採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

穴子の白焼き

2020-05-28 | +ふたりの日

沢山買った冷凍穴子で、懸案の白焼きを作ってみました。

今回は、小さめ穴子なので骨切りはなし。
ですが串うちはしないと・・・。


ぬめりを取ってから、爪楊枝で串を打っていきました。
穴子の皮ってとても丈夫で、皮に沿うようにして楊枝を刺しても、皮を貫通することはないです。

穴子の白焼き

串、ようやく刺し終わりました。
それなりに皮の近くに刺せたかな?

次はグリルにて焼きます。
焼く部分は予習不足だったので、カンで適当にやりました。
まずは皮側をこんがりっぽくなるまでよく焼いてから、身の方もちょっと。
身にの側にも焦げ目をつけたい気がしますが、あまり焼くとカピカピになってしまうかも?
適当なところで切り上げました。

穴子の白焼き

これくらいで焼き上がったことにします。

タイのソテーなどぱりっと焼けた皮を上に盛り付けますが、穴子は・・?
こうやって、皮上、身上でお皿に置いてみると、白い身が上の方が、見覚えがあるような気もします。

まあいいや、と適当に食べ始めたのですが、パリッと焼いたつもりの皮は、ぐに~ん、と固め。
で、皮を下に置いてある方は、皮にほどよく湿り気が戻り、皮が柔らかく戻ります。
なので、焼いたあとは皮を少し蒸らし気味にするのがいいような気がします。

串は、焼きたて熱々だととても外しにくくて、外すのはあきらめて、串と串の間を切って、焼き鳥みたいにシガシガとかじり取っていたのですが、少し冷めてくると、外しやすくなりました。

白焼きといえば、ということで、本わさびをおろして、お醤油をちょびっとつけて頂きました。
おお、穴子の旨みが凝縮してる! 香ばしさも加わって、美味しいです。
蒸し(煮)穴子にすると、皮も身もほよほよした柔らかな触感になりますが、焼くと全然違う、しっかりした歯ごたえ。

串打ちはちょっと面倒ですが、慣れれば手早く出来るようになるかな。
煮穴子に比べて味付けの失敗はないのはいいところ。

ダンナサマも気に入ったようで、また作ってというリクエスト。
次のはちょっと大きめなんだけど、骨きりはしたほうがいいのかしらん。

 

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紅葱頭(台湾エシャロット)の油葱酥

2020-05-26 | +野菜系保存食

今年は、以前お友達から頂いた台湾エシャロットが、割とぷっくり大きめに育ちました。

台湾エシャロット
小さいのもありますが、大きいのは割と大きめ。
このあと新聞の上に並べ、ベランダで乾燥させておきました。

葉っぱは、うっかり見逃した隙に枯れ気味になってしまったので、今年は編んで吊すのではなく、箱に詰めて保存しておきます。
箱詰めしてみたら、ちょっとあふれる感じ。
ついでなので、あふれる分、加工してみることにします。

台湾エシャロット紅葱頭といえば、油で揚げたアレ。油葱酥。
(酥は、サクサク、という意味があると思います)
ラーメンのトッピングにしたり、炒め物に加えたりして使うようです。
一度作れば日持ちするのもいいところ。
Youtubeを検索してみると、どっさり作っている動画がいくつも出てきます。

今回の作り方は次の通り。
動画では油で揚げた後、すみやかに冷ましていますが、私は天ぷら同様、オーブンで仕上げることで油控えめを目指します。

■油葱酥
・エシャロットを水につけ、皮を剥き、根っこの土っぽいところは切り捨てて、縦スライス
・油で低温から揚げはじめる。
・もうちょいかな、というところでキッチンペーパーにあげ、オーブンでしばらく焼く。
 こうすることで、余計な油を落としつつ目的の焼き加減にする



台湾エシャロット
まずは皮むき。これが一番おっくうな作業ですが、水に漬けておくと表皮が柔らかくなって剥きやすいです。
半分に切って剥くともっと剥きやすいかも。


台湾エシャロット
剥けました。
うす紫でつやつやぷっくり、可愛い・・・。
もじゃっという根っこの部分はこのあと切り捨てました。
で、縦スライス。比較的厚めにしてみました。


台湾エシャロット
米油で揚げます。
比較的低めの温度から揚げはじめ。


台湾エシャロット
段々透明になっていきますが、こんがりきつね色にはなかなかなりません。
水分たっぷりだから、時間がかかるものなのですね。

揚がっていくにつれ、タマネギとはまた違う、甘~い揚げ葱の香りが。
これ、台湾の匂い!
台湾で、ごはんどきに町をうろうろしていると、食堂からこんな匂いがするのです。
これだったのかー。なるほど~。
懐かしいなあ。(また行きたいなー)


台湾エシャロット
薄いきつね色になったので、油からあげてオーブンへ
なんか、市販品よりだいぶ透明でぺなぺなで、これでいいのか不安になります。


台湾エシャロット
オーブンでしばらく加熱すると、なんとなく見たことのある様子になってきました。
不透明で薄茶になって、ポテトチップみたいな感じです。
そうそう、こんな感じ。
触ってみるとカリカリになっています。


台湾エシャロット
ところにより、カリカリでないしにょっとしたカケラが。
縦スライスの場合、最初と最後の部分は、つるりとした大きなスライスになったりします。
そういうものは、表皮組織に挟まれてうまく水分が抜けないようです。
ざっとチェックしてつまみ出しました(食べちゃった)。

動画では、横スライスでやっている人もいました。
横ならば、繊維を断ちきるので水分も抜けやすくていいのかなあ。


台湾エシャロット
小さいザルにいっぱい分が、この程度の葱チップになりました。
水分をほぼ全部抜いた訳なので当然ですが、かなり嵩が減りました。
コンパクトにおさまって、常温で保存でき、暑い国向きのいい保存食かも。

ダンナサマはお昼カップラーメンをよく食べるので、それにトッピングしてもらうことにします。
ほかのレシピも研究中。

油にも葱のいい香りがついているので、いろいろな調理に使っていこうと思います。



 

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フルーツポンチ(ドライマンゴー、ドライキウイ入り)

2020-05-25 | +お菓子(西洋)

日向夏(小夏、ニューサマーオレンジ)をいっぱい買ったので、フルーツポンチが冷蔵庫に常備されています。

具材は例えばこんな感じ。
・日向夏
・河内晩柑
・Myびわコンポート (このシロップが便利)
・パッションフルーツピュレ
・台湾のドライマンゴー
・自家製ドライキウイ

フルーツポンチ

もったいなくて温存しがちなびわコンポートですが、このシロップ和えにすることで、日向夏のワタの部分においしいジュースが沁み込んで、大変美味しくなります。

浸透圧で、加えた分よりもシロップがたっぷりになるので、ドライフルーツを入れてその水分を吸い取らせます。
台湾のドライマンゴーは、2日ほどひたしておくと、ほぼもとのマンゴーに戻ります。
(写真でスプーンに載っているもの。生より濃厚で崩れにくい)
つるりとした生マンゴーの触感が楽しめて、すごい得した気分です。

なんか乾燥が進んでカチカチになっていた自家製のドライキウイも、柔らかに復活!
生キウイは、フルーツポンチに入れた場合、だんだんと崩れてしまったりしますが、一旦干したものは、形状を保ちやすいです。


すぐに食べられる状態のフルーツが冷蔵庫にあるのって、とっても贅沢。
日向夏、また買ってこなくては。

 

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実家の壁塗装

2020-05-22 | +実家・那須

だいぶ前、コロナの緊急事態宣言などは出る前、実家の壁の塗装をやってきました。
鳥取の洗面所リフォームは終わってはいないものの一段落した頃のことでした。

壁の塗装で一番大変なのは、置いてあるものをどけること。
住んでいる家で、壁際のものをどけるというのは容易なことではありません。
塗装するのはリビング・ダイニングなのですが、そのうち半分、ダイニング側だけやることにしました。

壁にかかっている飾りをどけたり、壁を拭いたりなどは母がコツコツ進めていてくれました。
大きなテーブルはそのまま残し、ペンキよけにシートをかぶせます。
それ以外の家具はリビング側に移動。
いったんリビングがごちゃごちゃになります。

ペンキを塗る場所と水場(洗面所やトイレ)の間の通路となる場所には、あらかじめ段ボールを敷いておくのがいいです。
靴下経由でペンキがあちこちにつかないように。

写真は、母の希望によりごちゃごちゃエリアはなくて、差し支えないエリアのみ。
ちょっと面白くないですがご容赦を。

実家の壁塗装

養生が終わったところ。
今回は、洗面所のときは忘れていたコーキング剤を買ってきて、マスキングテープの上からなぞるように塗って、境目がくっきりするようにしました。
朝から片付けなどの作業を開始してマスキングが終わった写真の段階で、10時半。

塗装は養生が半分、と言ったりします。
一番面倒な作業と言うひともいますが、幸い私は養生は割と苦にならないです。
子供の頃、塗り絵で、広い面積を塗る前に、輪郭線に沿って細い幅で塗っておくのも好きでした。

壁紙は、1983年頃のこの家購入時には布タイプが張ってありました。
その後、壁に関しては1回(2回?)貼り替えたことがあり、今は通常の紙タイプのものが貼ってあります。
天井は家の購入時のままの布壁紙。
土台がベニヤのため、木のヤニも染みてきて、黄色く変色しています。

今回は、これらの上から天井も壁も、同じ色で塗ります。
塗料は数年前の鳥取で使って、実家の洗面所も塗ってまだ余っている、ベンジャミン・ムーアのSeashell。
今回はさすがに余り分では足りないので、1缶追加で購入しました。


実家の壁塗装

エアコンも養生。
エアコン付け替えの際にサイズがかわったようで、壁紙が貼られていない場所があります。
ここはこのまま塗ってしまいます。
同じ色になれば目立たなくなるはず。


実家の壁塗装

養生がむずかしかったのが、このカーテンボックス。
ボックスの奥は塗りたいので、養生のビニールがあまりたるまないようにしました。


実家の壁塗装

これで、1回塗りの後かな。13時18分。
塗ってみた感じでは、洗面所よりシンプルな平面が多くて塗りやすいです。
洗面所は、狭くて入り組んだ場所が多く、きもちよくじゃんじゃん塗れる平面は少なめでした。

実家の壁塗装

これも1回塗りのあと、13時18分。
天井の黄色さはなかなか隠れません。

照明器具を外した方が塗るのには便利なのですが、この日、天気もいまひとつだったので明るさが足りず、電気は残しておきました。
特に白い壁に白いペンキを塗る場合、しっかり明るい方がどこまで塗ったか見やすいです。

刷毛やローラー、2セットあったので、母と手分けして塗りました。

実家の壁塗装

似たような写真ですみません。これも1回塗りのあと。
出窓のトースターやパン焼き器は置いたまま養生してしまって問題ありませんでした。

壁際には養生ビニールの上から新聞紙を敷いておきましたが、新聞紙だとずれ動いてしまったりするので、丈夫な段ボールをガムテで固定するともっとよかったです。

実家の壁塗装

14時48分。多分これは2回塗りが終わったところ。
ブラインドを開ければ明るくなると気づいて、開けてあります。
(1回塗りのときは、古い壁紙と新しい塗装で明らかに色が違うのでどこまで塗ったかよく分かるのですが、1回塗りと2回塗りのときは色の差も微妙で、明るさが本当に重要。)
壁は2回塗りで綺麗になりましたが、天井がまだムラ感が・・。
なので天井だけ3回塗りました。

布壁紙なので、ペンキの吸い込みも激しく、塗料を沢山使いました。
こういう場合、本来はプライマー(下塗り剤)を塗るのでしょうが、ローラーを使い分けたりするのも面倒なので、贅沢に、本塗り用ペンキをたっぷり使いました。

実家の壁塗装

リビングとダイニングの境目。
壁に関しては、角を境目にして塗り分けましたが、天井はそうも行かずまあこんな感じで適当に・・。


実家の壁塗装

塗り上がって、養生もとりましたよ!!
養生をとるのは、とっても楽しいです。
工事現場っぽい様子から、一気に部屋に戻る感じです。

一番上の写真とほぼ同じアングルです。
見比べてみると、天井がだいぶ白っぽくなった気がします。
壁は、写真ではそれほど、ですが、実物はだいぶ白くなっています。


実家の壁塗装

エアコンまわりやカーテンボックス部分も、綺麗に塗り上がりました。


実家の壁塗装

何故かわかりませんが、天井と壁の境目が、ちょっとくぼんでいる構造です。
(板がある場合は廻り縁とかいいますが、くぼみの場合はなんと呼ぶのでしょうか)
なのでくぼみ部分は刷毛で塗り、ほかはローラーで塗りました。
くぼみがない家(鳥取とか)だともっと簡単です。

部屋もそこそこ明るくなり、古いペンキもようやく使い終わり、めでたいです。



●おまけ
父の誕生日が近かったので、スポンジを焼いて持って行って、夜ケーキを作りました。(食べたのは翌日)
81歳、だったかな。
ロウソク用意しておけばよかったかな。

実家の壁塗装

いちごの丸いケーキ。

実家の壁塗装

縦縞タイプです☆
こうすると、スポンジは薄めでクリームが沢山なので、しっとり柔らか、イチゴ感もたっぷりのケーキになります。

業務連絡:
お父さんへ
体調いまいちだし、病院には行かなきゃいけない割には、コロナでお出かけはしにくくて大変ですが、何か面白いことをみつけて楽しんで下さいね。
今度は地元企業応援のためにも、坂を下ったところのケーキ屋さんに行ってみましょうか。

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ニンニクの芽(花茎)収穫

2020-05-19 | +ニンニク

ニンニク、5/17あたりから収穫がはじまりました。
で、そのちょっと前が、花茎(いわゆる芽)の刈り取りでした。

ダンナサマの捻挫もだいぶ治ってきたので、2回ほど一緒に来て収穫をやってもらいました。
5/3と5/5。で、そのあと5/12にもう一度自分で摘み取って、のべ3回の収穫。
いま、冷凍庫がニンニクの芽だらけです・・・。


品種によって、トウの色や形が違うので、ご紹介します。

ニンニクトウ立ち

これは完全抽台早生と呼んでいるもの。
5/3だとこんな感じで、全体にまっすぐで、先端はまだほっそりして、付け根は白っぽい感じ。
もっと伸びてきますが、若いほど柔らかいのと、収穫量は少なめに押さえたいので(大量に植えているので)、これくらいで収穫してしまいます。

ニンニクトウ立ち

同じ完全抽台早生の、5/12。ぐぐっと太く育ってカーブしてきて、先端がやや大きくなっています。
畑友は、ニンニクの芽をとても楽しみにしていて、1株あたり1本しか穫れない貴重品だから、と、この程度に育ててから収穫しています。

ニンニクトウ立ち

これは、昨年の夏に産直で買ってきたニンニクを植えたもの。
ひとまず「城里産6-7片」と呼びます。


ニンニクトウ立ち

5/12の城里産6-7片のトウ。
カーブが強くなって、先端がややふくらんでいます。
トウの様子を見ると、完全抽台早生に近そう。
(実際、収穫してみてそうでした)
完全抽台早生同様、成熟すると玉が割れやすいということが判明し(何個も割れてしまった)、名前はつけたけれど、植えるのは今年限りにする予定。

ニンニクトウ立ちソフトネックY

ソフトネックYのトウ。
先端部分の付け根がピンクです。この部分は、成熟してきても小さいままで、珠芽らしい珠芽は見えないタイプ。
花茎は長くしなやかなので食用向きです。

ニンニクトウ立ちアブルッツォ

アブルッツォ(5/12)。
これもピンクの付け根で、珠芽が大きくならないタイプ。
これも食用向きの花茎。

ニンニクトウ立ち紫

紫、と呼んでいる品種。
これは、太くて固い花茎がまっすぐのびて、先端には大粒の珠芽がつきます。
太いけれど固い花茎なので、食用にはいまいち。
このくらい早い段階なら食べられますが、もっと長く固く育ってしまうと駄目です。

ニンニクトウ立ち静岡うす紫

静岡うす紫と呼んでいる品種。
花茎がとても長くなるタイプで、5/12にはこんなにくるんと伸びていました。
先端部分の付け根は白。

ニンニクの芽

ダンナサマに摘んでもらったときは、畑にて先端を切り落とす作業もお願いしました。
(摘み取るのは手で折り、先端の切り落としはカッター)
その間私は別の作業がはかどって、とっても助かる!
帰ってから水洗いし、刻んで冷凍します。

ニンニクの芽

5/3収穫分。10パック。
緑黄色野菜としてせっせと食べよう。

ニンニクの芽

5/12収穫分。9パック。
カーブしている部分を刻み、まっすぐなところについては、長いまま冷凍してみました。
収納効率がよさそうなのと、もしかして小さめの小口切りで使うこともあるかな?と思って。

便利なのは刻んである方です。
袋をあけて、使いたい分だけざらっと取り出すことができます。


最近旅行や外食が少なくていい機会なので、ここしばらくコツコツ冷凍庫の食材を減らしてきましたが、なんか一気にきゅうきゅうに。
減らさなきゃ・・・。
いっぱいあるタケノコと一緒に炒めるかな?

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