365日がクリスマスのように生きる喜びと幸せ。
それは第一に、みことばを思いめぐらすことです。
クリスチャンになると、聖書を読みます、読むだけでなく、神のみことばを思いめぐらすようになります。聖書と生きる幸い。
聖書のことばを、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行なうためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができるからである。ヨシュア記1:8
「神のことば=聖書=をあなたの口から離さないことです。聖書のことばを、昼も夜も思い巡らし、その中に書かれているすべてのことに従って、守り行うことです。なぜならその時、あなたの道は繁栄し、成功します。
詩篇1:2-3 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。
聖書のことばを口ずさむ(つぶやく、ぶつぶつ言う、ささやく)と、することで繁栄し、また栄え=成功する約束です。
第二に、みことばを実行する、みことばを行うひとになることです。
みことばを話す人はいっぱいいます。論じる人も。みことばを考える人、聖書のことばを暗唱する人、みことばを喜ぶことも幸いです。
けれども聖書は、 また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。(ヤコブ1:22)と言います。
どんな状況でも、聖書がしなさいと言っているように、みことばを行う人になることです。
みことばを行う人になることは十戒を守ることだと考えたり、教えたりする人もいます。
新約の戒めは一つです。愛しなさい。だけです。
あなたがたに新しい戒めを与えましょう。あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。(ヨハネ13:34)
みことばを行う人は愛の人。愛は律法の成就。愛のある人は十戒を守れます。
ガラテヤ5:14 律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という一語をもって全うされるのです。(ガラテヤ5:14)
「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな。」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」ということばの中に要約されているからです。愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。(ピリピ4:6)
思いわずらわないで=どんなことにも、いらだったり、心配してはいけません。イラダッタリ、いらいら心配して願いごとをしても無駄。そんな祈りはしんどいだけです。
みことばを実行し、思い煩わず、心配しないで、感謝し始めると不思議なことが起こります。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます(ピリピ4:7)結果が出ます。
多くの人が7節を望みますが、6節は実行しないで、祈りと願いだけ捧げても、祈り終わった後はまだイライラして、当たり散らしたりしてしまいます。
6節のいらだちから解放されるには、いつも聖書が勧めているように、すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに」心を留めて感謝することです。
そんなことはムリだ、できないと聞くこともあります。「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです」(ピリピ4:13)を信じ、告白し、今日から実行し、すばらしい年末と新しい年を迎えましょう。
ピリピ4:9 あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
イブのキャンドルサービスとクリスマスおめでとうございます!
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日でした。感謝します。
それは第一に、みことばを思いめぐらすことです。
クリスチャンになると、聖書を読みます、読むだけでなく、神のみことばを思いめぐらすようになります。聖書と生きる幸い。
聖書のことばを、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行なうためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができるからである。ヨシュア記1:8
「神のことば=聖書=をあなたの口から離さないことです。聖書のことばを、昼も夜も思い巡らし、その中に書かれているすべてのことに従って、守り行うことです。なぜならその時、あなたの道は繁栄し、成功します。
詩篇1:2-3 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。
聖書のことばを口ずさむ(つぶやく、ぶつぶつ言う、ささやく)と、することで繁栄し、また栄え=成功する約束です。
第二に、みことばを実行する、みことばを行うひとになることです。
みことばを話す人はいっぱいいます。論じる人も。みことばを考える人、聖書のことばを暗唱する人、みことばを喜ぶことも幸いです。
けれども聖書は、 また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。(ヤコブ1:22)と言います。
どんな状況でも、聖書がしなさいと言っているように、みことばを行う人になることです。
みことばを行う人になることは十戒を守ることだと考えたり、教えたりする人もいます。
新約の戒めは一つです。愛しなさい。だけです。
あなたがたに新しい戒めを与えましょう。あなたがたは互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。(ヨハネ13:34)
みことばを行う人は愛の人。愛は律法の成就。愛のある人は十戒を守れます。
ガラテヤ5:14 律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という一語をもって全うされるのです。(ガラテヤ5:14)
「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな。」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」ということばの中に要約されているからです。愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。(ピリピ4:6)
思いわずらわないで=どんなことにも、いらだったり、心配してはいけません。イラダッタリ、いらいら心配して願いごとをしても無駄。そんな祈りはしんどいだけです。
みことばを実行し、思い煩わず、心配しないで、感謝し始めると不思議なことが起こります。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます(ピリピ4:7)結果が出ます。
多くの人が7節を望みますが、6節は実行しないで、祈りと願いだけ捧げても、祈り終わった後はまだイライラして、当たり散らしたりしてしまいます。
6節のいらだちから解放されるには、いつも聖書が勧めているように、すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに」心を留めて感謝することです。
そんなことはムリだ、できないと聞くこともあります。「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです」(ピリピ4:13)を信じ、告白し、今日から実行し、すばらしい年末と新しい年を迎えましょう。
ピリピ4:9 あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
イブのキャンドルサービスとクリスマスおめでとうございます!
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日でした。感謝します。