


■貼り箱、今後の課題
・まだまだ壁紙サンプルがあるので、飽きないように、折々に6個ずつくらい、ちびちび進めていくべし。(終わるのだろうか)
・フタが出来たら、次は箱のミの方も作らねば・・・。
・さらに、チョコの箱にするならば、中のしきりetcも。パーツが多くてかなり大変なのでそのつもりで・・・。

・糊は、一気に全面に塗る方法と、中央に塗って、箱を置いてから四辺に塗っていく方法がある模様。
 今回両方やってみたけれど、一度に全部塗ると、手にぺとぺと糊がついてしまう。最初に中央に塗る方がいいかなあ。でも紙の伸縮があるので、一気に塗る方がいいのかな。

・土台となる箱は、今回f段を使ったが、段ボールはイマイチということが分かった。
糊で濡れた段ボールはとても弱く柔らかくなってしまい、折り返しを固定するために押さえつけたりすると、厚みがつぶれてしまったりする。
糊で濡れることによってゆがんだりも。
やはり厚紙がいいのだろうけれど、ひとまずもうちょっと段ボールでやってみる。(在庫の資材を消費したい・・)

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冬越しビーツ

2021-04-27 | +その他

昨年秋に、ビーツの種を蒔きました。
で、あまり大きくならないうちに冬が来てしまって、でも置いておいても寒さにやられてしまうかも、と思って全部収穫してしまったのでした。
そうしたら、コメント欄で、「ビーツは寒さに強いので、冬越しさせて春まで待って収穫するといいですよ」と教えて頂きました。

そうだったのか~、そうすればよかった、と思っていたところ、春、ビーツ跡地に青い葉っぱが出現。
収穫の際、見逃してしまったほどの小さな苗が、春になってぐんぐん育ってきたのでした。

もはや、とても立派な葉っぱになっています。
秋に収穫したものよりよく茂っているかも。

トウ立ちはまだなのでもうちょっと待ってもいいのかもしれませんが、そのエリアを耕す都合もあって、先日収穫してきました。

冬越しビーツ

3株のビーツ。
とてもよく茂っていて、秋、片づけるときに見逃したほどの小さな苗だったとは信じられないほど。

冬越しビーツ

一番おおきいヒト。
なかなか立派~。
嬉しいサイズです。

冬越しビーツ

一番小さいヒト。
これは、カブというよりは、根っこ?
数か所から葉っぱが生えて、根を太らせるには至らなかった模様です。
ま、予期せぬ収穫ですし、こういうのもまた一興。


ビーツの葉っぱは、刻んでから、念入りに50度洗いし、その後炒めると、肉厚なホウレンソウのようになって美味しいです。

ホウレンソウって、えぐみがあって余り買わないのですが(なので使うときはやはり50度洗いします)、ビーツは、より肉厚で食べ応えがあるので、折角の収穫だし、いつも炒めて食べています。


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タケノコ2021

2021-04-26 | +きのこ以外

今年は、4月11日頃にタケノコを掘りました。
例年は5月の連休頃、時間もあるので掘っていましたが、今年は、にょっきり出ているタケノコをみかけたため、いつもより早めの採集。

掘るのは簡単なので、ささっと4本ゲット。

タケノコ

茹で方は、巨大な鍋をふたつ用意し、7割方茹だった状態で、タケノコを移し替える、という方法にしています。
(以前ラジオで聞いたやり方)
ヌカは手に入らないためなし。
あと、ツバキの葉も、近くにないためなし(ていうか忘れた)。
(重曹という手もあるのかしら?)

掘って15分以内ですし、あと、使いながら水で何日も晒すので、何もなしでもアクが強すぎということはないです。


タケノコは、茹でている間にある程度調理法を考えておかないといけません。
まずはタケノコごはん。

タケノコ

今回は、タケノコ、とりささみ、しいたけ入り。


タケノコごはんは、タケノコを茹でてまず作る料理で、私は根元側を使ってこんな風に賽の目に切ります。

タケノコ

こうやって賽の目にすると、ごはんとよく混ざるし、冷凍もしやすいです。
ごはんをひとくち口に入れると、何個かタケノコが入ってきて、カリコリと食感もいいです。

タケノコ



あと、今年は姫皮を使ったシュウマイも作りました。
(甘くておいしくない雲仙ハムも混ぜ込んだ)
トッピングの緑色は、畑でとれたニンニクの芽。

タケノコ

シュウマイの皮30枚につき肉350g、と袋に書いてあるのですが、ダンナサマに買い物を頼んだら、特に袋は読まず、
皮2パック(60枚)と肉220g、買ってきてくれました。
姫皮や市販ハムで水増しするとはいえ、皮が多いです。
なのでとっても小さ目のシュウマイにして、なんとか皮を沢山使うようにしました。

シュウマイって滅多に作らないです(だんぜん餃子派)。
蒸し器に隙間をあけて配置しないといけなかったり、皮が薄くて破れやすいのでつまみ出すのが厄介だったり、いろいろと餃子と違うということが分かりました。でもまあ、市販品より美味しいので、たまに作ってもいいかも。

あと、味噌を塗って焼く田楽(蕗の葉味噌)、煮しめ、卵とじ、あと水煮瓶詰などを作りました。
本当はタイカレーを作りたかったのですが、カレーペーストを買いに行くタイミングがなくて今回はなし。

冷凍ムール貝を加熱する際にタケノコを入れるとよく合うのですが、今年は冷凍ムール貝が近場のスーパーで見当たらず、これもなし。

水煮瓶詰は2個だけだったし、また掘ってもいいなー。
使う分は1本半くらいになるように、さっさと水煮瓶詰を作ってしまうのがよさそうです。

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軟白みょうがたけ、ランパショーネ開花

2021-04-20 | +きのこ以外

畑の北西隅に、榎の大木がありました。
その根元には、ミョウガの群生が。

昨年初夏だったか、このエノキを伐採してもらって、日当たりがよくなりましたが、ミョウガは突然夏の強い日差しを浴びて弱り気味、生息数も減少。
(あまりに茂っていたので少し間引いたのもよくなかったか)
葉っぱはともかく、地下が生き延びているか心配なほどでした。

春先、ほかを耕すために、ここに雑草を積み上げておいたところ、嬉しい気配が。

みょうがたけ

ツンツンのミョウガタケ(茗荷の葉の新芽)。
積み上げた雑草のせいで、はからずも軟白栽培になっています。

いつもは地面から生えているのをポッキリ折るのですが、フカフカの雑草に隠れたものを収穫するのははじめて。
単純に引き抜くようにするのでは、途中で折れてしまいます。
いろいろ試して、ミョウガタケ沿いに指を添えるように差し込み、せん断方向に力をかけると、柔らかいので簡単に折り取れるということが分かりました。

みょうがたけ

春の採集 at My 畑。
ミョウガタケ、とろうと思えばもっととれますが、ひとまず季節の味ということでこの程度。
お味噌をちょっとつけて、生のまま齧ります。
(刻んで薬味にするのもいいかも)

手に持っているのはヨモギ。
ヨモギはいつも母に任せていたのですが、あちらでは希少品とのことで、畑の雑草としてやっつけるのではなく、摘み集めました。


今は、畑に行っても植わっているものは少なくて、ニンニクとタマネギくらい。
あと、ラズベリーの花芽がちらほら見えてきました。

ほんとはせっせと耕しておかないといけないのですが、「ニンニクがんばれ~」「ラズベリーの花はまだかな~」と観察に現を抜かしてしまいます。

この時期、彩を添えてくれるのがこちら。ランパショーネ。
(イタリアの食用ムスカリ。ハネムスカリ
2013年の記事2018年の記事
2013年には5/9に、2018年には4/17に花を撮影していました。
2013年はずいぶん遅めだったのか、近年が早めなのか・・・。

ランパショーネ

先端に紫色の房のようなものをつけた花が咲きます。

ランパショーネ

このヒトは、先っぽで二股に分かれています。
こういうのはちょっと珍しいかも。

 

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