今日は散歩の時に歌う鼻歌の歌詞が頭に浮かんできました。
「太陽にパンツを履かせたよ
すぐに熱で溶けて無くなった」
というのですが、メロディーはハワイアン風にしています。そのうち歌詞をもう少し増やしてメロディーもつけたいです。
調べてみると太陽の表面温度は6000℃だそうで、溶けにくいと言われているタングステンでも6000℃以下が沸点のようで太陽のパンツの素材は何にしても溶けて無くなるのかなと思いました。
家族にも聞かせたのですが、「くだらん」の一言でカタをつけられました。明日からの散歩で鼻歌を歌いながら作りたいと思います。
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