会社というものがあります。まあ、昔はそうでもなかったのでしょうが、今は、会社で働くサラリーマンが多いと思います。ところで、会社は誰のものという議論が、あります。株主のものだという人、いやいや、会社の社長のものだという人いろいろです。誰もがその通りというような理論は内容です。
ところで、私は思うのです。その会社のものを買っている消費者だって会社に口出ししてもいいんじゃないかと。このまえも、どこだかの会社ですごいものを発明した学者が、その発明品で設けた会社に発明料をよこせといって、何千万円高をせしめたそうです。これは、その発明を利用する一般の人にはそんなわけです。そんな発明料を払うことで利用者が払うお金が高くなるわけです。利用者は、会社とその発明料をせしめた学者に損害賠償を訴えることができるんじゃないかと思うんです。
会社が誰のものであっても、その会社の製品を利用する一般の人たちの利益というものこそ尊重して欲しいものだと思う次第です。
ところで、私は思うのです。その会社のものを買っている消費者だって会社に口出ししてもいいんじゃないかと。このまえも、どこだかの会社ですごいものを発明した学者が、その発明品で設けた会社に発明料をよこせといって、何千万円高をせしめたそうです。これは、その発明を利用する一般の人にはそんなわけです。そんな発明料を払うことで利用者が払うお金が高くなるわけです。利用者は、会社とその発明料をせしめた学者に損害賠償を訴えることができるんじゃないかと思うんです。
会社が誰のものであっても、その会社の製品を利用する一般の人たちの利益というものこそ尊重して欲しいものだと思う次第です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます