「こどもの国・椿の森」で椿の観賞に行ってきた。
毎年同じ時期に出かける為に、ブログの絵が例年と同じで変化がない。
これは良いことなのか?良くないことかを考えてみるに
毎年同じ絵が撮れるのは、同じ所に行ける元気な証拠で良い事だろう
毎年同じ花を、同じ構図で撮っているのは進歩がない証拠で良くないだろう
どうせ進歩の止まった爺さんなら、進歩がなくても元気であれば良いだろう。
子供の国
温室のキンチャカ(金茶花) これは毎年撮っている・・・
キンチャカのつぼみ
温室で毎年撮っているブーゲンビリア
フクジュソウ(他では終わったフクジュソウがここに来れば・・・)
キクザキイチゲ(他に見られる場所を知らず、ここに来れば・・・)
ツバキ「惜春」 斑入りの葉が珍しい
惜春
ツバキ「金世界」 椿で斑入りの葉は珍しい
(29年3月18日撮影・こどもの国にて)
(椿の花は、後日ネタの取れない雨の日にでも纏めてフォトチャンネルで投稿しよう)