気分はガルパン、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

ガールズ&パンツァー IV号戦車D型改 (H型仕様)エンディングVer.

2016年01月08日 | ガールズ&パンツァー

 去る12月22日に発売された、ピットロードさんのガルパンエンディング.Verシリーズ第4弾のⅣ号戦車D型改 (H型仕様)です。あんこうチーム5人のフィギュア付きです。
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 手元には、発売日の翌日に届きました。パッケージはいつものサイズ、デザインでした。


 パッケージ裏面はこんな感じです。


 早速取り出して乗せてみました。どうも冷泉麻子の頭が主砲基部につっかえてしまいます。まあ、仕方ないですね。


 見ているだけで、楽しくなりますね。


 Ⅳ号戦車D型改 (H型仕様)も、細部までよく表現されています。さすがにピットロードさんですね。


 箱に入っている背景シートをバックに撮ってみました。相変わらず窮屈そうな冷泉麻子です。


 戦車の誘導輪のスポークはちゃんと6本になっていますし、転輪のハブキャップは中期型ですし、シュルツェンの掛け金具も再現されています。劇中車の特徴は全ておさえてあります。見事ですね。

 続く第5弾は、カメさんチームの38(t)戦車の筈ですが、現時点ではまだ情報がありません。この調子で大洗の全チームの車輛を揃えてくれると楽しいのですが、果たして全部が実現出来るかどうか、ちょっと分かりませんね。

 なにしろ、戦車をデフォルメして小型化するので、フィギュアを全て乗せられるかどうか、という問題がつきまといます。だいたいは戦車のハッチ類の数が、チーム人数より少ないのです。
 それで、アヒルさんチームでも無理して河西忍が操縦席バイザーから出ています。同じようにカメさんチームでも小山柚子が操縦席バイザーから出ています。アリクイさんチームやカモさんチームやカバさんチームは何とかなりそうですが、レオポンさんチームは難しそうですね。ウサギさんチームに至ってはかなり無理しないといけないかもしれませんね・・・。

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