ケント氏「韓国には嘘が恥ずかしいという概念がないのか」

2017年05月22日 | 朝鮮エベンキ族


ケント氏「韓国には嘘が恥ずかしいという概念がないのか」
NEWS ポストセブン 5/22(月) 7:00配信

ケント氏「韓国には嘘が恥ずかしいという概念がないのか」
ケント・ギルバート氏
 なぜ韓国は、ここまで反日的になるのか。そして、なぜ国際社会に対して嘘をつき続けるのか。そこには「儒教の呪い」があるという。著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が話題のケント・ギルバート氏と作家の百田尚樹氏が、韓国の本質を語り合った。

百田:日本より上だというプライドだけあって、実際は自分たちには何もないから、その屈辱感が凄い。それで今、韓国は日本固有の文化を全部、「朝鮮半島由来」と主張し始めました。柔道、茶道、華道……。

ケント:歌舞伎、相撲、食べ物では寿司やしゃぶしゃぶなどの和食も韓国起源だと言っていますね。

百田:納豆菌を使う食べ物は朝鮮半島には存在しなかったのに、納豆も韓国がルーツだと言い出しています。

 さらに、ソメイヨシノも元は済州島に自生していた桜だと。だけどソメイヨシノは江戸の染井村の職人さんがエドヒガン系の桜とオオシマザクラを掛け合わせてつくったもので、自生するわけがないんですよ。それも知らずに「韓国由来」と言っている(笑)。

ケント:近頃は、一部の韓国人は妄想がひどくなったのか、イエス・キリストも孔子も韓国で生まれたという主張まで出てきた。

百田:以前は「侍」や「武道」「武士道」は軍国主義を思い出させるといって、韓国人は忌み嫌っていたはずです。ところがハリウッド映画『ラストサムライ』がヒットしたり、忍者や日本刀が世界から注目されたりするようになって、武道も「朝鮮半島がルーツだ」と言い出した。

ケント:確かに仏教や漢字は中国大陸から朝鮮半島を経由して日本に伝来しました。そうだとしても、日本発祥の文化を全部「韓国が教えてやった」というのは、憐れにさえ感じますね。

百田:だけど、それが成功したケースもあるんです。「空手ウリジナル説」です。韓国は、「朝鮮半島にテッキョンという武道があって、それをもとに空手ができた。テッキョンは併合時代に日本に抹殺されたが、戦後、独立してテッキョンを復活させたのがテコンドーだ」という説を唱えました。でも実態は、朝鮮の留学生が日本の松濤館流空手を学び、そこから考え出したのがテコンドーなんです。

ケント:韓国の主張は、事実とまったく逆ですね。

百田:でも、韓国はテコンドーをオリンピック種目にするため、空手のルーツだと大嘘をついた。IOCもまさかそんな嘘をつく国があるとは思わないし、日本も黙っていたから、オリンピック種目になった。

ケント:日本は世界に対して、もっと日本の文化について発信したほうがいいと思います。嘘つきというのは、どんどん嘘をついているうちに、それが真実だと自分で信じ込む。そして嘘が通ると、癖になってしまう。

百田:おっしゃる通りで、テコンドーで味を占めた韓国は、剣道も朝鮮半島のものだと宣伝し始めました。朝鮮半島にコムドという剣術があって、それが日本の剣道になったのだと言っています。

ケント:彼らには、嘘をつくことが恥ずかしいという概念がないのでしょうか。ただ、「慰安婦」についての韓国の主張は嘘だということは、アメリカ人もだんだんわかってきました。実際、アトランタは慰安婦像設置の許可を出しませんでした。

 数年前までは、アメリカ人はみんな「日本人はひどいことをした」と思っていたけど、調べたら韓国が言っていることは嘘だとわかり、その認識が広がってきたのです。だから僕は以前から、「朝日新聞は韓国に謝罪すべきだ」と言っています。韓国人が朝日のせいで「慰安婦問題」を信じることで、韓国が一番損害を被ることになったんですから。

百田:そうそう。いずれは世界の笑い物になる。

●ケント・ギルバート/1952年、アイダホ州生まれ。1971年、初来日。カリフォルニア州弁護士。1983年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、人気に。近著に『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』『日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ! 』がある。

●ひゃくた・なおき/1956年、大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」などの番組構成を手がける。2006年、『永遠の0』で作家デビュー。近著に『カエルの楽園』『幻庵』などがある。

のび太は、、、スネ夫にやられどうしでも、、、ジャイアンにヤラれてもナニも出来ません。

今度は、北のスネ夫の兄弟である豚男くんが、スネヲを脅迫してますが、のび太は泣きを入れるだけです。

ドラえもんは、、、銭がほしいだけなんです。


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中国の尖閣攻撃に米国は反撃しない、その理由

2017年05月22日 | 政治社会問題
中国の尖閣攻撃に米国は反撃しない、その理由
JBpress 5/22(月) 6:15配信

 米国のバラク・オバマ政権時代の大統領をはじめ国務長官や国防長官らが、尖閣諸島について「日米安全保障条約第5条の下でのコミットメントの範囲に含まれる」と述べてきた。

 しかし、日本が行動しない限り米国が動くことはない。中国の漁船や海警の接続水域での行動は日常茶飯事で、領海侵犯もしばしば起きるようになり、中国は行動をエスカレートさせてきた。そして、軍艦が領海侵犯をするに至っても、日本が表立って行動することはなかった。

 領空接近阻止のスクランブル回数も対中国相手のケースが著しく増大している。揚げ句には、攻撃動作と称される敵対的な動きさえ行い、航空自衛隊(空自)のスクランブル機はフレアを放出して脱出を図ったことも明らかになった。

 ドナルド・トランプ政権になってからもジェームス・マティス国防長官やレックス・ティラーソン国務長官が、尖閣諸島については前政権同様に「(米国の対日防衛義務を定めた)日米安全保障条約第5条が適用される」と明言している。

 しかし、北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射や新型ミサイルの試射が続き、焦点は北朝鮮対処に移ってしまった。2月12日の新型中距離ミサイル発射では、安倍晋三首相とトランプ大統領が会談中であったこともあり、首相の発表会見に大統領が同席して「米国は100%日本と共にある」と述べた。

■ 日米安保第5条の記述

 日米安保条約の第5条前半には、「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続きに従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する」とある。

 後半は、両国が執ったすべての措置について国連安保理に報告すること、並びに安保理が必要な措置をとった時は終止することを謳っている。

 米国の政府要人が「尖閣は日米安保第5条の適用範囲」と表明すると、多くの日本人は米国が助っ人としての言質を与えたかのごとくに安心してしまっているのが現実である。

 しかし、条文をよく読むと、米国が助っ人になる条件は「武力攻撃」が発生し、それが「米国の平和及び安全を危うくするものと認定」されなければならない。

 なおかつ「米国の憲法上の規定及び手続きに従う」ことになるわけで、ことが起きたからすぐにやって来てくれるというものではない。


 米国の憲法に従うということは、日本同様かそれ以上に民意を重視する米国であるため、日本が期待するほど簡単には出て来てくれない、いやむしろ出て来ない方が多いのではないだろうか。

 したがって、「安保条約第5条の範囲内」というのは、中国や北朝鮮に対する抑止としての効果はあるであろうが、「実働」を伴うかどうかは米国の国益との兼ね合いで米国が判定するわけであり、時折耳にするように「尖閣」ごときでは行動しないかもしれないのである。

■ 「抑止」を外せば戦争を誘発

 米国はあえて戦争を誘発する言動をしたこともしばしばである。

 1950年1月12日、米国のディーン・アチソン国務長官は「中国大陸から台湾への侵攻があっても、台湾防衛のためにアメリカが介入することはない。アメリカのアジア地域の防衛線には南朝鮮を含めない」という趣旨の演説をした。

 これは台湾の運命は大陸政権に任せ、北朝鮮が韓国に侵攻しても阻害をしないというシグナルを送ったように受け止められた。演説から約5か月後の6月25日、金日成率いる北朝鮮軍が38度線を突破して韓国侵略を開始し、3年余にわたって一進一退の攻防を繰り返す朝鮮戦争となった。

 この教訓から、米韓は朝鮮戦争休戦協定(1953年7月)後の10月、相互防衛条約を締結する。

 台湾に関してはアチソン演説から4年8か月後の1954年9月、中国人民解放軍が金門島を砲撃し、拠点にしていた江山島を放棄させられるが、米国は台湾側の海軍の撤退を支援するだけであった。

 さらに4年後の1958年8月にも中国人民解放軍が金門島を攻撃してきた。この時は台湾空軍が空中戦で勝利し、米国は台湾の支持を表明し、中国による金門島の海上封鎖は失敗した。

 1979年1月1日に米国は中華人民共和国と国交を樹立し、台湾(中華民国)と断絶する。しかし、自由主義陣営の一員である台湾が共産党の中華人民共和国に占領される事態を避けるため、台湾関係法を79年4月制定(1月1日に遡って施行)し、米軍は駐留しないが武器売却などによって中国を牽制することにした。

 湾岸戦争は1990年8月2日に始まるが、その数日前の7月27日、米国の駐イラク・グラスピー大使が米政府の訓令を伝えるためサダム・フセイン大統領と会談する。その席で、大使は「アメリカはイラクとクウェートの国境問題には関心がない」旨を伝えたとされる。


 朝鮮戦争の開戦(や台湾への砲撃)を誘ったアチソン国務長官の演説と同じく、米国政府の訓令はイラクのクウェート侵攻誘発の言質ではなかっただろうか。

 クウェートのサバ首長は事前にCIA(米中央情報局)からイラク侵攻の情報を伝えられて同国を脱出しロンドンに落ち着いたとされることからも、米国による計画的な戦争誘発が濃厚である。

 こうした過去の事例から見ても、米国の「尖閣は日米安保の適用範囲」という発言は、中国に尖閣侵攻を思い止まらせる抑止効果を持っていることは確かであろう。

 ただ、米国の発言をどこまで中国が受け取っているかには疑問もある。中国に行動を抑制させる軍事的行動を米国がとってきたわけではないので、中国は少しづつ行動をエスカレートさせてきたからである。

 尖閣諸島に関わる日米共同訓練も上陸阻止ではなく、なぜか尖閣奪取作戦である。これは中国に尖閣上陸を許した後の対処訓練でしかない。本来であれば、上陸を許さない尖閣上陸阻止訓練や上陸拒否演習などと銘打つ訓練・演習が必要なはずである。

■ 米国がようやく本気になったわけ

 オバマ大統領が南シナ海(や東シナ海)で「戦略的忍耐」をとっているうちに、中国は7つの岩礁や低潮高地をほんの数年間で人工島に造成して滑走路を造り、対空ミサイルを配備するなどして軍事基地化してしまった。

 トランプ大統領は就任した後、「戦略的忍耐は終わった」として対応を一変させる意志を示したが、喫緊に対処すべき北朝鮮問題の浮上で中国の主導性に依存せざるを得ず、南シナ海での航行の自由作戦は実施されないままである。

 ソ連がキューバにミサイルを持ち込んだ時は、米国の海上封鎖でキューバ危機となったが、南シナ海や東シナ海は米国の裏庭であるカリブ海とは米国にとっての安全保障上の重さが異なるということである。

 金正恩朝鮮労働党委員長は今年1月1日に行った「新年の辞」で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射準備が「最終段階に達した」と述べた。

 これに対し、就任前であったトランプ氏は2日、「北朝鮮は米本土に到達可能な核兵器の開発の最終段階にあるとしているが、そのようなことは起きない」と反論している。この時点で、米国領土に達する核ミサイルは装備させないという意志を明確にしたと言えよう。


 このように、米国大統領が「戦略的忍耐の時期は終わった」として、ようやく斬首作戦も厭わないと言い出し、本気で軍事的示威行為に出始めたのは、米本土を射程に収める核弾頭付ICBMの可能性を感じ取ったからにほかならない。

 もっと詳しく言えば、米国のICBMミニットマン3の発射実験を始めた2月初旬以降である。同様の実験はその後4月26日と5月3日にも行われた。ミサイルの命中精度や信頼性を確認するのが目的であるとしており、遠隔測定機器を組み込んだ模擬弾頭を搭載して、約6700キロ飛翔させている。

 一方、外交的手段で中国の習近平国家主席を動かして北朝鮮の核弾頭付きICBMの開発阻止を目指したのは、2人が初会談してディール(取引)したとされる4月6日であった。

 その後も北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、高出力エンジンの燃焼試験を公開する。中国の北制裁も即効性がないとみたトランプは空母機動艦隊を派遣して示威行動を展開する。

 また、シリアで化学兵器が使用され、市民に多数の死傷者が出ると、米国はすかさず地中海に展開していたイージス艦からの巡航ミサイルで軍事施設をピンポイント破壊した。

 次いでアフガニスタンではIS(イスラム国)が防御用に使っているトンネル施設に大規模爆風爆弾(MOAB)GBU43を投下した。これらは、北朝鮮の度重なる挑発への抑止を狙ったものと言えよう。

 米国が北朝鮮の核と弾道ミサイル開発を喫緊の重要事と考え、阻止に立ち上がったのは、あくまでも米国を攻撃できる核弾頭付きICBMの阻止が必要になったからである。

 米国は「外国の純粋な行為を期待するほどの愚はない」(米国初代大統領ジョージ・ワシントンの言)という意識の国である。

 日本は1990年代から北朝鮮の(生物・化学兵器搭載弾道ミサイルの)脅威下にあったわけであるが、現在でも排除すべき脅威などと公言する政治家も官僚もいない。万一、当時において北朝鮮の脅威排除を要請しても、ワシントンの言に照らせば米国がすんなり行動したとも思えない。

 核とミサイルの開発を阻止する6か国協議が頓挫し続けてきたにもかかわらず、中国(が地下では密かに支援し続けていたことを知りながら)に主導させ、あえて火中の栗を拾おうとはしなかった一事をもってみても明らかであろう。
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「滑り台の下にクマがいる」小4女児が目撃 滋賀・高島

2017年05月22日 | 事件

「滑り台の下にクマがいる」小4女児が目撃 滋賀・高島
くそ朝日新聞デジタル 5/22(月) 6:33配信

 21日午後1時10分ごろ、滋賀県高島市今津町今津の公園で、滑り台の下にクマがいるのを遊んでいた小学4年の女児が発見、母親が高島署に通報した。同市では19日からクマの目撃が相次いでおり、市や同署が防災無線などで注意を呼びかけている。

 署によると、クマは体長約80センチ。女児は同級生の女児と2人で滑り台の上にいて、下にクマがいるのに気づいたという。クマはその後、公園西の山の方向に逃げていったという。

 高島市では19日に新旭町と今津町で、20日には今津町で2回、クマの目撃情報が寄せられている。



クマはあの色なので駄目なのだ、、その点パンダは見事に成功して人間に気に入られた。

日本の熊公も、考えてオシャレな色に変化すべきだ。




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「浜崎あゆみ」の凋落 逗子の別荘、青山の豪邸を手放す

2017年05月22日 | 芸能ニュース

「浜崎あゆみ」の凋落 逗子の別荘、青山の豪邸を手放す
デイリー新潮 5/22(月) 5:57配信

「浜崎あゆみ」の凋落 逗子の別荘、青山の豪邸を手放す
浜崎あゆみ
 かつてはミリオンセラーを連発したカリスマ歌姫・浜崎あゆみ(38)も、このところヒット曲に恵まれていない。やはり、全盛期を過ぎてしまった感は否めないのである。そのため、逗子の超高級別荘に続いて、10年以上暮らした東京・南青山の大豪邸も手放さざるを得なくなったのだ。

 ***

 そもそもの発端は、4月18日、インターネット上の不動産売買サイトに、〈超大物女性歌手の自宅売却 土地建物で25億〉なる文面が掲載されたことだ。さらに、〈女性の名前はCA(秘密保持誓約書)締結後にお伝えします〉と続き、売り主の素性は隠されていたものの、添付された建物の写真から浜崎の大豪邸であることは一目瞭然だったのである。

 地上5階、地下1階の瀟洒なその建物は、数台の監視カメラが設置されているほか、窓には鉄格子も嵌め込まれ、セキュリティは万全。延べ床面積は1000平方メートル超で、ベッドルーム、リビングキッチン、オーディオルームなどがフロアごとに分かれ、最上階にはジャグジーも備えつけられているという。

 調べてみると、不動産売買サイトに掲載される少し前の3月30日、“あゆ御殿”はアパレル会社(渋谷区)の手に渡っていた。

 そこで、同社の社長を直撃すると、

「浜崎さんが、うちの不動産部門に、“売りたい”と来られたのがきっかけです。うちを選んだのは、単に南青山の近くだったからではないでしょうか。優良物件なので、すぐに購入することにしましたが、いくらだったかは勘弁してください。インターネットには25億円で売るようなことが載りましたが、利用法を検討しているところで、転売するかどうかもまだ決めていません」

■13億円の価値
 アパレル会社の社長は明らかにしなかったが、実際、“あゆ御殿”にはどれくらいの価値があったのか。

 近隣の不動産業者が解説する。

「あの辺りの土地は、1坪1000万円くらい。浜崎さんの家は約100坪ですから、土地だけで10億円です。建物は中古物件を改装してお住みになっていたようですが、築20年経っていますので、約3億円。併せて、13億円ほどではないでしょうか」

 実は、“あゆ御殿”のほかにも、2年半前には神奈川県逗子市の“披露山(ひろやま)ヒルズ”と呼ばれる高級住宅地に建つ別荘を約3億5000万円で売却している。1億円以上をかけてリフォームしたプール付き6LDKの白亜の豪邸だった。

 つまり、成功の証とでも言うべきものを次々と手放しているわけなのだ。

 浜崎は1998年に歌手デビューすると、瞬く間に爆発的な人気を獲得。シングル・アルバムの総売上枚数は5000万枚超えを達成し、日本人ソロアーティストとして前人未到の記録を打ち立てている。そのうえ、ネイルアートやヒョウ柄を流行らせ、ファッションリーダーとしても一時代を築いたのはご存じの通りだ。

 芸能関係者が言う。

「でも、昨春発売したニューアルバムは初日売上が2万枚にも届きませんでしたし、現在では、コンサートチケットも売れ残りが心配されるような状況になっています。話題になるのは、10歳年下の米国人男性と離婚したとかプライベートのゴシップばかり。とはいえ、“あゆ行列”と言われるスタイリストやメイク係ら20人近いスタッフを引き連れて、テレビ局などを闊歩するのは相変わらずですから、資金的には結構大変なはずです」

 やはり、人生は一炊の夢なのだ。

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フェンダーをぶつけた馬ヵ運転手、、フィリピン

2017年05月22日 | モーターサイクル整備関係


フェンダーをぶつけた馬ヵ運転手、、フィリピン


追突


フェンダーステーの1本のネジが異常に固く緩まない

今朝は、他の運転手らに緩ませる


その後、ハンマーで直す<<かなり曲がっている



以前は、車板金屋に持ち込んだが、、、、
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鳩山由紀夫元首相「家の前で右翼が『日本から出て行け』と叫んでいる」

2017年05月22日 | 朝鮮エベンキ族


鳩山由紀夫元首相「家の前で右翼が『日本から出て行け』と叫んでいる」
産経新聞 5/21(日) 23:25配信

 鳩山由紀夫元首相が21日、自身のツイッターで、「家の前で右翼が『日本から出て行け』と叫んでいた。日本の過去の悪事を謝罪したことをけしからんと言うのだろう」と投稿し、自宅前で抗議を受けたことを明らかにした。

 「過去の悪事」とは慰安婦問題を指す。鳩山氏は続けて、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」するとした日韓合意について言及。「日本政府も謝罪した。が、二度と蒸し返すなとの条件付きだった。だから当事者は納得しなかった。心から謝罪していたなら相手に伝わったのに」と持論を展開した。
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