採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

レモン、3個結実

2020-01-16 | +その他

実家の庭の一角に、レモンの木があります。
もとはといえば、生ごみ由来。

およそ25年、「なんの木だろうねえ」という状態でしたが、2013年、初開花!
でもその年はあえなく落果。
翌年もダメで、2015年に初めて1個、収穫できました。
(大事に皮まで食べようと母が塩レモンを作ったようなのですが、塩が少なすぎてダメになってしまったそうです・・・)

その後、実がついたという話はあまり聞かなかった気がします。

2019年の年末、行ってみると、目を見張るような結実。 

実家のレモン

1個め。

 

実家のレモン

2個め。

 

実家のレモン

3個め!
トータル3個もの実が!
やればできるじゃーん☆(褒めて育てようとおもって)

折角なので、するどいトゲをハサミでカットしてみました(一部のみ)。
枝が若いうちにトゲを切っておくと、柔らかく切り易いようです。
棘がない方がレモンにキズがつかなくていいと思って。
(まだ途中なので今度行ったら続きを・・)

来年はこの勢いに乗って、もっといっぱい実がつくかな~☆
それとも、3個実らせただけで、へは、と息切れしてしまうか。
母はなんかスパルタで、肥料をやらない主義なんですけど、お礼肥という言葉もあるし、ちょっとは何か撒いておくとよさそうだけど・・・。


洗面所の壁塗装のために実家に行ったら、母がこの貴重なレモンで、レモンカードを作っていました。
表皮のすりおろしも入って、とてもいい風味でした。
(すりおろしのせいで多少ざらっとしているけれど、特に気にならないです)


 

実家の庭

こちらはジャバラ。
何年か前、花粉症にいいかも、という話を聞いたあとで苗木をみつけて、ここに植えさせてもらいました。
当時は畑はやっていなかったから、植える場所がなかったのでした。
こちらは、接ぎ木苗だけあって、植え付けから数年後から、コンスタントに実をつけてくれます。
レモンとはまた違う、独特の風味のある果汁で、ドレッシングなどに使うと美味しいです。

実家には花ゆずの大きな木もあるし、レモンもふんだんにとれるようになるかもしれないし、ジャバラはうちの畑に植え換えてもいいかも?(茨城は実家よりだいぶ寒いんですけどね・・・)


 

実家の庭

実家のミニ薔薇。(以前品種名を聞いたけれど忘れてしまいました)
12月31日だというのに、この咲き誇りっぷり。
今年の冬はあたたかいです。

 






■レモンの木
2013年5月 初めてツボミがつきました
2013年6月 受粉して小さな実が!小さくてもレモンの形。
         でもその後、全部落ちてしまいました・・・。
2015年9月 初めて1個結実。収穫にこぎつけました。 
2019年12月 3個収穫☆

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実家の洗面所、壁塗装

2020-01-15 | +実家・那須

鳥取の壁塗装に使った白のペンキが、大きな缶ひとつ、まるまる残っていました。
塗料の必要量、面積から計算して買ったのですが、広い範囲を一気に塗ったためか、ずいぶん少なくて済んだのでした。
(塗料は、刷毛やローラー、容器に付着する分がかなりあるので、同じ面積でも、何度かに分けるほど消費が多くなるし、一度で塗ってしまえば節約できる気がします)

余っているペンキがずっと気になっていました。
放っておくと固くなってしまいますよね。そこそこ高価な塗料(ベンジャミン・ムーア)なので、それは勿体ない・・。
大型連休に自宅のどこかを塗ろうかと思ったりもしましたが、ものをどけたりするのが億劫でそのまま・・。
塗装って、機能に影響しないから、モチベーションが上がりにくいんですよね・・。

で、自宅は棚上げして、ずいぶん前から折に触れ、実家に声をかけてあったのでした。
毎回、返事らしい返事もないままでしたが、このお正月、母が、
「洗面所がずいぶん黄ばんでるわよね」
と。
「塗ってもいいかなー」
という意向。
これはいいこと聞いた。
気が変わらないうちにと早速アポをとり、1週間後の1/10-12にかけて、ペンキ塗りに行ってきました。

壁のものを外したり、拭き掃除をしたりは母が作業してくれていました。
一番大変なところは済んでいて、楽しい作業から開始です。

1月10日、朝からスーツケースに塗料と道具を詰めて運び、ついたところで昼食(ちらし寿司)、午後から作業開始しました。 


白っぽい壁の撮影なのできわめて分かりにくいのですが、一応記録写真を載せておきます。

洗面所壁塗装

1/10 13:35頃 塗装前の状態。
結構白っぽく見えますが、全体に黄ばんでおり、ところどころ、薄いグレーがかっていたりします。
壁にさげていた棚の痕跡が見えます。
 

洗面所壁塗装

14:40頃。1時間ほどかけて、養生が終わりました。
マスキングテープを貼り、その上からぴろぴろしたビニールのついたマスカーを。
「こんなに丁寧にやるんだっけ」と母が言っていましたが、やっておいた方があとあと楽です。
(母も一緒にベンジャミンムーアの塗装教室に行ったはずですが、私と覚えているポイントが違いました)

マスキングが終わったところで塗装開始☆ と思ったところ、母に「コーキングは?」と聞かれて、今回コーキング材を持ってきていないことに気づきました。
コーキングという作業自体、忘れてた・・・。だめじゃん・・。
仕方ないので、コーキングはなしで塗ります。何とかなるはず。


ペンキの缶をあけてみると、かなり沈殿していることが分かりました。
あと、かなり濃くなっている気がしたので、適宜水で薄め、撹拌用具でよく練り混ぜます。
(このタイミングで塗装して本当によかったです。もっと置いておいたら固まってたかも)
塗料を買ったばかりのときは、缶を振るだけで均一になり撹拌用具の必要性を感じなかったのですが、今回は、買っておいてよかったと思いました。

塗った瞬間、「おわ、白い!」という感動があったのですが、その時は手もペンキがついてるし、写真を撮りそびれました・・。無念・・・。

塗料がやや濃いめのせいか、壁紙が(古くて風化してて?)多孔質で、しかも凹凸が深いからか、塗料がたっぷり必要な感じでした。
薄べったい刷毛ではすぐにかすれてしまうので、ぽってり厚みのある刷毛が役立ちました。
(鳥取の時は薄い刷毛が使いやすいと思ったのだけれど)

今回は天井も同じ色で塗りました。
通常の壁と天井の境目は単に90度に平面が接しているだけなのですが、ここは、天井側のヘリに小さなくぼみが。
この窪みがなければローラーで角も塗れるのですが、窪みを塗るためには刷毛が必要でした。

狭い洗面所ですが、母と手分けして塗っていきました。
 

洗面所壁塗装

さて、17:18。1回塗りが終わったところです。
肉眼ではすごく色が変わった印象があるのですが、写真だとわかりにくいです・・。
このあと、手で触れてもペンキがつかないくらいまで乾かします。
たっぷりの塗料を使ったせいかなかなか乾かず、結局、温風ヒーターなどもかけつつ、夕食後まで乾かしました。
 

洗面所壁塗装

夕食後、母がお皿を洗ったりしてくれている間、今度はひとりで塗装。
一度目と違って、白on白で、どこまで塗ったかわかりにくくなっているので、1人でやった方が混乱がないです。
この写真は21:40で、2度塗りが終わってしばらくしたところだったかな。

一度塗りの後では不均一な色合いだったものが、完全に均一な色になりました。
部屋がまばゆく明るく感じるほどの白さ!

またしばらく乾かして、今度は半乾き状態で養生を外します。

 

洗面所壁塗装

22:15。養生を外したところ。
黄ばみや色むらは全くなくなりました!

 

洗面所壁塗装

22:15。
このあたりの棚の痕跡も、見えなくなりました。
鏡の左右と上に細~いスキマがあるのですが、ここも養生して塗ってあります。
 

洗面所壁塗装

22:15。
コーキング材でマスキングテープを補助しなかったので、ちょっと塗料がにじんだところも・・・。
戸枠が木製でしかも古いものなので、表面が平滑でなかったのですね。
これくらいはほとんど気にならないと思うんだけど・・・。


一晩よく乾かして、翌日はタオル掛けなどの再とりつけ。
これが意外と手間取りました。
ネジ穴がガバガバで、また同じところにねじ止めすればいい訳ではないのでした。
穴を補修できる「どこでも下地」というもの、自宅にはあったのですが、ネジ穴問題のことを知らず、持ってきていませんでした・・・。

あれをずらせばこっちも、という調整が必要。
そして、せっかくきれいになったので、置くものも再検討しようか、ということになりました。

もとは、
・つくりつけの棚がひとつ
・壁にとりつける棚2つ
・カウンターに置くカゴが2つ(父用、母用各ひとつ)
ありましたが、つくりつけの棚の中身を見直して、「誰のものでもない謎のもの」は撤去。
ミニタオルの置き場所をちょっと変えたりして、
・つくりつけの棚がひとつ
・壁にとりつける棚2つ

になりました。
カウンター置きのカゴが2つもなくなったことで、結構すっきり。
父のものは、これまでカゴに入っていましたが、つくりつけの棚2段におさまるようになりました。
 

洗面所壁塗装

1/11、14:15。
洗面台の左側。
白いスチール製の棚は再び取り付けました。
メッシュ状で軽い感じの棚です。
ティッシュは今回、この棚の下部にむすびつけることになりました。
 

洗面所壁塗装

14:15。
洗面台右側。タオルかけは、下が父用、上が母用。

この木製棚は母が以前作ったもの。壁と同じ塗料で白く塗ると、雰囲気が変わりそうです。
重たいものを置く訳ではないので、手前の柱を撤去するという手もありそうです。
白い紐は、今回仮につけたこぼれ止め。柱がなくなったら、そのあたりも調整しないと・・・。
この棚は、ひとまず仮置きで、使い勝手によってはこちらをやめてカウンターに置いていたカゴを復活させるかも、とのことでした。

そうだ、下段のタオル掛けをもっと短いものに交換して、この棚をもっと下げたら使いやすくなるかな・・・。
(建築当初からのタオル掛けで、留めてあるのがマイナスネジなんですよ!レトロ!)

この洗面所は、水栓がとっても古いタイプ(建築当初からずっと、だから35年くらい?)。
で、お湯の栓がやや漏るような状態です。今度はここも交換したいものです。
検索すると、水栓の交換は結構やっている人が多くて、真似して出来るんじゃないかと思うんですよね・・・。
外すことさえできれば・・・。


塗装は機能には関係ないと思っていましたが、
「折角塗ってきれいになったのだから」
と、置いてあるものを再検討する機会になり、結果、使い勝手にも影響することが分かりました。

父も、寝ている部屋(もとは私の部屋だったところ)を塗装しようかな、とやや乗り気になってきました。


やっぱ自分ちもどこか塗装してみるかなー。ん~~~。

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インドのお菓子

2020-01-14 | +バクラバ・アラブ菓子(購入)

とある集まりで、インドのお菓子を持ってきて下さった方がいたのでご紹介します。 
年末、帰省した際のお土産です(インドの方なのです)。

インド菓子

じゃん。
4種類が入った詰め合わせ。

 

インド菓子

BIKANERVALAというお店。
発音は、ビカネール・ヴァラ というような感じでした。
サイトはこちら
インドに3店くらいお店があるようです。
(今回の詰め合わせと同じ商品は見当たりませんでした・・)
 

インド菓子

一番上の黒いものはこれ。
デーツとナッツを押し固めて、外側にもナッツをまぶしたもの。
割と甘さ控えめです。
他のお菓子と比べて、これが一番甘くないのですよ。(いわゆる普通のデーツとちょっと違うのかしら・・?)
巻柿に通じるものがありますよね。

 

インド菓子

上から2つめはこれ。
外側が銀箔、その中にグリーン、黄色、ピンクの層になって、てっぺんに十字の切込みが入っています。
花のつぼみを模しているんじゃないかな?
マレーシアのインド菓子のお店でも、この綺麗な形のお菓子をみかけました。
素材はアーモンド粉かなあ。アーモンドのフレーバーと、カルダモンの香りがちょっとするような気がしました。
ミルクっぽい味はあまり感じず、マジパン的な感じかなあ、という印象ですが、詳しいことは分かりません。

 

インド菓子

3段目は、茶色い球形のものに、ホワイトチョコのチップがびっしりまぶしてあります。
茶色いのは、アーモンドかカシューナッツのマジパン的なものに、カカオを混ぜたものではないかと思います。
それに、ローズウォーターで香りづけしてあるような気がしました。
(お店には、外側がチョコでなくバラの花びらまぶしのものがあったとか)

4段目のひし形のものは、日本でもたまに見るカシュー・バルフィ。
インドの方によると、kaju Katliとのこと(Barfi とKatli、地方名なのかな?)。カシューナッツの粉で出来たマジパン的な味わいのものです。
味としてはミルク味はあまりしませんが、「多分ミルクが使われているんじゃないかな?」、とのこと。
表面のきらきらしたものは銀箔。
お店のサイトのこちらと同じものと思われます。

 


以外にも、全体に甘さ控えめで、和菓子が食べられる人なら全然問題ないレベルでした。
(デーツのやつ以外、どれもペースト状だったからか、練り切りを思い起こすような質感と甘さでした)
頂いた数名の日本人みな、美味しいという評判でした。

だいぶ前、Onoさんに頂いたインド菓子とは、ちょっと違う味わい。
(あちらは、なんかもっとミルク感があるものもあった)
地域性なのか、お店によるものなのか・・・。

ビカネール・ヴァラのお菓子のトップページによると、
1)限定お菓子(詳細不明)
2)カシュースイーツ(カシューナッツが主原料のナッツペースト菓子)
3)コヤスイーツ(ミルクを煮詰めて作ったコヤを主原料にしたお菓子)
4)ベンガル菓子(ベンガル地方のお菓子)
5)ギースイーツ(油脂を多く使ったお菓子。揚げ菓子など。)
6)チッキ(飴菓子)
に分類されています。

1と4は原材料による分類じゃないので、よく分かりません・・。
今回の下3つは、おそらく2のカシュー系の仲間ではないかしら。ツボミ型のものなどはスペシャルな感じもするし、1なのかな。
以前onoさんに頂いたミルク風味が印象的だったのは、3コヤスイーツの仲間かもしれません。
マレーシアで食べた、揚げ玉を固めてボール状にしたのは、5ギー菓子かな。

それにしても、ベンガルって、わざわざ名前が出てくるということは、お菓子の名産地なのかしらん・・。
インドのお菓子、もっと探究したいものです・・・。

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ローストビーフ2019/2020

2020-01-09 | +お客さんの日

お正月、今年もローストビーフを作りました。

お買い物は、いつもの食賓館あおば。
買い物は、今年は母と私。父はジムに行ってついでにお風呂に入るということで不参加でした。

30日に買い物に行ったところ、店頭には小さな塊しかありませんでした。
お肉コーナーの担当者に聞いてみたところ、まだお肉があるので切り出してもらえるとのこと。
そこでお願いして、1キロくらいの塊を2つ、その場で切ってもらうことにしました。 

ローストビーフ

買ってきたのがこちら。それぞれの塊は、ほぼ均一な太さで、ローストビーフにはぴったりです。
一応この日の広告商品だったのかな。
今年は常陸牛でした(私の地元!?)。

どこのお肉になるかは、毎年お店に行ってみてのお楽しみです。北海道のものだったり、いろいろ。
2塊買ったらそれぞれ違う産地だったこともありました。産地(銘柄)によって実はかなり味わいが違います。


焼き方は、例年通り。
コショウは大量なのですり鉢で擦り(ダンナサマ)、父に塩コショウをなすりつけてもらい、表面をソテー。
そうだ、今年は牛脂を忘れました!
オリーブオイルでやったら、かなり煙が・・。綿実油があったから、そっちにすればよかったかな・・。
それぞれタイム、ニンニク数辺と一緒にホイルで包み、大きい方のオーブンにて。
15分くらいで一旦ホイルを小さく開けて裏返し、また15分。細い方は、気持ち時間を短めにしてみました。

焼けた後の印象としては、しみだしてくる肉汁が少な目でした。

 

ローストビーフ

断面はこんな感じ。まあまあの焼き加減かな?
この写真は、冷蔵庫から出したての冷えた状態で撮影していますが、白いサシがたっぷり入っています。
そのせいか、味わいはなんだかバターのよう。
「牛肉!」という風味は比較的マイルドで、リッチでバタリーな感じでした。

1月1日に焼いて、焼きたてを4人で食べ、新年会では、スライス後に少し温めてサーブしました。
「おいしい~」という声はあんまり聞こえなかったけど(ぷー)、そこそこお腹いっぱいのところ、まあそれなりに減ったので、まずいことはなかったはず。
お好みで、マスタード、わさびクリームソース、グレイビーソース、わさび醤油で食べるようにしましたが、私の好みではマスタードがよく合ったかも。
(事前に昨年のブログを読んでおいて、昨年はマスタードがなかった、という反省を踏まえて肉と一緒に買いました)

グレイビーソースが、なんか、もうちょい、という味。あんなもんかなあ。
ちゃんとしたブランデーでなく、製菓用のを使ったせいかしら?
一応丁寧に作ったんだけどなあ。
コショウなどを濾し、脂は取り除いてからブランデーも入れて煮立て、ブールマニエ(小麦粉+バター)を入れて更に煮立てた、はず。
(あ、煮詰めすぎてしまって少し水を足したのがよくなかったか・・。あと、とろみが弱かった)

 

ローストビーフ

余った分は沢山もらってきて、サンドイッチにして食べました。
このときは、ライ麦パンにはさんでいます。
上にあるピンクのものは、これもお正月の残りのレンコンピクルス。ビーツで着色したもの。
このピクルス、かなり酸っぱめでしたが、こうやって食べるには丁度でした。
 

 

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巻き柿2019

2020-01-08 | +干し柿・干し芋・栗

今年の巻柿、巻き作業は終わりましたよ。 

巻柿

My鶴の子柿が大変な豊作。あまりにも多いので、最後は木に残すほどでした。(この写真は一部。ほかにももっと)

 

巻柿

というのも、豊作すぎてサイズが小さいから。
小さいとはいえ、一旦持って帰ってしまったものは、勿体なくて剥かざるをえません・・・。

 

巻柿

幸い縦長の柿はピーラーでしゃっしゃと縦に剥けるので、剥くのは速いです。
問題はこの先。

 

巻柿

ちまちまと数が多いので、紐から外すだけでも時間がかかります。
ほどほどに乾いたところで、こうやって缶に収納。
缶は冷蔵庫2号へ。
今年は手持ちの缶が尽きるほどの柿の分量で、冷蔵庫もテトリスみたいになってました。


 

巻柿

さて、問題はタネとり。
My鶴の子柿は、タネがどっさり入るタイプなのです。柿の大小にかかわらず、タネが必ず入っています。
稀ではありますが、こんな風に8個入っているものも。
(タネ8個入りは、通算2個くらいでした。ほんとに稀。7個は時々あるかんじ。)

このタネとりが大変だろうというのは想像がついていたので、12月の早いうちから作業を開始しました。
あと、タネをとらなくていいように、干し柿のままの状態で、八珍と抱き合わせで配ったり。


 

巻柿

タネをとった柿は、こんな風に並べてまた缶へ。
タネをとると、多くがぺなぺなに薄べったくなります。

今年は暖冬傾向だったので、再び全て冷蔵庫(2号)へ。より密にぎっしり並べるので、多少缶の数は減りますが、またもテトリス。

今年は何故だか粉が吹いてきません。びっしり粉を吹く年もあるんだけれど・・・。
上の写真で白いのは、わずかに摘めたハート型柿の方です。
鶴の子柿は、豊作すぎて糖度がやや低かったのかなあ・・。
丁度微妙な時期に旅行に出ることになり、缶にしまうのがやや早かった、というのもあるかもしれないけれど、それにしても全然吹かないので、やっぱ糖度かなあ。冷蔵庫保管がよくなかったとか・・・。うーん。
(来年は絶対この時期出かけないようにしよう・・・)


 

巻柿

巻き作業は、ザクザク柿が片付いていくので楽しいです。
奥から柿を並べ、次は向きを変えてもう1列、更に向きを変えて・・という風に4列。
(向きを変えると両端の太さが揃うと今年気づきました)
そして芯となる柚子を手前に配置。

通常は柚子を芯に入れるだけですが、こんな風にクルミ入りバージョンも作ってみました(去年もやったかも?)。
区別がつくように、輪ゴムを1つ。

巻く前に、この並べた状態でお酒を塗るのですが、例年ブランデーのところ、今年はラム酒にしてみました。

 

巻柿

作業も終わりかけの頃、ゆずピールがたっぷり余りそう、ということが分かり、ゆず多めバージョンもやってみることに。
(多けりゃいいってもんじゃないかもしれないけど・・・)
こちらも区別がつくように、輪ゴムを2本。


こうやって、ラップ巻き状態まで、年内に終わらせてしまいました。
例年にない早さ!
(過去には、お正月に実家で種をとったり、母に手伝ってもらって巻いたり。もしくは1月になってから自宅で巻いたりしていました)
なんで今年は出来たんだろう。12月、今年はヒマだったのかな?
何か忘れてる作業があるんじゃなかろうか。

巻き作業まで終われば、あとは紐かけです。
紅白でも見ながら実家でちょっと作業しようかな、と車に積んで持ち込みました。
ところが、31日、実家の階段の最後の1段を踏み外して(もう床についたかと思ったらもう1段あった)すってんころりん。
見事に玄関タタキまで吹っ飛びました。
もう床だと思って、右足で元気よく蹴って歩き始めたのです。で、左足を空に踏み出しながら、「あ、床がない・・・」と思ったところまでは記憶にありますが、そのあと気づいたら玄関のタタキにいました。
すぐ後ろからついてきたダンナサマによると、「突然目の前にいたFujikaちゃんが消えたからびっくりした」と。
で、左手を強くついたのか、左ひじが突き指状態。腫れてうまく曲がらないし、力が入りません。巻き作業はちょっと無理。
結局、紅白は、ひじをアイシングしながら、何の作業もせず、じっくり見てしまいました。
(毎年思いますが、初めて見るような人ばっかりで、ちょっと退屈・・)

ようやく左手に力が入るようになってきたので、紐かけはこれからです。


 

巻柿

さて、これは何かというと、巻柿やクルミ挟み柿を作る際にとった、ヘタとタネ。
今年は量が多かったので、記念に量ってみようかと思って。

ヘタは1.2キロ(1259g)。 タネは2.1キロ(2138g)でした。

 

巻柿

ヘタは、10個で約12g。(3回はかって、12g、12g、11g)

 

巻柿

タネは、20粒で約11g。
(3回量って、11g、12g、11g。ぺなぺなのシイナもあるので11にします)

ということは・・・。

 

巻柿

ヘタ 1259g / 12g × 10個 = 1049
ヘタから計算するに、ここにある分だけでおよそ1050個の柿があったということになります。
(皮が剥けずにカット干し柿にしたり、干し柿のまま配ったりしたものがかなりあるので、摘んで帰ってきたのは1300個くらいはあったってことかなあ・・・)

タネは、2138g / 11g × 20粒 = 3887
タネの個数は、計算上、3900粒弱。(よくほじり出したよ・・・)

3887粒 / 1049個 = 3.7粒/個

タネの数を柿の個数で割ると、柿1個あたり、3.7粒のタネが入っていたことになります。
これはなんとなく印象とあっている気がします。
1個あたり7,8粒、というのは結構稀で、時には1,2粒、というのもあって、大半はその間くらいの数でした。

 



干し芋やかんころ餅作業が終わってから、何かと抱き合わせで巻柿プレゼントを企画したいと思います。
6-7名にしようかな?
よかったら応募して下さいませ。

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