<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

クモ膜下出血維持期 外来リハビリからジムへ

2020-04-22 21:28:53 | 蜘蛛膜下出血
急性期、回復期、療養等の入院とすぎていき、退院となりました。自宅で維持期が始まります。維持期の始まり2年間は外来のリハビリを受けました。この2年間は骨折したり、腎結石ができたり、未破裂の動脈瘤をクリッピングしたりと3回の手術を受けました。退院して2年間すぎて同じ病院内にあるジムに行くことになりました。保険制度のために外来リハビリを続けられないのです。ジムに行ってよくわかったのは、よく転んでいたのは筋力が低下していたからだということです。筋力をつけることがリハビリにも効果的だということです。ジムに行き始めてからは手術を受けることもなくなりました。それにジムには脳梗塞や原因不明の脳の損傷受けた方などがいて私にすれば情報交換の場です。コロナのせいで現在ジムは閉鎖中ですが、早く再開しないかと思います。
ジムに行かないと人と話をしないし、筋力も低下する感じです。それで毎日公園を散歩して筋力が落ちないようにしています。

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