中国公船、4月から活発化=尖閣周辺、対米関係影響か

2017年05月03日 | 政治社会問題
中国公船、4月から活発化=尖閣周辺、対米関係影響か
時事通信 5/3(水) 15:11配信

 沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船の活動が4月から活発化している。

 3月までは小康状態を保ち、政府内では「中国は米国の出方をうかがっている」(関係者)との見方が出ていたが、米中首脳の初会談が決まった直後から接続水域への入域が増加。政府は、中国側が今後、漁船の安全確保を名目とした動きを強めることを警戒している。

 領海の外側にある接続水域での中国公船の航行は、南シナ海問題の国際仲裁裁判で中国が敗訴した直後の昨年8月、延べ147隻と過去最大規模に達した。20カ国・地域(G20)首脳会議が中国・杭州で開かれた同9月以降は60隻未満で推移していたが、4月は82隻に上った。

 背景にあるとみられるのが米中関係だ。両政府は3月30日、トランプ大統領と習近平国家主席が米フロリダ州のトランプ氏の別荘で初会談すると発表した。この後、4月3~10日の8日間連続で中国公船4隻が接続水域に入った。

 トランプ氏は2月の日米首脳会談で、尖閣諸島への日米安保条約適用を明言し、中国が反発していた。だが、4月の米中首脳会談後、トランプ氏は北朝鮮に対する圧力強化で中国への期待を表明。習氏に対しても「尊敬できる人物だ」と信頼を明言しており、米中接近の様相を見せている。

 政府内では、習氏について「秋の共産党大会までは、日米との緊張を高める行為はできない」(外務省幹部)との観測があり、尖閣周辺での公船の動向についても昨年ほど大規模にはならないとみる向きがある。ただ、4月の増加傾向を受け、「今年も漁期になれば漁船が大挙して来るのではないか」(別の幹部)と懸念する声も出ている。 
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ワインを買ってきた、、、フィリピン生活

2017年05月03日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
ワインを買ってきた、、、フィリピン生活


ハードウエアーショップに<<ワインが売られてて>>質が良いのだ。

赤ワイン、、、、

デパートメントストアーのワインなどより割安で<<旨い>>スペイン産

2015,1014年物、、2本で450ペソ。


コルクを開けるのが大変で、、、妻とメイドにやってもらった。

2人がかりでコルクとボトルを持ち、、引っ張るのだ!!!!



因みに、缶切り===マトモなものがフィリピンにはない!!

キッチン用具の有名メーカーが、、、

ギアー式のを販売してるが<<何と2回かって全てすぐ壊れた!!!>>この馬ヵ、死な工場で委託だろう。

ギアーが駄目!!!!トンデモナイ粗悪品=外観だけは良い。


普通の<<ギコギコやるのは、とうの昔>>歯が曲がり=焼きが入ってないメタル、、、だめ。


そこで先日、買ってきたのが有るが、、、このバカ野郎も1回使うと駄目で、、、よく見ると歯の角度が駄目。この中国野郎!!

そこで角度をハンマーで修正して<<歯をヤスリで研いた>>

本当にマトモなものがないフィリピンなどサード・ワールド<<日本の100円ショップより酷いのが高い値段で売られている!!〉〉




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遺伝形質で性格が決まる、、、、 久しぶりに切れた、、、フィリピン原住民運転手。

2017年05月03日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな


遺伝形質で性格が決まる、、、、


久しぶりに切れた、、、フィリピン原住民運転手。

詳細は面倒なので書かない、、、


結論

目玉がギョロ目は世界共通で性格が悪い。


このバカ野郎、最初だけで、後は、気を抜く、、、、


この野郎は、ベテランと組ませる。


性格が問題=遺伝、、、、同仕様もない



◎追伸

ベテランに状況を話して、上記バカ若造=グリーンのパートナーにした。




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<ひよっこ>“メガネっ娘”澄子に熱視線 「あさが来た」のぶちゃん「あまちゃん」アキと重ねる人も

2017年05月03日 | 芸能ニュース

<ひよっこ>“メガネっ娘”澄子に熱視線 「あさが来た」のぶちゃん「あまちゃん」アキと重ねる人も
まんたんウェブ 5/3(水) 10:00配信

<ひよっこ>“メガネっ娘”澄子に熱視線 「あさが来た」のぶちゃん「あまちゃん」アキと重ねる人も
NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で松本穂香さんが演じている青天目澄子 (C)NHK
 有村架純さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」で、ヒロイン・みね子(有村さん)が上京して出会った大きな丸メガネをかけた同期の工員・青天目澄子(なばため・すみこ)が話題だ。演じているのは20歳の女優・松本穂香(ほのか)さんで、4月29日放送の第24回で初登場すると、朝ドラファンから「あのメガネの子は誰?」「ひよっこのメガネっ娘、可愛い!」「澄子ちゃんに癒やされる」との声が上がった。このメガネっ娘の素顔に迫る。

【写真特集】やっぱり可愛い澄子 乙女寮は美女ぞろい! 「ソロモンの偽証」ヒロインも…

 澄子はメガネをかけたキャラクターということで、吉岡里帆さんが「あさが来た」で演じた田村宜(のぶ)と比べるファンや、髪形や“猫背”の特徴からのん(能年玲奈から改名)さんが「あまちゃん」で演じた天野アキを思い出すファンもいて、SNSを中心に盛り上がりを見せている。

 澄子は、福島県出身で、家計を助けるため、中学を卒業してすぐに上京。東京へと向かう列車の中で、みね子と幼なじみの時子(佐久間由衣さん)と出会い、同じ墨田区の向島電機で働くことが分かり、仲よくなる。性格はマイペースで、女子工員が暮らす乙女寮での初日、食堂で出てきたカレーライスに魅せられ、臆することなくおかわりの列に並ぶなど、自分の欲求に忠実な性格をうかがわせた。また、女子寮に入る際の自己紹介では「寝ているみたいとよく言われますが、起きてます」と話したり、歌うことが好きで女子寮で合唱を続けられることを喜ぶなど、なかなか個性的なキャラクターのようだ。また、そんな澄子のキャラがのちのち大きな騒動を巻き起こすことになるという。

 役を演じる松本さんは1997年2月5日生まれ、大阪府出身。昨年は、有村さんと高良健吾さんのダブル主演で1月期に放送されたフジテレビ系の“月9”ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や、土屋太鳳さんが主演を務めた映画「青空エール」などに出演。朝ドラは今回が初出演で、普段しているコンタクトレンズを外して、度の入ったメガネをかけて澄子役に挑んでいることを明かしている。



前作と異なり、今回のドラマは良いねえ~~~

特に主人公の<<1人称の語りが爆笑で面白く味わいある>>

工場勤務が始まり、、ますます、面白いわ!!!!

地方から出てきて不安の中、仕事する、、実によく描かれてる。
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ドライブチェーン交換、、

2017年05月03日 | モーターサイクル整備関係


ドライブチェーン交換、、


カワサキの1台が、、、チェーン劣化でリアスプロケットの噛合不良。

担当の運転手が、少しバカで(こいつの弟のほうが器用だ)、作業時間掛かる。

エンジンスプロケット(ドライブ)も摩耗なので交換した。


何とか完了した。


年間7万キロ走行する過酷状況、、、5年で35万キロ。

日々の整備が重要だ。


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文在寅候補の「反日ブレーン」は韓国に帰化した日本人

2017年05月03日 | 政治社会問題
文在寅候補の「反日ブレーン」は韓国に帰化した日本人
NEWS ポストセブン 5/3(水) 7:00配信

文在寅候補の「反日ブレーン」は韓国に帰化した日本人
保坂祐二氏は竹島研究の第一人者 YONHAP NEWS/AFLO
 韓国大統領選前から反日姿勢を鮮明にしてきた「共に民主党」の候補者・文在寅氏の背後には、対日戦略を指南する“日本人”ブレーンが存在するという。どんな人物なのか。

 今年2月中旬、ある日系韓国人が文在寅陣営の政策顧問に就任したことを、韓国メディアが一斉に報じた。

 保坂祐二氏(61)。世宗大学教養学部教授で、同大学「独島総合研究所」所長を務める、韓国での竹島(独島)研究の第一人者だ。

 保坂氏は東京大学工学部を卒業後、1988年に渡韓。東大在籍中に「明成皇后殺害事件(*注)を知ったことで、日韓関係の研究をしようと心に決めた」(著書『独島、1500年の歴史』より)ことが渡韓のきっかけになったという。

【*注/日清戦争後、清から独立した朝鮮王朝で日本の勢力を排除する動きが活発化。その中心人物と目された朝鮮王妃・閔妃(韓国では明成皇后と呼ばれる)を日本公使らが殺害したとされる事件。朝鮮政府内部のクーデター説も根強い】

 韓国の名門・高麗大学で政治外交学を専攻、同大学大学院で「日本帝国主義の民族同化政策」を研究し、政治学博士号を取得した。

 1998年、世宗大学の教員となった保坂氏は竹島研究に没頭し、歴史的考察から「独島は韓国領」との主張を展開。メディアにも頻繁に登場し、祖国・日本への辛口トークが韓国で話題となり知名度を上げた。在韓歴はおよそ30年。2003年に韓国に帰化した。

 昨年8月15日には、研究の集大成とも言える前掲の著書『独島、1500年の歴史』を韓国で刊行。日米韓の史料を基に、平易な文体で綴られた同書は韓国の青少年推奨図書にも指定され、ソウル市内では保坂氏の講演会やサイン会など大々的な出版キャンペーンが催された。

 教鞭をとる世宗大学の申求・総長からも、保坂氏は「日本出身でありながら独島が韓国領であることを国内と日本、そして全世界に知らしめる非常に重要な人物。世宗大学は保坂教授の率いる独島総合研究所を惜しみなく支援する」(2016年8月29日付『イーデイリー』)と絶賛されている。近年は竹島問題だけでなく、慰安婦問題でも日本批判を展開している。

◆「韓国の主張が正しい」

 文在寅陣営の政策顧問に就任した直後の2月27日には、自身のフェイスブックで慰安婦問題に関する持論を披瀝。

〈1930年代から第二次世界大戦が終わるまで、慰安所を自ら設置して慰安婦を連れまわした軍隊は日本とナチス・ドイツだけ〉 〈日本は『戦場の兵士が現地の女性を強姦しないように作った素晴らしい制度だった』と主張するが、それ自体が根本的に誤り〉

〈慰安婦制度が国家の決定で、それがすなわち強制だったところに問題の本質がある〉

 と訴えた。さらに文在寅氏の公式ブログにも保坂氏は登場し、

〈当事者抜きの慰安婦合意なんてありえない。慰安所なんてものを作ったこと自体が戦争犯罪だ〉

 と、慰安婦合意の破棄・再交渉を提唱する文在寅氏を援護射撃している。いかにも韓国贔屓な言動に、日本からは、たびたび、「売国奴」、「韓国人を欺くな(編集部註・韓国人に嘘の歴史を教えるなの意)」といった誹謗中傷が寄せられるというが、当の保坂氏はどこ吹く風。自身の研究スタンスについて、テレビ番組でこう述べた。

「私は学者ですから、物事を客観的に考えるようにしています。日本と韓国のどちら側に立つこともありません。しかし、独島問題をはじめ韓日関係を扱う史料などに触れると、韓国に有利な事実が出て来るのです。

 表面的には日本の主張が正しい部分もありますが、本質に近づくほど韓国の主張が正しいと。(中略)韓国の人々は感情が先立ち論理を見失ってしまうことが多いため、とても損をしています。日本は部分的な事実を組み合わせ、世界が納得できるよう論理構築することがよくあります」(2016年9月26日放送・TV朝鮮『パク・チョンジンライブショー』より要約・抜粋)

 保坂氏のこうした発言に、韓国のテレビ番組ではキャスターが思わず身を乗り出して握手を求める場面も。さらに、朝鮮半島の植民地支配に話が及ぶと、こんな“リップサービス”まで飛び出した。

「日帝が韓国に残した史料には、日本が朝鮮半島を植民地にした理由、背景について書かれた驚くべき事実が多数あります。たとえば神道には『アジアに日本の宗教、始祖神が入っていくためには、汚いモノを一掃し土地を浄化しなければならない』という理論がある。『だから戦争をするのだ』と。1945年までの日本の軍部などでは、それらの話が常識的に語られたり、教育されていたのです」

◆利用価値が高い

 産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏は、「文在寅氏は、このように韓国人の“ツボ”を心得た保坂氏の“利用価値”が高いと踏み、自陣営に取り込んだのではないか」と見る。

「保坂氏が帰化していることは、実は韓国社会ではあまり知られていません。本人は隠しているわけではないのですが、今でも“日本人”としてメディアで紹介されることが多い。だから『日本人でさえも独島や慰安婦問題で日本を批判している』と国内外に印象付けることができるのです」

 保坂氏はあと2年で定年を迎える。韓国では引退した大学教授はほぼ例外なく隠居生活を強いられるため、今回の起用は彼にとっても千載一遇のチャンスなのだという。はたして保坂氏は、文在寅氏の右腕として政権入りを果たすことができるのか。

「本人だってまんざらではないはず。文在寅陣営に合流してからは、積極的に自己アピールに励んでいます。

 ただし、政権に組み込まれるかは疑わしい。日韓関係を担当するには日本での知名度、人脈がモノを言います。彼にはそれがありません」(前出・黒田氏)

 本誌は保坂氏に真意を問うべく取材を申し込んだが、「大変申し訳ないのですが、ご存じのとおり現在、私は文在寅陣営の一員であり、個人的な立場での取材を控えております」との回答だった。

 文在寅氏の心の内はさておき、保坂氏の政権入りの心構えは確かなようだ。
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