ジュネーブショーでシトロエンC6が発表された。
これ、イイ! シトロエンらしいヘンタイさがしみ出ている。こういうの、大好きなんですよ。
C6の良さをあらわす言葉が、僕の語彙ではなかなか見当たらないのが残念。分かってもらえるか心もとないが、しいて言うなら「美輪明宏」っぽさというか。アブノーマルなのに、爆発的に美しい。美しさゆえの孤高っぷりがたまらない。
以前、日本にC5(MC前の)が導入されたときの広告で、僕のココロにいたく刺さったコピーがあった。いわく、
「異端ではない。真実を走らせている」
こんなに独善的な、シトロエンの真髄をついたコピーがあるものかね。このフレーズ、僕が考えたかったなあ。
これ、イイ! シトロエンらしいヘンタイさがしみ出ている。こういうの、大好きなんですよ。
C6の良さをあらわす言葉が、僕の語彙ではなかなか見当たらないのが残念。分かってもらえるか心もとないが、しいて言うなら「美輪明宏」っぽさというか。アブノーマルなのに、爆発的に美しい。美しさゆえの孤高っぷりがたまらない。
以前、日本にC5(MC前の)が導入されたときの広告で、僕のココロにいたく刺さったコピーがあった。いわく、
「異端ではない。真実を走らせている」
こんなに独善的な、シトロエンの真髄をついたコピーがあるものかね。このフレーズ、僕が考えたかったなあ。
このコピー、強烈ですね。
・・でも悲しいかな我が国における「現実」に近付けていくと・・
「異端ではない。真実を走らせている。」
↓
「異端ではある。しかし真実を走らせている。」
↓
「異端ではある。事実あまり走っていない。」
ってことになりますね・・・・
「痛んでますが、それなりに走らせてます。」
なんていうのもありですかね。