聖書は旧約と新約があり、その約とは契約のことです。旧約は申命記29:9 あなたがたは、この契約のことばを守り、行ないなさい。あなたがたのすることがみな、栄えるためである。
聖書は旧約と新約があり、その約とは契約のことです。旧約は救い主が来るとの約束であり、救い主が来られる預言の書物です。
その約束どおり、女の子孫が、アブラハムのひとりの子孫として、ユダ族にダビデの家から生まれたイエス・キリストです。王として、預言者、祭司として、同時に苦難の僕として、ユダヤのベツレヘムと誕生の地もミカが500年前に誕生地までも預言し、ベツレヘムの家畜小屋でイエス・キリストは誕生。神が人間の姿で処女マリヤによって生まれました。
33歳の時、預言の成就として十字架上に、全人類のすべての罪や病、呪や貧しさ、地獄行きの道を閉ざし、墓に葬られ3日目に復活し、今も聖霊=助け主・真理の御霊によって、信じる者と共におられる救い主です。
クリスチャンとは、その契約にアーメンと同意し、アーメンと応答して契約に従うだけで、その人は何をしても栄える、今日もまた天国の聖なる一日を、ありがとうございますと、感謝しつつ、平安で幸せに生きることができます。
最高の約束=契約に、アーメンと応じ誠実に生きる恵みに、16歳からクリスチャンとして祝福され続けています。
詩篇119:9―10 どのようにして若い人は自分の道をきよく保てるでしょうか。あなたのことばに従ってそれを守ることです。 私は心を尽くしてあなたを尋ね求めています。どうか私が、あなたの仰せから迷い出ないようにしてください