自分で年をとったなと思ったのはいつ？

今朝の新聞の春秋の中から。高峰秀子さんは今日やるべきことを明日にするときに感じると
書かれている。70歳過ぎた頃だという。まだまだ先の話でも今から気をつけないといけない。つい暑いと・・・今日は前に予約をしていた本を購入する。ベストセラーの中に推薦されていた3語で9割通じる英会話という本。外人の方が日本語を聞くと意外と簡略会話であることに気がついて英語もそれでいいのであると書かれている。このベストセラーの本に情報社会になっても読書は必須であり、千冊読破すれば本を書くことが出来るとか。