義姉夫妻と共にお墓参りに行き、そのまま一緒に銀座に向かいランチしました。







ランチはバイキング。
一同、初めてのチョコレートファウンテン。
花壇にはチューリップ。
春の銀座を、図らずもペアルックチックな父と息子。
花畑牧場のショップで、これまた初めての生キャラメルを購入。
息子に選んでもらったら、イチゴとバナナというセレクトになりました。
小市民なもので、一粒○円、と計算してしまう(笑)。
それが、あっという間に口の中で溶けてしまうんだもの。
【memo】
・息子パンツ→☆
・ハハワンピ→☆☆
*変化する銀座の街をもう少し散歩していたかったのに、例によってそんなことに息子が付き合ってくれるはずもなく。
車で行ける郊外型大型ショッピングセンターではない、たまの銀ブラくらい楽しませて欲しいよと思ったハハなのでした。
私も花畑のキャラメルをお土産でいただいて
とろ~りと口の中でなくなっていくことに驚いちゃいました。
銀プラね~、ほんとですよね~。
独身時代か、子供が成長してからのお楽しみですね・・・。
生キャラメル、全く噛む必要がありませんね~。
噛んだら、余計に早く無くなってしまうし(笑)。
このちょっとした驚きと感動を呼んだ高級キャラメルでありましたが、息子の口にはあわなかったらしく、『もう、いらないから!』。
というわけで、残りは、夫と私でいただきます。
そんなことなら、もっと別の大人好みのフレーバーを選ぶんだったわ(笑)。
銀座で何を買いたいとか、そういう欲求があるわけではないけれど、歩いているだけでも、目の保養や創作への刺激にはなりますよね。
お楽しみは、ずーっと先、ってことですね(苦笑)。