本日は当ブログの開設4周年記念日
4年も良く続いたと思う。今後はどのくらい続けられるか判らないが、大雄山
最乗寺の天狗が扇ぐ葉団扇の風の後押しを受けながら、内容はべつにして
継続に価値を求めて頑張っていきたいと思う今日12月15日は開設記念日
17年12月15日の開設の初日は最乗寺の鐘楼の絵でスタート
最乗寺に縁があり、今日の絵も最乗寺の天狗の葉団扇(はうちわ)
天狗が右手に持つ葉団扇↑↓ 左手の巻物は何を意味するのか?
(21年11月21日撮影・大雄山最乗寺にて)
ここまで続けられたのも仲間の励ましあればこそで感謝申し上げます
投稿者の一人木枯仲次郎さんが誕生日の由、おめでとうございます
最近ブログの中に姿が見えませんが元気の事と思います、
4年も良く続いたと思う。今後はどのくらい続けられるか判らないが、大雄山
最乗寺の天狗が扇ぐ葉団扇の風の後押しを受けながら、内容はべつにして
継続に価値を求めて頑張っていきたいと思う今日12月15日は開設記念日
17年12月15日の開設の初日は最乗寺の鐘楼の絵でスタート
最乗寺に縁があり、今日の絵も最乗寺の天狗の葉団扇(はうちわ)
天狗が右手に持つ葉団扇↑↓ 左手の巻物は何を意味するのか?
(21年11月21日撮影・大雄山最乗寺にて)
ここまで続けられたのも仲間の励ましあればこそで感謝申し上げます
投稿者の一人木枯仲次郎さんが誕生日の由、おめでとうございます
最近ブログの中に姿が見えませんが元気の事と思います、
奥多摩三山の一つ大岳山に登る予定で早起きするも、意気込みだけで挫折
テレビで「冬季うつ」の話題が取り上げられていたので、なにげなく見ていると
冬季うつの症状は
集中力がおちる・睡眠時間を多く取っても日中眠くなる・面倒で外出したくない
人付き合いがおっくう・甘いものを欲して体重が増加する等の症状が冬季うつ
冬季うつになる原因は
冬季は日照時間が少なく脳内にセロトニンが不足してくる事が原因の様である
冬季うつの治療は
光を浴びることでセロトニンの量を増やし、脳を活性化したり、ホルモンの分泌
や体温のリズムを調整すると症状が回復をするそうです
冬季うつという言葉は初めて聞く言葉だが、そういえば小生もも毎年冬になると
きまって上記症状が幾つか出現する事に思い当たる。今朝の山行予定を面倒
臭くてやめてしまった事も冬季うつの為だろうと思う。私は暑い夏が大好きです
冬季うつの私の顔はこんな顔をしているのか? 比べるな!これは悟りじゃ!
(21年11月21日撮影・五百羅漢玉宝寺にて)
テレビで「冬季うつ」の話題が取り上げられていたので、なにげなく見ていると
冬季うつの症状は
集中力がおちる・睡眠時間を多く取っても日中眠くなる・面倒で外出したくない
人付き合いがおっくう・甘いものを欲して体重が増加する等の症状が冬季うつ
冬季うつになる原因は
冬季は日照時間が少なく脳内にセロトニンが不足してくる事が原因の様である
冬季うつの治療は
光を浴びることでセロトニンの量を増やし、脳を活性化したり、ホルモンの分泌
や体温のリズムを調整すると症状が回復をするそうです
冬季うつという言葉は初めて聞く言葉だが、そういえば小生もも毎年冬になると
きまって上記症状が幾つか出現する事に思い当たる。今朝の山行予定を面倒
臭くてやめてしまった事も冬季うつの為だろうと思う。私は暑い夏が大好きです
冬季うつの私の顔はこんな顔をしているのか? 比べるな!これは悟りじゃ!
(21年11月21日撮影・五百羅漢玉宝寺にて)
仕事でイライラ。幾つになっても悟れない。修行が足りない!羅漢と同じ
伊豆箱根鉄道大雄山線に「五百羅漢駅」がある。寺に居るはずの羅漢が
駅の構内にでも安置されているのかと思い、途中下車をしてみるが、駅の
構内ではなく駅の近くの玉宝寺の本堂に526体の羅漢が安置されていた
この駅はどうして玉宝寺とでも名前を付けずに、多くの修行僧を意味する
五百羅漢駅と言う駅名にしたのだろうか? 不思議な駅名の駅でした
伊豆箱根鉄道大雄山線五百羅漢駅(マンションと併設の駅)
天桂山玉宝寺の扁額
↓これは木像の羅漢像
参拝者は私のみで本堂を開けてもらうが灯りをつけてもらえず
1個所の窓の明かりを頼りに撮影、暗闇で見た526体は圧巻でした
(21年11月21日撮影・天桂山玉寶寺にて)
伊豆箱根鉄道大雄山線に「五百羅漢駅」がある。寺に居るはずの羅漢が
駅の構内にでも安置されているのかと思い、途中下車をしてみるが、駅の
構内ではなく駅の近くの玉宝寺の本堂に526体の羅漢が安置されていた
この駅はどうして玉宝寺とでも名前を付けずに、多くの修行僧を意味する
五百羅漢駅と言う駅名にしたのだろうか? 不思議な駅名の駅でした
伊豆箱根鉄道大雄山線五百羅漢駅(マンションと併設の駅)
天桂山玉宝寺の扁額
↓これは木像の羅漢像
参拝者は私のみで本堂を開けてもらうが灯りをつけてもらえず
1個所の窓の明かりを頼りに撮影、暗闇で見た526体は圧巻でした
(21年11月21日撮影・天桂山玉寶寺にて)