フィリピン戒厳令、セブ島など「地域拡大も」 ドゥテルテ大統領、IS徹底排除姿勢を強調

2017年05月24日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
フィリピン戒厳令、セブ島など「地域拡大も」 ドゥテルテ大統領、IS徹底排除姿勢を強調
産経新聞 5/24(水) 19:30配信

 【ネピドー=吉村英輝】フィリピンのドゥテルテ大統領は24日、訪問先のロシアから帰国後、マニラ首都圏で会見し、23日夜に南部ミンダナオ島などに発動した戒厳令について、同島に近く、観光地として有名なセブ島もある中部ビサヤ地方などに「対象地域を拡大する決断をするかもしれない」と語った。

 ドゥテルテ氏は、国軍が同島マラウイなどで鎮圧に当たっている過激派「マウテ」など、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う武装勢力の排除へ「厳しく対応する」と強調。武装勢力が周辺の島などに逃走し、テロ行為の地域を拡大する可能性に言及した
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今度はカワサキのフューズが切れる、、

2017年05月24日 | モーターサイクル整備関係

今度はカワサキのフューズが切れる、、


フューズが切れて始動できない、、、、、、

最早、夜で、、、明日、、、、


連日、いろいろ問題、、、、、、、、、、、、、、、


何しろ<<バイク=モーターサイクルは玩具=車と異なり耐久性がない>>
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政府軍とIS勢力と交戦 比南部に戒厳令

2017年05月24日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
政府軍とIS勢力と交戦 比南部に戒厳令
産経新聞 5/24(水) 17:42配信

 【モスクワ=遠藤良介、ネピドー=吉村英輝】フィリピンのドゥテルテ大統領は23日夜、南部ミンダナオ島全土に戒厳令を発動した。同島マラウイで同日、政府軍とイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う武装勢力の交戦が拡大したため、治安当局に強力な権限を与え押さえ込みを図る。

 ドゥテルテ氏は、訪問先のロシアで戒厳令発動を発表。26日までだった訪露日程を切り上げて帰国するため、25日に予定していたプーチン露大統領との会談も23日深夜に前倒しして実施し、武装勢力との戦闘に向けロシア製武器の調達に前向きな姿勢も示した。

 プーチン氏は、両国間には軍事技術分野など「多くの有望な(協力の)方向性がある」と述べた。比側は偵察機器や各種の小型兵器、ヘリコプターなどをロシアから調達することに意欲を見せている。

 戒厳令の有効期間は60日。令状なしの逮捕などが可能になる。ドゥテルテ氏はモスクワ出発前の24日、「戒厳令は(長期独裁政権を敷いた)マルコス元大統領が行ったものと違わない」と強権を発動する意向を示すとともに、戒厳令が1年続く可能性も示唆した。夜間外出禁止令などの追加発動も検討されている。

 交戦が拡大したマラウイは、人口約20万人でイスラム教徒が多数派。ロレンザーナ国防相によると、テログループの指導者を捜索していたところ、23日にISに忠誠を誓うイスラム過激派「マウテ」と銃撃戦になった。軍と警察に3人の死者が出たという。

 マウテは、マラウイの市役所や病院、主要な道路を占拠。教会や学校に放火し、広範囲で停電になっている。市内には100人以上の過激派がいて狙撃手が展開しており、当局は市民に外出を控えるよう呼びかけている。フィリピン軍は現地に兵士を増派した。

 フィリピンでは1972年、当時のマルコス長期独裁政権が、治安悪化を理由に戒厳令を出し、民主化を弾圧した。人権活動家などが、ドゥテルテ政権の対応を批判する可能性がある。
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戸田市議5人の海外視察費 全面返還命令

2017年05月24日 | 政治社会問題
戸田市議会の議員5人がオーストラリアを視察したのは実質的には観光旅行だったとして、戸田市民が旅費の返還を市長に求めた裁判で、さいたま地裁は24日、全額を5人に請求するよう市長に命じる判決を言い渡しました。

この裁判は、戸田市議会の5人の議員が2013年10月、姉妹都市のオーストラリア・リバプール市を訪問した際、実質的には1日しか滞在せず、残りはシドニーで観光に費やしたとして、市民や市民団体が5人の旅費およそ240万円を返還させるよう神保国男市長に求めたものです。

24日の判決でさいたま地裁の森富義明裁判長は、「視察の場所や行程は姉妹都市との友好促進という目的に照らして明らかに不合理といわざるを得ない」と指摘し、旅費の全額を5人に請求するよう神保市長に命じました。

全面的勝訴となった判決を受け、「市議の海外派遣をやめさせる会」代表の高坂美之留さんは、「市長は判決を真摯に受け止めて海外視察を予算化しないようにしてほしい。議会もずさんな形で派遣していたが、こういうことはやめて市議としての職務を全うしてほしい」と話しました。

判決を受けて戸田市の神保市長は、「判決文が届いてから内容を検討し、今後の対応を考えます」とコメントしています。
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バイク、、社外品パーツが欠陥で災難の続き

2017年05月24日 | モーターサイクル整備関係


バイク、、社外品パーツが欠陥で災難の続き


返品してきたぞ!!

レシートは?などと言うので<<どっか行っちまった>>返答すると0k,、、

なんと同じヤマハのソケットを店で分解していた<<他、客が返品したものだろう>>

仕入れた全部が不良品なのだ。

これが中国や台湾製だ。


二ホンブランドなど中身は、死なや台湾、東南アジアの集合物、、、ドンドン粗悪に成る。


シャープ洗濯機など<<スピンの蓋が変で、上から抑えないと回らなくなった==クソアジア製品だ>>





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チーズソースでボツリヌス中毒 1人死亡、9人入院 米加州

2017年05月24日 | 事件
チーズソースでボツリヌス中毒 1人死亡、9人入院 米加州
CNN.co.jp 5/24(水) 12:39配信

(CNN) 米カリフォルニア州サクラメント郊外にあるガソリンスタンドで、チーズソースを原因とするボツリヌス食中毒が発生し、1人が死亡、9人が入院したことが24日までにわかった。地元当局が明らかにした。

カリフォルニア州公衆衛生局の発表によると、問題のナチョチーズソースから、病原菌の毒素の陽性反応が出た。同局が検査した患者からも、同じ毒素が検出された。

原因となったソースは5日に販売を中止したという。

米疾病対策センター(CDC)によると、ボツリヌス菌による食中毒は、視界のかすみ、まぶたの下垂、言葉のもつれ、まひなどの症状を伴い、3~5%の確率で死に至る。

CNN系列局のKTXLによると、4月21日に問題のチーズソースを食べて病院に運ばれた女性は、ろれつが回らないなどの症状が出て、3週間以上、集中治療室に入院した。

問題のガソリンスタンドは5日に調理済み食品の販売停止を命じられ、州当局がチーズソース4袋を押収。8日から包装済み食品に限って販売を再開した。



俺も、、4~5日前から食中毒で、、、、、、

今日は少し良い、、、、
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