今年、二回目の雪

珍しく雪の朝となる。車等ゆっくり運転をしている。既に成人した孫が誕生した日も雪でバスが上がって来れず、歩いてお見舞いに行った話は、懐かしい。お食い初めの日も大雪で中止をと考えたが、午後から開催した。それ以来、まとまった雪は見ない。

フィギュアペア7位

ミス無く、行こうをモットーに本番を滑り切ったと話されていた。息を呑む位の完璧演技には、凄さを感じた。一人滑るだけでも難しいのに二人がピッタリいきがあってミスがない。今回、一番感動場面。未だ未だ、伸びる二人である。

次々と開花

毎日、一輪一輪開花が増えて行くのが、一番の楽しみ。

黄色のクリスティハイム開花

この花が開花すると春近しである。今日は曇天なので開花していない。春陽気の日に撮影しよう。

go swimming 若い人達と

更衣室での話を聞くと生まれが、27年、30年と言われている。それは若い。いつも同年齢の方と話すので何の気後れもなく話しているが、こんなに離れていると滅多な話が出来ない。今日の驚いた事である。泳いだ後の疲れ方が違うはずである。

又々、メダルラッシュ

選手の一生懸命さ、そして頑張ったメダル獲得の笑顔でこちらまで涙が出そうになる。コロナ禍でしゅんとなっているのでそれだけにこちらは元気を貰っている。ゆっくり休んで欲しい。選手によっては早くも4年後を見据えていると話されていた。何事も少々の努力等、頑張りに入らないのだなあと若い人から強力パワーを頂いた冬季オリンピック期間だった。

3冊の本

今日はスイミングは休養日。のんびりした一日。必ず各3ジャンルの本を一冊ずつ借りる。料理本は3レシピはこなす事に。いつもの料理でも人によって少し異なる。試してみる。美味しい場合もあるし、いつもの私流が口に合っている場合もあるので一回限りになる場合もある。慣れは馴染みやすいのである。

高校の友達からの連絡2件

一人は今回の北京オリンピック金を取られた方が、新卒始めてのクラスの学生さんだったという知らせを受けた。ビックリ！何といい話で直ぐに先生冥利ですねと返信。高校時代から真面目が顔に出ている彼女だからこそ、この様な立派な成績を出されたのでしょう。もう一人は詩を既に10刊出版されている才能ある方である。とても男性と思えない細やかな感性には感動である。この方も当時、新聞部長で活躍されていた方であった。同じ学校時代の頑張り話はこちらまで頑張りをそそられた。

北京五輪 高校生メダルラッシュ

次々と取得している。体が柔らかいだけでなく、根性、メンタル以外に自分で何でもやってこなすのでなく楽しんでいるのが、伺える。私達の時は、世の中も型からはみ出ない様な生き方で進んで来たなあと思う。令和時代、どんどん変えない時がやって来ている。画面を何度観てもスカッとさせて貰っている。

折り鶴ランの小分け

小さな折り鶴ラン苗を頂いて長ーい。少しずつ、増えて先日、一輪挿しビンを購入して底に石を入れて小分けの小分けをする。誰かに差し上げてもいい。