平凡な生活だけど元気で楽しく心がけている生活風景を書きとめようと思っている。
生活風景
2月もあと半分
あっという間の1ヶ月が経つ。年始めに月始めに出来ているかと確認しながら今の所、暮らしている。怠け出すと何処までも怠ける。スイミングは進んでいるか、編み物の完成度は、工夫あるクッキングだろうかとせめてこの3ジャンルは気を付けたい。この3個が出来ていれば、健康が保たれており気持ちもしゃーんとしているはず。本等で素敵な歳の取り方をしている方を大いに参考にさせて貰らう。
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他のプールへ
子供と行く。小さい頃、私の子供3人共、スイミングへ通っていたがこうして成人してもコンスタントに泳ぐ子は面白いもので一人である。時々、この子と泳ぐ会をしている。私は泳ぐ会場は何処でもいい。娘の転勤先の場所に手伝いで行った際も見つけて一人で泳いだ。下手でも好きなのである。昨日は4泳法を何回も泳いでフィニッシュ!
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18歳鍵山選手の銀
5歳から父親の指導の下、オリンピックに立つ。そして銀である。親子の師弟関係は難しいのではと思うが、本番始まる前での注意等等聞いている姿が画面に映っているが、ふくれる面なく受け止めている。言われる事をスーッと捉えられる姿に若いのに素晴らしいさを感じる。つい一生懸命やっているのに!という顔になるし、自分自身が萎縮しないのかなと思う。折角、オリンピックに出場出来たのだから楽しみたい、存分力を出したいと何回もインタビューで言われていたのが印象的である。未だ未だ、選手生活があるので観させて貰うのが楽しみである。他、2選手の活躍も加えてコロナ禍の中、明るくなった。
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小学校パソコンボランティアを休む事、連絡
大阪府はまんえん防止が延長となるようで、よってボランティアの仕事は、万が一の事を考え休んだ方がいいと自分で判断して連絡をする。今の所、この学校ではオミクロンでの休校は無い。しかし分からない。迷惑を掛けない意味で年寄りは止めるべきである。来期お願いしますと電話口で話すと恐縮なお言葉を頂く。かれこれ15年は働かせて貰っている。その子達も今では社会人に慣れてバリバリでしょう。ほんの一期一会ではあるが、いっときでも同じ時間を共有した事は、頭の片隅に残る。早く、収束します様に。
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今朝の新聞掲載の中から
外国にて日本の食事がメニューの中にある。バーベキューソースのかかった天ぷら、フルーツ入りの巻寿司、つゆが甘いうどん等等列記してあった。フランスに行った時、日本食店にて刺身定食をフランス人が美味しそうに食べておられる姿を見て嬉しく思った事を思い出す。海外不思議な和食と捉えるので無く、工夫して日本文化的食事を出してくれる嬉しさの方が遠く離れている日本人にはそれより先に嬉しい。ジャカルタ生活では、長い外米にもち米を入れたり、ジャカルタでの生鮮を使用して日本料理を4年間作った。私の両親が来た時は、赤飯を出して驚かれた。郷に入れば郷に従えである。
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男子ジャンプ金の小林選手
幼稚園年長の頃から始めたそうである。好きだからこそ続いたのであろう。この北京にかけての練習は、体幹に向いている事は全てやったそうである。飛び込みプール迄、取り込んで活用している。大変なものである。あれだけしたら気持ち的に余裕が生まれるのかな?悲壮感が見えなかった。いつもコーチからやり遂げられると言い続けられていたそうである。見ていてスカッとする姿勢、距離である。
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