次の日曜日、七夕の日に
能楽堂である二胡の演奏会に
ＳＡＫＩＴで聴きに行くことになり、
ついでに食事もと、久々に幹事が回ってきた。
コンサートの費用もかかる事だし、
ランチにすることにした。
能楽堂から近くて、料金が手ごろで、
ちょっと贅沢な雰囲気でと・・・・・・・・
ネットでいろいろ探して、
名古屋キャッスルホテル地下１Ｆの
日本料理「西の丸」の
割烹カウンター限定ランチを電話予約した。
試しに食べに行ってきた。
先に場所を決めて、
試しが後ってぇのも変だけど
1日10食限定らしい。
ところで、れんげが出てきて、
何を食べるんだろうと？？？
すると主人、れんげでお味噌汁を食べだした
慌てて、「それでお味噌汁食べるんじゃないの！」と制止。
ご飯、半分食べた頃、
鰹を生姜で甘辛く煮たものを
ご飯にかけてどうぞと出され、
煮汁もご飯にかけると箸では食べにくくて、
そこで、れんげを使って食べたけど、
今、思えば、ご飯じゃなくて、
あんかけの胡麻豆腐を食べるものだったのかな
聞きゃよかった
「このれんげは何に使うんですか」って
しかし、「～を食べるのにお使い下さい」って、
説明があっても、親切だったんじゃないかな・・・・・・
久しぶりの土曜休み。
5月に就職してきたスタッフが
今日は出勤していて昼間の待機もやり始め、
仕事の電話を心配しなくてもよい休み。
そこで、今日から上映の
これを見てきた。
実に・・・・この方、絵になる
しかし、ラジオのパーソナリティーやってる分には
ずっこける。
歌ってる時とラジオのパーソナリティーとして
しゃべってる時のギャップが大きすぎる
ちょうど毎週土曜日の今の時間、
この方がパーソナリティーで
「オールナイトニッポンサタデースペシャル 福山雅治の魂のラジオ」
というのをやている。
是非、聴いてみて下さい。
だるま屋さんに、朴葉ずしをいただいた。
http://matome.naver.jp/odai/2137026830957338701
緑が目にまぶしい！
この時期の朴葉は香りがとてもいいのだそう。
だるま屋さん、
珍しいものをありがとう
わらびは郷愁をそそる。
子どもの頃、笠戸島（山口県下松市）に
子ども会だったか？、わらび取りに行ったり、
まだ、父が下松にいる時、取ったわらびを
よく送ってくれていた。
送ってもらったわらびを、油揚げと一緒に甘辛く煮て、
炊き上がったご飯と混ぜて、わらびご飯にするのが常だった。
先日、完熟さくらんぼ食べ放題で
わらびを買った。
わらびを売ってると、買いたくなる。
灰も付いてて、昨日の夜、沸騰した灰汁にさらして、
今朝、きれいに洗って、水に浸けておいた。
そして、今日の夕食は
わらびご飯
わらびのお浸し（たまり醤油で）
ゴーヤチャンプルの味付けは、
これで。
からし酢味噌和え（するめいか・きゅうり・大根・わかめ）
市販のからし酢味噌が足りなかったので、作って足して。
するめいかは昨日の夕食の焼肉に使い忘れたもの。
「わらび」と言えば、もう一つ、思い浮かぶのが、
故郷、山口県の銘菓「外郎」。
わらび粉が使ってある。
私が住んでいる愛知県にも、「ういろう」があるけど、
こちらは米粉が使ってあって、ベタッとした触感。
断然、「外郎」は山口県だと思っている。
久しぶりに、仕事のない日曜日。
とはいえ、待機だけど
そこで、先日、ルバーブジャムで作ったジャム、
さっそく、今日の朝食に。
ホットケーキの上にぬってるのがルバーブジャム
横から主人に、
「まだひっくり返すの早い！」など言われながら
昔、主人、我が家のホットケーキ奉行だったんです
ジュースは先日、Ｎさんからいただいたグレープジュース。
めったにフルーツジュースを買うことがないので、
貴重な頂き物。
ありがとうございました
そして、昨日の中日新聞朝刊に
偶然にも
ルバーブの記事。
ルバーブのジャム、簡単に作れるので、
長野（私は今回、山梨で買ったのですが）に行かれて、
ルバーブを目にされたら、是非、是非、買って帰って、
ルバーブのジャム作りに、挑戦してみて下さい。
