三津嚴島神社ブログ

愛媛県松山市神田町に鎮座する嚴島神社の神主の記録

旧拝殿の下り棟鬼瓦👹

2022年05月23日 | 日々のできごと
平成27年(2015年)に拝殿の屋根を瓦から銅板に変えました。
その際に以前に使用していた下り棟の鬼瓦を
丁度真下の辺りに設置しています。
現在は瓦の形をした銅板の屋根ですので、
時間と共に緑青がふいて緑色に変化していきます。
このブログは平成22年(2010年)からしていますので、以前の拝殿をご覧になりたい方は
過去のブログをご覧ください。
現在の屋根とは違う趣があります。
 
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艶々の寿老神とえべっさん✨

2022年05月22日 | 日々のできごと

神門をくぐって左側にある
「なで寿老神」「なで恵美須神」
コロナ前にから皆に撫でられ艶々です。

本日も伊予七福神参りをされる方がお詣りされていました。

また安心して撫でられる日が来ることを
心待ちにして祈念申し上げます。

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5月の限定御朱印に我が子を置き換えて・・・

2022年05月20日 | 御朱印

金太郎が鯉のぼりに乗っている今月の御朱印

「これは難しいかな・・・」
と親が内心思っていたことを、
涼しい顔で子供がやり遂げる時ってありますよね。

そんな表情にも見えます。

子供は知らず知らずのうちに成長しています。
思いっきり誉めてあげて、喜びを共有してあげましょう。

【皐月 限定御朱印】
日程:5月1日~無くなり次第終了
時間:午前9時~午後4時半まで
初穂料:1000円 (書置きのみになります)

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天満宮花手水に亀さん登場🐢

2022年05月19日 | 境内の植物

たまに転んでも
 一歩一歩確実に前へ。

6月から今までと雰囲気の変わった花手水を予定しています。
詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。

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沖縄本土復帰50周年記念日に国土平安祈願祭 を奉仕致しました。

2022年05月17日 | 日々のできごと
 
令和4年5月15日
沖縄県が本土に復帰した昭和47年5月15日から50年の節目を迎えました。
若手神主の団体である神道青年全国協議会の呼びかけにより
全国津々浦々の神社にて国土平安祈願祭が斎行されました。
 
日本には、残念ながら北方領土や竹島のように、今もなお実行支配されている土地もあります。
祖先から受け継いだ伝統を守り、より良い未来を考えて、前に進みましょう。
 
 
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【5月15日の言葉】親に感謝!感動の授業

2022年05月15日 | 今月の言葉

今月8日は「母の日」でした。
来月6月19日は「父の日」です。
今月15日は、九州のある高校教師の最後の授業を取り上げてみました。
以下、原文を引用します。

私が教える教育の究極の目的は「親に感謝、親を大切にする心」です。
これを教えるのに一番ふさわしい機会として、卒業式の日を選びます。
後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、生徒をその横に正座させる。
そして全員に目をつぶらせてからこう話を切り出します。

「今まで、お父さん、お母さんにいろんなことをしてもらったり、心配をかけたりしただろう。それを思い出してみろ。
交通事故にあって入院したものもいれば、親子喧嘩をしたり、こんな飯(めし)は食えんとお母さんの弁当に文句を言った者もおる・・・」
そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。
「お前たちを高校へ行かせるために、ご両親は一生懸命働いて、その金ばたくさん使いなさったぞ。そういう事を考えたことがあったか。学校の先生にお世話になりましたという前に、まず、親に感謝しろ」
そして
「心の底から親に迷惑をかけたと思うものは、今お父さんとお母さんが隣におられるから、その手ば握ってみろ」
と言うわけです。
すると一人、二人とつないでいって、最後には全員が手をつなぐ。
私はそれを確認した上でこう声を張り上げます。
「その手がねえ!お前たちを育ててくれた手だ。分かるか。
親の手をね、これまで握ったことがあったか?お前たちが生まれた頃は、柔らかい手をしておられた。
いま、ゴツゴツした手をしておられるのは、お前たちを育てるために大変な苦労をしてこられたからたい。それを忘れるな」

その上でさらに
「18年間振り返って、親に本当にすまんかった。心から感謝すると思う者は、いま一度強く手を握れ」と言うと、あちこちから嗚咽(おえつ)が聞こえてくる。
私は
「よし、目を開けろ。分かったか?私が教えたかったのはここたい。親に感謝、親を大切にする授業、終わり」
と言って部屋を出ていく。
振り返ると親と子が抱き合って涙を流しているんです。

(一日一話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書より)

「親おもう心にまさる親心」
自分を育ててくれた親への感謝をいつまでも忘れずに! 

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【5月の推し花贈り】新緑と花

2022年05月14日 | 境内の植物
フラワーショップ小谷さんより奉納いただいている花手水。
いつもありがとうございます。
今回は大きなシャクヤクと共に
端午の節句をモチーフにした人形も添えられた
季節感たっぷりの花手水となっています。
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5月5日は「こどもの日」🎏

2022年05月05日 | 御朱印
こどもの日は
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」
ことを趣旨とした国民の祝日です。
 
端午(菖蒲)の節句とも云われ、
時代の流れとともに武家の男の子を祝う文化に変容し、
現代においては「こども」たちと、
命がけで産み育む「お母さん」たちに感謝する日と定められました。
5月の御朱印も端午の節句をテーマにして
バッグが有名なrusset等にイラストを提供されている
miki miuraさんにデザインしていただきました。
 
今回はフォトスポットの背景も同じくデザインしてもらいましたので、
どうぞ記念撮影されて下さい。
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梅の実が沢山なりました

2022年05月03日 | 日々のできごと
境内の梅の木にたくさんの実がなっています。
新緑の緑に紛れた
コロンとした丸い果実が可愛いです。
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【5月1日の言葉】目には青葉 山ほととぎす 初鰹

2022年05月01日 | 今月の言葉

新緑の美しい季節となりました。

この時期、毎朝境内は色々な鳥のさえずる声で満ち溢れます。
各地で春祭が始まりましたが、今月の5日は立夏、暦の上ではもう夏です。
5月朔日(ついたち)の言葉は初夏らしい俳句を取り上げてみました。

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」         山口素堂

訳)目には初夏の青葉があざやかに映り、耳にはホトトギスのさわやかな声が届き、
  口では初物のカツオを味わえる、なんと素晴らしい季節でしょう

この句は青葉、ホトトギス、初鰹と、季語が3つも入る「季重なり」の非常に変わった俳句だそうですが、
季節感を感じることが出来る素晴らしい俳句としても有名です。

「青葉」 「ほととぎすの声」 「初鰹」と視覚、聴覚、味覚で季節を感じさせてくれます。

この季節、境内は楠や桜の緑色の若葉があざやかです。
ご参拝の折は是非境内の若葉の一枚一枚を観察してみてください。
不思議なことに、楠ひとつとっても、1枚1枚葉の形や色が微妙に違います。

人間と一緒で、一つとして同じ葉はありません。
ここにも神やどる自然の神秘を感じます

今月もさわやかな季節の到来を感じながら、お参りください。

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