入賞ならず

トイレ川柳、１万６１０１句の応募があったそうです。
入賞ならず・・・・・・・・・・残念

私が応募した川柳は

 　『まだの声 慌てて臭い 消して出る』
   『ウォシュレット のの字つの字に 糞闘す』

今年の最優秀賞は

   『いいですね 大小ありに 上下なし』　ヘイさん

意味がちょっと分からん のだけど・・・・

その他の入賞作品はこちらから
http://www.toto.co.jp

実生の茶の木

２年前に父を連れ、妹の家族と
レンタカーで下松に帰ったとき、
途中に寄った閑谷学校（岡山県備前市）で
お茶の木の実（種）を採って・・・・・いただいて
帰って、父に鉢に植えてもらっていた。
いくつ種を蒔いたか忘れたけど、
そのうちの2つが芽を出して、育っている。
先日父の所からもらってきた。



霜に弱いので、この冬はこの鉢のままで、
来年、春になったら、土にもどそうと思う。

330数年前、閑谷学校でも、このお茶の木からお茶が作られ、
飲まれていたんだと思うと、ロマンを感じる。
どんな味か早く飲んでみたい！


追記
　　
　2007年10月24日「閑谷学校」のタイトルで記事書いてます。
　よかったのぞいてみてくださいネ。

女郎蜘蛛

今日は、休みで、半日庭仕事。
庭の手入れをあまりしないので、
あちこちに蜘蛛が巣を張っている。


不気味な模様

これは雌。
雄は写真のようなお腹の下の鮮紅色の紋がないのだそうです。
雌は17-30mm、雄は6-13mm。
雄は随分小さいんですね。
また、交尾中に雌に食べられてしまうことがあるそうです。
そこで、雌の脱皮直後や雌の食事中をねらって交尾するのだそうです。
何だか可哀想な雄ですね。

松茸

昨日、グループホームを訪問して
対面式のキッチンの棚に。

オー！我が家では滅多にお目にかかれんぞと。
早速、写真を撮らさせてもらった。



オーナーからの差し入れだそうです。

ちょうど、昼食を作る時間帯で、
「洗っていいの」
「洗わないほうがいいんだよね」
「汚れを拭き取ればいいんだよね」
などと会話が飛び交っていた。

それにしても、２ユニットに２篭ずつ差し入れとは
太っ腹！

入所されている高齢者の方達も
季節感が味わえていいですよね。

蜂屋柿

菰野の「茶茶」の駐車場で
青空市をしていて、買った柿。



帰りの車の中で思い出した。
以前、これに似た柿を買って、食べたら渋かったのを。
帰って少し食べてみたやっぱり渋柿。
熟したのが混ざっていたので、食べてみたら、これはOK。
熟すと渋が抜けるのかな。

ケースで買ったので、
１８個も入っていて、さて、困った。

蜂屋柿ってあんぽ柿という干し柿にする柿なのだそう。
そこで、１０個干し柿にした。



皮を剥いて、干せばいいだけかと思ったら、
殺菌のために皮を剥いたら１０秒ぐらい熱湯にくぐらせるのだそう。
知らなくてそのまま干した。
うまくできるといいな

剥いた皮は干して、漬物の彩りにするといいらしい。
これも知らなかったので、ゴミ処理機にかけてしまった。

残りは熟すのを待って